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イベントレポート
 
FPS『AVA』世界大会の日本代表が決定!「AVAれ祭り2009春の陣」レポート
2009.04.27
関連URL:『Alliance of Valiant Arms』公式サイト
 
 2009年4月25日(土)、ゲームオンは東京・秋葉原で「第1回グローバルチャンピオンシップ日本代表予選-AVA(あばれ)れ祭2009 春の陣-」オフライン決勝大会を行なった。
 本イベントは、同社が運営するPC用FPS『Alliance of Valiant Arms』(以下『AVA』)の世界大会に向けて、日本代表を決める予選の決勝大会。147クランのなかから勝ち残った4クランが出場し、日本代表の座をかけて戦った。
 また、その戦いが終わったあとには『AVA』の開発者を招いて、カンファレンスも開催。全『AVA』ユーザーが必見のこのイベントの模様をお伝えする。


激戦を制し、日本代表チームはcometに決定!
 日本代表を決める大会の決勝は、4クランによるリーグ戦形式。1クラン5人の5対5で、ルールには目標を爆破する攻撃側とそれを阻止する守備側に分かれるルール「爆破」が採用された。このルールでは攻撃側は制限時間内に目標を爆破するか敵チームを全滅させれば、守備側は制限時間内に目標を守りきるか敵チームを全滅させれば、1ポイントもらえ、どちらかのチームが3ポイント取れば攻守交替。ふたたびどちらかが3ポイント取れば試合終了となり、合計のポイント数で勝敗が決定する。

 147クランから勝ち抜いただけあって、どのクランもかなりの腕前。しかしそのなかでも、Comet、EmoT1oNの2クランの実力が抜けており、最終戦の第6試合には、両クランが2勝したまま挑んだ。

▲決勝大会は観戦無料だったため、
多くの『AVA』プレイヤーが観戦に訪れていた
▲試合中のプレイヤーたち。ボイスチャットによる指示が、
終始飛び交い、緊張感は戦場さながら

 その最終戦では、「爆破ばかり1,000戦以上戦っている」(Cometクランリーダー・kujila氏)というCometの連携のよさが際立ち、攻撃時はまず相手の数を減らしてから爆破にかかるという作戦が徹底され、見事3:1で先勝。その勢いのままに守備時も3:1で勝ち、合計6:2で優勝となった。

 イベントの最後に行なわれた表彰式では語られたコメントによると、Cometのメンバーは毎晩22:00〜翌1:00くらいまで『AVA』をプレイしているとのこと。5月29日(金)〜31日(日)に韓国のソウルで行われる世界大会に日本代表として挑むクランの実力を確かめたい人は、ぜひ挑戦してみよう。

▲最終的な結果はこちら。cometの安定感が目立った決勝リーグだった
▲優勝クランのcometには、賞金20万円と
マウスなどのゲームデバイス(5万円相当)がプレゼントされた

現在韓国版で実装されている要素は、年内には実装予定!
 イベントでは開発元である韓国レッドダックの開発1室企画チーム長・鞠釘珍氏、ゲームオンの『AVA』プロデューサー・井上洋一郎氏のふたりによるカンファレンスも行なわれた。

 韓国から1年遅れてサービスが始まった日本では、実装されているマップで8種類、銃器で19種類の差があるそうだ。
 しかし現在までにある差分は2009年末までに実装を予定。なかでも国内の新ルール、新マップとなる「占領」は「暑くなるころには実装する」(井上氏)とのこと。もちろんその間も、韓国版では新要素が追加されるが、それ以上に国内ではハイペースで新要素が追加されることにそうだ。

 今後の展望が聞かされたあとは、事前に公募された質問に答える質疑応答のコーナーへ。
 ここでは『AVA』のシステムや世界観に関しての質問が相次いだが、特に注目されていたのがポイントマン、ライフルマン、スナイパーの3兵種について。これらの兵種についてはゲームの勝敗がプレイヤースキルではなく、相性関係の要素である程度決まるように作られたシステムで、元々5つあったが、結果的に現在の3つに落ち着いたという。
 スナイパーの一撃で倒されることや特定の攻撃が強いことなどの指摘もあった。これらについては、それぞれ防御力が全体的に上がっていること、そして強力な攻撃をどう崩すかの戦略性も楽しんでほしいことが語られた。
 また、現在韓国でも未実装の8vs8の大規模戦闘や録画機能、そして4つ目の兵種の追加の可能性についての質問も。残念ながらいずれもスペック的に難しいとの回答だったが、大規模戦闘については12vs12の戦いが開発チームで試されたという。これは大味になり、『AVA』らしい戦略性が薄れたこともあって実装は見送られたようだが、こういった質的な新要素はしっかりと試されている様子。今後の『AVA』の進化にも注目したいところだ。

▲『AVA』プロデューサー・井上洋一郎氏(左)と
開発主要メンバーのひとり・鞠釘珍氏(右)


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■関連リンク
『Alliance of Valiant Arms』公式サイト

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