2008年12月14日(日)、パシフィコ横浜にて、オンラインゲームの開発・運営を行なうゲームポットが、「ゲームポットフェスタ2008」を開催した。
イベントではふたつのステージに加えて、物販、ゲーム体験などのコーナー、さらにゲーム内アイテムがもらえるリアルクエストなどの催しが行なわれ、同社ゲームのファンが多数集合。イベント中は終始盛り上がっていた。 |
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今回は新作『アヴァロンの鍵 ONLINE』(ライセンス元:セガ)の発表や、榊原ゆいさん、串田アキラさんのライブ、江頭2:50さんの出演といったイベントが目白押しだった、メインステージとなるブルーステージの模様をお伝えしよう。
※写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| 衝撃発表! 三社合同新タイトル『アヴァロンの鍵 ONLINE』 |
この日のブルーステージで最大の注目を集めたのは、昼過ぎに行なわれた「ひ・み・つ」というイベント。このイベントではゲームポッド、GPコアエッジ、セガの三社が合同で新作オンラインゲーム『アヴァロンの鍵 ONLINE』の制作発表を行なった。
ステージ上にはGPコアエッジの浅沼氏、原作のアーケード版『アヴァロンの鍵』のチーフデザイナー・田口氏、セガの『アヴァロンの鍵』ディレクター・金沢氏の三人が登場。 |
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画面左から、制作ディレクター浅沼拓志氏(GPコアエッジ)、チーフデザイナー・田口博之氏(セガ)、ディレクター・金沢昭一郎氏(セガ) |
ゲーム内容については詳しく語られなかったが、『アヴァロンの鍵 ONLINE』は、原作の持つボードゲームの戦略性とトレーディングカードゲームのコレクション性に加えて、オンライン対戦の気軽さや楽しさを追求。他のプレイヤーが遊んでいる最中に乱入したり、途中でゲームをおりるといった自由にプレイできる「フリーインフリーアウト」というシステムも実装されるという。2009年中にはサービスを開始する予定だ。
またスクリーンに横書きから縦書きとなったロゴや、「ゆるキャラがいい」と評判だったイラストが映し出しながら、三者は新作についてトーク。「今日、セガのホームページで『みんな集まってね』と言って、10人ぐらい集まってくれたらいいかと考えたら、250人も集まってしまいました」と、同タイトルへの期待の高さにうれしさを隠せない様子だった。
| オタ芸は禁止!? 榊原さん、串田さんの熱い歌声を聴け!! |
ブルーステージの幕開けを飾ったのが、シンガーソングライター・榊原ゆいさんのライブ。開幕前には「オタ芸禁止」のアナウンス(そして会場からの爆笑)があったが、榊原さんが登場すると会場は大盛り上がり。『ラテール』のイメージソングを含む「かわいい系の曲」(榊原さん)3曲を熱唱。トークでは一緒に手の振り方を練習するなど、ステージとの一体感があるライブとなった。
| ブルーステージでは、17時過ぎにもライブが行なわれた。ステージに現れた『疾走、ヤンキー魂。』のプロデューサー・安藤武博氏(スクウェア・エニックス)と、その相方・伊勢友光氏(ゲームポット)の招きに応じて登場したのはアニソン歌手の串田アキラ氏! 「キン肉マン」や「戦闘メカ ザブングル」など氏の代表曲が歌われ、会場はともに熱唱。 |
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最後には『疾走、ヤンキー魂。』の主題歌「疾走、ヤンクソウル。」が初披露され、圧巻のステージが終了。2009年にはデビュー40周年を迎える串田氏にあやかろうと、安藤氏は思わず「串田明神」と手を合わせて拝んでいた。
| 『パンヤ』大会でプレイヤーが魅せた「スーパーテクニック」の数々 |
またライブや発表会だけではなく、ゲームポットのゲームを使った大会も行なわれ、スゴ腕プレイヤーのテクニックを見ようというファンが集っていた。
まずオンラインゴルフゲーム『スカッとゴルフ パンヤ』の大会はふたつ。「第2回PJCスピーダー」大会では、オンライン予選を勝ち抜いた8名が、30分一回勝負で、18ホール終了までのプレイ時間の短さを競い合った。 |
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早くホールアウトするために、モーションの早い剣をクラブに使ったり、普段は使われないルートをあえて攻め、ときには打点を近づけるためにわざとウォーターハザードにするなど、少しでもタイムを短縮するために、さまざまなトリッキーな技法が繰り広げられる。それでも最後のほうでは時間が足りなくなった参加者が続出していたが、順調にタイムを縮めたSunday-Sunnyさんが優勝となった。
もうひとつの「PJC2008グランプリ」大会は、EP(イベントポイント)を今年1年間で多く集めた、上位10名のトッププレイヤーたちで、2008年の最強を競い合った。10人が40分で戦う大会形式での試合を行ない、合計スコアにより順位を決定。「スピーダー」大会と同様に参加者のレベルが高く、ホールインワンやアルバトロスを連発する場面が続出。その一方で「あと1ヤード」、「カップ半個分」といった僅差でカップに入らない場面もあり、競技者だけでなく、ステージ前に集まった応援者からも悔しそうなため息が漏れていた。
『ファンタジーアースゼロ』の大会である「バンクェット」も、当日の会場で開催。これはワールドごとの選抜戦を勝ち抜いたチャンピオンによる、4チームトーナメント戦のグランドチャンピオン決定戦だ。
司会のGMによると、「つつみこむと有利」だそうで、どうやって相手の陣形を崩すかが重要そう。「両者ともみごとな連携」、「ムダな動きがほとんどない」という実況が聞かれたように、チーム全員が全力を発揮した総力戦になり、まったく先が読めない波乱の展開が続出した。
そうして激戦のすえ、第2回バンクェット・グランドチャンピオンに輝いたのは、「悪魔の鉄槌」チーム。彼らは授賞式では、動物のマスクを被って登場。
司会者たちがマイクや賞金ボードをマスクに入れようとしたり、応援する人が抱き枕を持って駆け寄ったりしたものの、無事、優勝賞金100万円を手にしていた。 |
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マスクをかぶってもどこか、優勝して誇らしげな「悪魔の鉄槌」チーム
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| 「オレは『ファンタジーアースゼロ』をやったことがない!」 |
| ファンタジーアースゼロ』の大会(二部)が始まる前には、同ゲームに関する「重大発表」が告げられた。新規フィールドと、新クラスの発表、さらに2009年1月末には、それらの公開テストを実施予定だという。新クラスに関しては、レイピアを武器にし回避スキルを持つ、テクニカルな中、上級者向けクラス「フェンサー」が発表され、スクリーンにて同クラスのイメージイラストが公開された。 |
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また、追加スキル「大剣」のイメージイラストも公開。この先に予定されている実装に向けて期待が高まっていた。
そして、ブルーステージ最後のイベントだった『ファンタジーアースゼロ』大会終了後には、人気芸人の江頭2:50さんが乱入。
「嫌いな芸能人ナンバーワン」に選ばれたという事実や、体全体を使ったパフォーマンス、「オレは『ファンタジーアースゼロ』をやったことがない!」という大胆告白などで会場の雰囲気は真剣ムードから一変。観客席に突入した際はお客さんのボルテージが一気に最高潮に高まり、この日一番の盛り上がりとなった。 |
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