カプコンは2009年6月24日(水)、東京・新宿にある同社の社屋において、6月25日(木)に発売を予定するプレイステーション3/Xbox 360/PC向けソフト『バイオニックコマンドー』のタイトルプレゼンテーションを行った。
『バイオニックコマンドー』は、ファミコンソフト『ヒットラーの復活』や、そのリメイク作であるPS3/Xbox 360向けソフト『バイオニックコマンドー マスターD復活計画』(以下、『マスターD復活計画』)の世界観を受け継いだアクションゲーム。
「バイオニック・アーム」と呼ばれる兵器を駆使し、高層ビル群を移動したり、敵を掴んで投げ飛ばしたりといった「ワイヤーアクション」が可能。アメリカ連邦国(FSA)に所属する主人公の「ネイサン"R.A.D."スペンサ-」が、テロ組織との戦いを繰り広げていく。
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▲『バイオニックコマンドー』プロデューサーのベン・ジャッド氏 |
今回行われたタイトルプレゼンテーションでは、『バイオニックコマンドー』のプロディーサーであるベン・ジャッド氏が初公開のステージをプレイしながら本作の魅力を語った。そのほか、本作の応援ソングの担当がアーティスト・水木一郎氏に決まるまでの経緯や、『マスターD復活計画』との連動要素などについても明かしてくれた。
さらに、本作の最新プロモーション映像も入手したので、プレゼンテーションの模様と併せてお届けしよう。
※各写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 『バイオニックコマンドー』の魅力&タイアップについて語る |
ベン氏は、まず「『バイオニックコマンドー』の体験会などで、日本のユーザーが癖のある“スウィングアクション”についていけているという所を実感できて、すごく嬉しかった。今度は是非、製品版を買って楽しんでほしい」とコメント。
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| 本作の体験会などで感じた思いについて語るプロデューサーのベン・ジャッド氏 |
そしてベン氏が実演した初公開のステージは、飛行中のヘリコプターの上に乗り、先頭のヘリコプターに向かうことが目的の物語中盤あたりで登場する特殊なステージと、巨大な建造物がスペンサーの行く手を阻む物語後半のステージの計2種類。
プレイ中にベン氏は、「スペンサーの移動スピードが遅い理由は、常にスウィングして移動してほしいからなんです」といったことも話してくれた。
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| このステージでは、通常の戦闘とは違った雰囲気が味わえそうだ |
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| 物語の後半のステージだけあって、出現する敵の強さはかなりのもの。ステージの難しさはベン氏のお墨付きだ |
そして、水木一郎氏とのタイアップに至るまでの経緯について、ベン氏は「1980年代のもので"懐かしい気持ちなるためにはどうしたらいいのか"を考えていた所、アニメが思い浮かんだんです。そこで、その年代のアニメソングなどを多く歌っている水木一郎さんにお声をかけたところ、心よく引き受け頂けたので、とても嬉しかったです」と語った。
また、プレゼンテーション中に水木氏から届けられたビデオレターも上映された。その中で水木氏は、「スウィングを使ってどんどん先に進んでいき、そこで味わえる気分がたまらない!」といった『バイオニックコマンドー』の魅力を伝えるコメントのほか、本作に映像特典として、水木氏が歌う応援ソングのPVが収録されるとの発表もされた。なお、応援ソング及びPVは、日本だけのオリジナル要素とのことだ。
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| 会場では、水木一郎氏からのビデオレターも上映された |
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| 応援ソングのPVは、曲の1番で『マスターD復活計画』、2番で『バイオニックコマンドー』の映像で構成されていた。PV後半には、「バイオニックアーム」を装着した水木氏も登場 |
さらに会場では、本作と『マスターD復活計画』の連動についても発表された。連動の内容は、本作の主人公・スペンサーの見た目が『マスターD復活計画』のものに変化するというもの。もちろんコスチュームを変更した状態でのプレイも可能となっている。詳しい内容は明かされなかったが、このほかにも連動特典はまだ用意されているとのことだ。
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| 赤い髪とサングラスが目を引く『マスターD復活計画』のスペンサーでプレイ可能 |
PVを見るには この画像↓をクリック |
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【ストリーミング映像】
WMV形式: 32MB 1分56秒 |
| 『バイオニックコマンドー』 |
| ハード: |
プレイステーション3/Xbox 360/PC |
| メーカー: |
カプコン |
| ジャンル: |
新世代スウィングアクション |
| 発売日: |
2009年6月25日(木)(※PC版は未定) |
| 料金: |
7,340円(税込) |
| CERO審査: |
「D」(17才以上対象) |