2009年5月23日(土)、東京・有明にある「ディファ有明」において、「ラグナロクオンラインファン感謝祭2009」が開催された。
このイベントは、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営する『ラグナロクオンライン(以下、RO)』ユーザー向けの感謝祭(当然、入場は無料!)。もはや毎年の恒例行事と言えるだろう。ギルド単位で『RO』の対戦を行うRJC(RAGNAROK ONLINE Japan Championship)2009の決勝トーナメントも開催されたが、今年は日本で世界大会のRWC(RAGNAROK ONLINE World Championship)2009が開催されるとあって、この大会の注目度も高かったようだ。
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| 今年も非常に多くの『RO』ユーザーが会場に詰め掛けた |
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開会の挨拶を行うためにステージに上がった森下一喜氏は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長としてだけではなく、今回はガンホーグループCEOとして登場。グループ各社の代表と共に、集まってくれたユーザーに感謝を述べた。昨年末に『ラグナロクオンラインDS』を発売したガンホー・ワークスの大場氏からは「次を計画中です」との発言も。また、韓国グラヴィティ社の大野氏は「66ヶ国、5000万人のユーザーの中でも日本が一番。今年は12名の開発者も会場に呼んでいます」と、日本市場に対する期待も覗かせた。さらに「みなさんが待ちに待っている『RO2』も鋭意開発中です!」と語る場面も。同じくグラヴィティ社のkang氏は「『RO』を愛してくださる方々に感謝を。RWC2009で再びみなさんにお会いできることを楽しみにしています」と述べた。
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| ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長CEO 森下一喜氏 |
ガンホー・ワークス代表取締役社長 大場規勝氏 |
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| 『RO』の開発会社でもあるGRAVITY Co.,Ltd.代表理事社長 大野俊朗氏 |
RAVITY Co.,Ltd.代表理事 kang yoon seok氏 |
ファン感謝祭の目玉はRJC2009の決勝トーナメントだが、それ以外にも多くのブースが出展、展示され、お楽しみのグッズ販売なども行われた。やはり人気だったのはゲーム内アイテムが手に入る「RJC2009 メモリアルパッケージ」、「RJC2009 Vol.1 Win the Victory」(予選の模様を収録したDVD)、「RJC2009記念ラグくじ」などのグッズ販売コーナー。特に今回のメモリアルパッケージは、アイテムの性能が高く、発表と同時にユーザーの注目を集めており、先行発売分を求める人が多かった。だが、販売数を十分確保していたようで、購入希望者全員が買い求めることができた模様。その他にも「ポリンどら焼き」やポリン柄の手ぬぐい2種類など、可愛いグッズが販売されていた。
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| 毎年人気のメモリアルパッケージは先行販売ということだが、数は十分に用意されていた。
同様に、ラグくじも列がほぼ解消された午後になっても購入できた。数の関係上、福袋やどら焼きが早めに売り切れたようだ |
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| ネットカフェなどでしか買えない「パワーアップチケット」の特別販売ブース、新作アプリが体験できたラグナロクオンラインGAMESブース、会場限定でお得な価格のBitCashブース、『RO』推奨PCを用意したドスパラブースなどが出展されていた |
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| 3月のユーザーカンファレンスで発表された携帯電話用MMORPG「ラグナロクオンラインMobileStory」もα版がプレイアブル出展。実際にチャットを行ったりキャラを操作して体験することができた |
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| 今回は『RO』のローディング画面などにも採用されるというイラストコンテストの作品群も展示されていた。例年以上に力作ぞろいで、プロ顔負けのイラストも数多く見受けられた |
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| いまだゲーム内でも人気の衰えない「バルーンハット」などを生み出したアイテムデザインコンテスト。メモリアルパッケージアイテムとしての採用も予定されているだけあって、気合が入ったデザインが多数並ぶ |
ステージイベントとしても行われたが、ブースエリアの一角に、韓国でテストが行われている3次職の最新映像が流されていた。当然ながら注目度は高く、混雑時は通路にまで人が溢れる状態に。映像自体は長くはなかったが、3-1次職と言われる6職業のプレイの様子を見ることができた。
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| ナイト系の3次職として予定されているルーンナイト。ドラゴンに乗ることができるのが特徴だ |
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| プリースト系の3次職として予定されているアークビショップ。回復だけでなく強力な攻撃スキル(不死・悪魔系限定か?)も見られた |
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| ウィザード系の3次職として予定されているウォーロック。ややわかりにくいが頭にリボンをつけているキャラクタだ |
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| アサシン系の3次職として予定されているギロチンクロス。高い攻撃力もさることながら残像を残しながら街中を歩くスキル(?)の映像が印象的 |
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| ブラックスミス系の3次職として予定されているメカニック。パワードスーツのようなロボットに乗り敵と戦うことができる。火炎放射器などの攻撃も見られた |
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| ハンター系の3次職として予定されているレンジャー。姿を消して移動するスキルや、狼に乗って攻撃することも可能らしい。罠は狼に乗ったままでも設置可能のようだ |
| RJCだけじゃない! ステージイベントも盛りだくさん |
RJC決勝トーナメントの各試合を挟むかたちで、多くのステージイベントが行われた。RJC2009のイメージソングとして発売が予定されている瀬名さんのミニライブ、毎年恒例のコスプレステージ、昨年大好評だったラグナロクオンライン検定など、その内容は様々。また、幕間には3次職の映像や、フィリピンで行われたRWC2008で公開されたというゲームドラマなどの突発お楽しみコーナーも。特にドットキャラを使って作られたゲームドラマは、ある意味きわどいネタ満載ということもあって会場の笑いを誘っていた。
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| 今年のイメージソングはゲーム・アニメソングを手掛けてきた瀬名さんが担当。6月3日に発売が予定されているRJC2009イメージソング「ネバーエンドワンダーランド」ほか2曲を披露した |
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| 「毎年、気合の入ったコスプレイヤーが集うコスプレステージも開催。抜群のスタイルのジルタスや、司会進行を務めるらぐなろ娘。の乾曜子さんが「幼女キター」と叫んだ小さな女の子扮する教皇様など、例年以上の盛り上がりを見せた。筆者の個人的には「祝!エンドレスタワー実装」のタスキをかけた通称“槍調印”こと「ヒルウィンド(槍)」がいろいろな意味でイチオシ(笑) |
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| フィリピンのRWC2008会場で流されたという10分程度の映像作品。ロードナイトがスーパーサ○ヤ人化(のようなパワーアップを)して魔王モロクに天○剣Vの字切り(のような攻撃)を行っちゃうという……さすが海外制作は違う、と思わせてくれる映像作品 |
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| 来場者から参加者を募ってクイズに挑戦してもらう「ラグナロクオンライン検定」。今年は昨年以上に難問が続出。4択とはいえ、かなりのコアユーザーですら答えに窮する問題も…… |