バンダイナムコゲームスは2009年1月17日(土)、同社が2月19日(木)に発売するPSP向けソフト『アイドルマスターSP』のイベントを、東京・渋谷にある「渋谷パセラグランデ」にて開催した。
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| 左から、四条 貴音役の原 由実さん、我那覇 響役の沼倉 愛美さん、星井 美希役の長谷川明子さん、天海 春香役の中村 繪里子さん、高槻やよい役の仁後 真耶子さん |
このイベントは、1月10日(土)に行われた
「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 765 PRO SECRET EVENT」に引き続いておこなわれたもの。「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 961 PRO SECRET EVENT」という名前どおり、『アイドルマスターSP』でライバル事務所となる961プロを前面に押し出した内容となっている。
今回も参加できたのは、関連CD「Colorful Days」「オーバーマスター」を購入したユーザーの中から抽選で選ばれた人のみということで、かなりレア度の高いイベントとなった。
それでは、イベントに行けなかったプロデューサーさんも、参加できた幸運なプロデューサーの皆さんも、ステージの様子をお届けしていくのでお楽しみください!
※写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
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| 左から、我那覇 響役の沼倉 愛美さん、星井 美希役の長谷川 明子さん、四条 貴音役の原 由実さん |
今日の主役は961プロ! ということで、長谷川 明子さん、沼倉 愛美さん、原 由実さんら「プロジェクト・フェアリー」による「オーバーマスター」の歌唱でステージは幕開け。前回のイベントでは沼倉さん・原さんペアで歌われていたが、今回は長谷川さんも加わった“完全バージョン”ということで、観客のボルテージもすでに最高潮! 開演に相応しいアップテンポに盛り上げる曲調ということもあり、大変な盛り上がりをみせた。
| 961プロ VS. 765プロ2番勝負1本目「告白対決」 |
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| 右から、『アイドルマスターSP』プロデューサーの坂上 陽三氏、高槻やよい役の仁後 真耶子さん、天海 春香役の中村 繪里子さん。中村さん仁後さんは765プロとしてゲスト参加 |
さて、ここで最早お約束ともいえる事務所同士の対決を行うことになり、765プロ側から中村 繪里子さん(天海 春香)と、仁後 真耶子さん(高槻やよい)が登場。さらに『アイドルマスターSP』を手がける坂上 陽三プロデューサーが、助っ人として参加することに決定。
1本目の勝負は、くじ引きで選ばれたシチュエーションに従い、観客を意中の人に見立てて出演者が思いのたけを告白するという、全プロデューサー悶絶ものであろう対決が行われた。より観客の「イイなあ!」という拍手の多かった方が勝者となる。
★シチュエーション:
卒業式、ずっと好きだった先輩を校舎裏に呼び出して告白
× 中村 繪里子さん
「すみません、先輩。いきなり呼び出して。中村です! ずっと先輩と一緒だったのに、今日でお別れなんて寂しいですね……。あの、こんなの作ってみました。特製チョコです。どうぞ!(…ふふふ。3倍返しのホワイトデー!)」
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○ 沼倉 愛美さん
「私、先輩のことが好きでした」 |
1回戦目は、中村さんが告白後にポロッと黒い面を見せてしまったため、沼倉さんが圧勝。沼倉さんは、恥ずかしさのあまりステージ奥へ引っこんでしまうほどだったが、共演者からは「なんか、同級生の告白をのぞいているみたいだった」「応援しちゃった」と高評価を得ていた。
| 2回戦:長谷川 明子さん VS. 仁後 真耶子さん |
★シチュエーション:
放課後。他には誰もいない教室で、メガネの素敵な数学教師へ禁断の告白
○ 長谷川 明子さん
「あのね、ミキ……ミキだけに個人授業してほしいの…」 |
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× 仁後 真耶子さん
「わたし、先生に教えてもらったからお買いものする時、暗算が得意になりました。ありがとうございます! これからもがんばりま~す!(共演者に「告白は…?」と聞かれ)あっ、好きです!」 |
「“愛の”告白じゃなくてもいい」という、ルールの裏をかく戦法をとった仁後さんだったが、長谷川さんのセクシー告白の前にあえなく敗北。とはいえ、他の共演者には「いったい何を個人授業するの?」という疑問が残った。
★シチュエーション:
一緒にバンドをはじめて数年。いつの間にか彼(彼女)は気になる存在になっていた。ここは打ち上げ会場の居酒屋。ほかのメンバーは席を外している。さあ、彼(彼女)に告白するチャンス!
