エレクトロニック・アーツは2008年12月10日(水)、プレイステーション3/Xbox 360/PC向けソフト『ミラーズエッジ』に関する発売記念イベントを、東京・渋谷にある「渋谷 WOMB」にて開催した。
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『ミラーズエッジ』は、「ランナーズ」と呼ばれる運び屋となり、めまいがするような高層ビルの上を駆け抜けていくアクションアドベンチャーゲーム。主人公の「フェイス」を操作し、一人称視点でハイスピードなアクションが次々に展開されていく。
イベントでは、『ミラーズエッジ』のゲームシステムや制作秘話などが語られたほか、女優・加藤夏希さんが登場し、同作の体験プレイを行った。その模様をお届けしていこう。
| 決してセクシーすぎない“強い女性”が主人公 (中嶋氏) |
檀上ではまず初めに、『ミラーズエッジ』のプロダクトマネージャー・中嶋三恵子氏が登場。同作のゲームコンセプトについて語った。
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『ミラーズエッジ』プロダクトマネージャー・中嶋三恵子氏 |
主人公「フェイス」について |
中嶋氏はまず主人公の「フェイス」について触れ、「西洋と東洋の中間にあたる女性をイメージした」と話した。「フェイス」のキャラクタデザインに関しては様々なパターンが検討され、最終的に現在のデザインへと決定したのだという。また中嶋氏は、「決してセクシーすぎない“強い女性”が主人公なので、女性にとってもプレイしやすい作品になっている」とも話している。
また、同作のアートスタイルについて中嶋氏は、「他のゲーム作品とは違い、赤や白といったハッキリした色を基調にして、次にどこへ進めばよいかをわかりやすくしている」とコメント。また、「ドバイやシンガポール、東京などの街並みを参考にして作られているマップもあるので、知っている街に似た風景を親近感がわくと思う」と述べている。
| 「パルクール」の創始者セバスチャン・フォーカン氏のPV放映 |
続いて会場では、「パルクール」の創始者であるセバスチャン・フォーカン氏が出演する、同作のプロモーションムービーが放映された。「パルクール」とは、同作内で「フェイス」アクションのモチーフとなっている、道具を使わずに障害物を乗り越えるエクストリームスポーツのことである。
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| 「パルクール」創始者のセバスチャン・フォーカン氏、フォーカン氏出演のPV |
なお、『ミラーズエッジ』では、フォーカン氏の動きを取り入れたゴーストをダウンロードすることが可能。このゴーストは、マップ上の目的地までに到達する速さをゴーストと競争できる「タイムトライアルモード」に出現させることができるという。その詳しい内容については、後日明らかにされるとのことだ。
さらに会場には、女優の加藤夏希さんが、『ミラーズエッジ』の主人公・フェイスのコスプレ姿で登場し、同作の体験プレイを行った。
加藤さんが体験プレイしたのは、チュートリアルの後にプレイすることになる第一のステージ。プレイ開始早々に加藤さんはビルとビルとの谷間を大ジャンプで飛び越えるシーンで、何度もミスを連発。「事前にプレイさせてもらって、練習したんですよ」と言いつつも、なかなかジャンプは成功せず、助走距離をより長くしてみたり、跳ぶ位置を変えてみたりといった試行錯誤を重ねる。
何度も挑戦してようやくジャンプに成功。その後はビルの側面に伸びたパイプへと飛び移る大ジャンプのシーンも一度で成功するなど、順調なプレイを見せた。
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| 『ミラーズエッジ』を体験プレイした女優の加藤夏希さん |
プレイを終えた加藤さんは、「何度も失敗しちゃいましたけど、試行錯誤しながらトライを重ねて、自分が上手くなっていく過程が楽しい」とコメント。さらに、「フェイスの凛としたキャラクタも素敵で、プレイしていると勇気をもらえる作品なので、特に女性の方にもオススメしたいです」と話した。