5pb.は2008年12月9日(火)、東京・恵比寿にある「イーストギャラリー」において、ニンテンドーDS向けソフト『アイテムゲッター ~僕らの科学と魔法の関係~』(以下、『アイテムゲッター』)に関する記者発表会を実施した。
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『アイテムゲッター』は、1,000個にものぼるアイテムの数々を、謎解きやミニゲーム、調合術、錬金術などで収集していくアドベンチャーRPGゲーム。タッチペンを使って、自分だけのオリジナルアイテムを作り出すことも可能だ。
そのストーリーは、主人公の「ピケ」友達の「リット」、「エリス」の3人は、謎の乗り物「トライバルト号」の影響で、「魔法」が存在する過去の世界へと飛ばされてしまうことから始まる。無事に元の世界へと戻るため、「ピケ」たちは冒険を繰り広げていく、という物語が描かれる。
会場では、お笑いコンビのFUJIWARAが登場し、5pb.の代表取締役・志倉千代丸氏らとともに、同作に関するトークを展開。さらに会場では、FUJIWARAによる「ミニライブ」も行われた。その模様をお届けしていこう。
| 志倉氏&FUJIWARAによる『アイテムゲッター』トーク |
会場では初めに、ゲーム中に登場する「王立アフィリア魔法学院」のカフェで働くウェイトレスのコスプレに身を包んだ、同作のプロモーションユニット「アフィリアサーガ」が登場。彼女たちは口を揃えて「『アイテムゲッター』をよろしくお願いします」とコメントし、発表会は幕を開けた。
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| FUJIWARA・藤本敏史さん |
FUJIWARA・原西孝幸さん |
そして、『アイテムゲッター』のテレビCMに起用されたお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史さんと原西孝幸さんが登場した。さらに、5pb.の代表取締役・志倉氏と、同作の制作プロデューサー・野村氏も登場し、同作のゲームシステムに関する説明を行った。
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| 左から、FUJIWARA・原西さん、FUJIWARA・藤本さん、野村氏、志倉氏 |
志倉氏は、「『アイテムゲッター』は1,000個もの膨大な量のアイテムが登場する作品なので、タレントをCM起用するとしたら、10,000のギャグを持つといわれているFUJIWARAさんにお願いしようと思っていました」とコメント。「“ギャグ”というアイテムを駆使して、どんどん宣伝を進めてもらいたいです」と話した。
それに対して原西さんは、「期待に添えるように頑張っていきます。任せといてください」と、力強く答えた。一方の藤本さんは、「いざCMがオンエアーされた時、別の芸人に代わってたら許しませんからね(笑)」とコメントし、会場を沸かせた。
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| 5pb.代表取締役・志倉氏 |
『アイテムゲッター』プロデューサー・野村氏 |
さらに志倉氏は、主人公たちを現代の人間にするという点で、よくあるファンタジーRPGとの違いを表現したと強調。「ケータイやパソコン、ゲーム機を持ったまま古代の世界に飛ばされて、そこから何とかして現代に戻ろうと奮闘する独特なストーリーになっている」と述べた。
一方野村氏は、「大人から子どもまで楽しめるハートフルなストーリーになっているので、ぜひ親子で一緒に楽しんでほしい」と話している。
| FUJIWARAの最新ギャグは 「アイ・テム・ゲッ・タァー!!」 |
発表会の最後には、FUJIWARAの原西さんが次々に一発ギャグを披露する「ミニライブ」が開催された。
原西さんは、バラエティ番組などでおなじみの「ポクチ~ン」や「大豆の中からイソフラボ~ン!」などのギャグを披露するも、会場の受けはいまひとつ。この状況を見た藤本さんは、「僕らじゃなくて、もっとおもしろい芸人さんを魔法で召喚してくれませんかね(笑)」と自嘲気味に言い放った。
続けて原西さんは、『アイテムゲッター』のタイトルにからめた新作ギャグ「アイ・テム・ゲッ・タァー!!」を、勢いに任せて披露。こちらは会場の受けが良く、隣にいた藤本さんも「即興で作ったにしてはめちゃめちゃ出来がいいですね」と一言。最後は2人とも安堵の表情を浮かべつつ、「ミニライブ」は終了した。