○ 原 由実さん
「由実なあ、めっちゃ好きやねん。だから、由美を人生のバンドメンバーにしてほしい…」 |
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× 坂上 陽三さん
「あ~、他のみんなはトイレかぁ。…あのね、みんな僕のこと『変態!変態!』言うけど、実際はさわやかな部分もあって『さわやか変態』くらいだから、付き合うのもいいんじゃないかなと」 |
まさかの坂上プロデューサー参戦。しかし、原さんのネイティブ関西弁による甘いささやきに敵うはずもなく、原さんが圧勝。中村さんからは「それ(役の)貴音じゃないじゃん!」という、自分のことを棚に上げた物言いもあったが判定ゆるがず、告白対決は2勝をあげた961プロの勝利となった。
| 961プロ VS. 765プロ2番勝負2本目「オーディション対決」 |
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| この対決、961プロのキャラクタたちが実際にオーディションに挑む姿を生で見られる貴重な機会ともなった |
前回とおなじく2本目の勝負は、『アイドルマスターSP』を使用してのオーディション対決。アドホック通信で2台のPSPを繋ぎ、各参加者が自身の演じるキャラクタを操って(坂上プロデューサーはのぞく)「オーディション」での成績を競う。
1回戦:楽曲「おはよう!!朝ご飯」
○沼倉 愛美さん(響) VS. ×坂上P(亜美・真美) |
2回戦:楽曲「relations」
○長谷川 明子さん(美希) VS. ×中村 繪里子さん(春香) |
3回戦:楽曲「青い鳥」
○原 由実さん(貴音) VS. ×仁後 真耶子さん(やよい) |
坂上プロデューサーの権限発動により「3回戦目は3ポイント進呈、これに勝ったら勝者!」というルール改変まで行われたものの、961プロメンバーは安定したプレイで765プロに全勝。本日の主役にふさわしく、対決も勝利で飾った。
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| 対決の合間、「アームレスリングなら絶対に負けない!」という長谷川さんに、中村さんがなぜか戦いを挑む場面も。長谷川さんの圧倒的なパワーにねじ伏せられた中村さんはこの直後、仁後さんが持つマイクに頭をぶつけた |
ゲストの765プロから特別プレゼントということで、2月4日(水)に発売となる新アルバムシリーズ第1弾「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 01」から「L・O・B・M」が、中村 繪里子さんと、仁後 真耶子さんによって歌われた。今回はショートバージョン。実際のアルバムでもこの2人が、「L・O・B・M」はもちろん、「それが愛でしょう」「じゅもんをあげるよ」などカバー曲を披露している。
やはり最後にステージを締めるのは961プロの3人。冒頭で歌われた「オーバーマスター」のカップリング曲である「KisS」を歌い上げる。「オーバーマスター」が女の子のカッコ良さ溢れる曲だとすると、こちらの「KisS」はとてもセクシーな仕上がり。3人のささやきも耳に残る一曲だ。
と、ここでライブを終えたステージになんとバースデイケーキが登場。実は来週1月21日(水)が、自分自身と演じる四条 貴音の誕生日である原 由実さんのために、秘密で用意されたものだった。原さんは、観客と共演者の手拍子と歌が流れる中、ろうそくを吹き消し、誕生日を祝った。
| 「私たちを見に来てくれているんだから」(沼倉さん) |
最後に、本日のイベント出演者一同からコメントをもらったので、お届けしよう。
★仁後 真耶子さん
「今までのライブではしっかり顔を合わせられなかったので、961プロとのちゃんとした共演は今日が初めてです。楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます」
★中村 繪里子さん
「ひっかき回し2号です(笑)。今回はゲストということでリラックスして、後輩3人のトークをニヤニヤしながら見させていただきました」
★長谷川 明子さん
「司会進行という役割にとても緊張しましたが、みなさんのおかげで何とかやりきることができました。バースデイケーキ、喜んでもらえてよかったです。お客さんにも歌っていただいて、ありがとうございました」
★沼倉 愛美さん
「961プロ主催のライブは初めてだったので、私たちを見に来てくれているんだから、がんばらなきゃと思っていました。2009年は『脱力でいこう!』と決めていたんですが(笑)。バースデイケーキも成功して良かったです」
★原 由実さん
「サプライズで誕生日を祝っていただいて、会場のみなさんにも一緒に歌っていただいて、今までで一番うれしい誕生日になりました。PSPで、貴音や961プロの子たちが動いているところを見てもらえたのも良かったですね」
★坂上プロデューサー
「前回のイベントともども、ありがとうございました。今後も765プロ、961プロで力を合わせて『アイドルマスター』を広げていきますのでよろしくお願いします。いやあ、でも、『告白対決』で沼倉があんなに動揺するとは思わなかったなぁ~(笑)」
★沼倉 愛美さん
「もう、その話はいいです!」