GPコアエッジは2008年12月21日(日)、オンラインゲーム『アルテイル ~神々の世界『ラヴァート』年代記』(以下、『アルテイル』)のオフライン全国大会である「グランドチャンピオンシップ2008」を、東京・田町にある「田町ビジネスセンター」にて開催した。
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「グランドチャンピオンシップ2008」は、2008年3月から11月にかけ、3回に渡って開催された『アルテイル』のオフライン大会「ラヴァートクラシック」の優勝者が集い、全国一を競い合うイベント。前年度のチャンピオンも加えた計4名による、トーナメント方式の試合が会場で行われた。今回は、その模様をお伝えしていこう。
トーナメントには、8月開催の「ラヴァートクラシックTSUNAMI」優勝者・まごたんさん、11月開催の「ラヴァートクラシックKURENAI」優勝者・doom64さんがそれぞれ参加した。なお、3月に行われた「ラヴァートクラシックSAKURA」、および「グランドチャンピオンシップ2007」の優勝者は参加辞退したため、「SAKURA」準優勝者・windpoolさん、前年度の第3位・sato07さんがそれぞれ出場。計4名による試合が行われた。
なお試合の模様は、大会に参加していない全国のユーザーも、『アルテイル』上にて「観戦」機能を使用すれば、リアルタイムで見ることができた。
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「準決勝第1試合」左から、doom64さん、windpoolさん |
「3位決定戦」左から、windpoolさん、sato07さん |
試合経過は、準決勝第一試合はdoom64さんとwindpoolさんが、準決勝第二試合はまごたんさんとsato07さんがそれぞれ対戦し、doom64さんとまごたんさんがそれぞれ決勝戦へと駒を進めた。また、その後実施された3位決定戦はwindpoolさんが制している。
さすがは全国を勝ち抜いてきた猛者ということもあり、激しい読み合いが展開。次にどんなカードを出すかを熟考し、次のターンに進むまで十数分もの時間が経過するような場面も見受けられた。
| 強力カード「フィアス」が勝利の決め手となった決勝戦 |
決勝戦は、準決勝よりもさらに白熱した試合が展開。両者とも、1ターンごとに長い時間をかけて、次にどういったカード展開をするかを考慮し、ゆっくりと試合を進めていった。
プレイヤーの[ソウルパワー]を2増やすオープンスキルを持つ「光の精霊」をお互い出しつつ、「魂喰蟲」や「傭兵王国の殺し屋」「地面を歩く翼竜」といったカードで交戦。序盤はまごたんさんがやや優勢のまま、試合が進んでいった。
ところが中盤になり、doom64さんは「雄たけびの痛み『フィアス』」を場に出す。このカードは攻撃力が高く、HPが20以下の敵軍ユニットからランダムで1体をセメタリーに送るという、強力なオートスキルを持つ。
まごたんさんも、敵軍ユニットのどれか1体のHPをにダメージを与え、自分を回復するアクションスキルを持つ「争いの火種『インサイド』」などで応戦するも、とうとう場にカードが無くなってしまいゲームセット。「雄たけびの痛み『フィアス』」の能力を巧みに使用したdoom64さんが勝利し、見事全国一位に輝いた。
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同社代表取締役社長・宮本貴志氏より、全国第1位となったdoom64さんにはBitCash3万円分が進呈された |
左から、全国第3位windpoolさん、全国第1位doom64さん、全国第2位まごたんさん、全国第4位sato07さん |