ソニー・コンピュータエンタテインメントは2008年12月3日(水)、日本国内でヒットした同社ハード向けタイトルを表彰する式典「PlayStation Awards 2008」を東京・南青山にある青山迎賓館において開催した。
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「ダブルプラチナプライズ」を受賞した『モンスターハンターポータブル 2nd G』をイメージして制作された花のオートクチュール |
※写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
毎年開催されている「PlayStation Awards」では、累計出荷数が200万本を越えたものには「ダブルプラチナプライズ」が、50万本を越えたものには「ゴールドプライズ」がそれぞれ授与される。
今回はカプコンの『モンスターハンターポータブル 2nd G』が累計出荷数200万本超で、PSP初となる「ダブルプラチナプライズ」を受賞している。受賞作品は以下のとおり。
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受賞者に贈られた楯。右端が『モンスターハンターポータブル 2nd G』 |
ダブルプラチナプライズ(副賞200万円)
(累計出荷数200万本以上300万本未満のタイトルに与えられる) |
発売日:2008年3月27日(木)
対応機種:プレイステーション・ポータブル
メーカー:カプコン
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『モンスターハンターポータブル 2nd G』関係者 |
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同作プロデューサー辻本良三氏のコメント:
「前作から短い制作期間にも関わらず、応援してくださる皆さんのおけかげで200万本という数字を達成することができました。『モンスターハンター』は立上げからまだ5年ほどの新しいブランドですが、PSPというプラットホームと出会えたことは幸運でした。PSPでなければここまでの数字は達成できなかったと思います |
ゴールドプライズ(副賞50万円)
(累計出荷本数50万本以上100万本未満のタイトルに与えられる) |
| 『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』 |
発売日:2008年6月12日(木)
対応機種:プレイステーション3
メーカー:KONAMI
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『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』関係者 |
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同作を手がけた小島秀夫氏のコメント:
「4年の歳月をかけて制作してきましたから、今回の受賞は嬉しい反面、PS3でいまだミリオンが出ていないことは少し残念です。世界的に不況が蔓延している現状こそ、我々が助けなければならないと感じますし、SCEさんと共にさらに頑張っていきたいと思います」
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| 『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII』 |
発売日:2007年9月13日(木)
対応機種:プレイステーション・ポータブル
メーカー:スクウェア・エニックス
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『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII』関係者 |
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同作を手がけた今泉英樹氏のコメント:
「開発当初からかなりプレッシャーを感じましたが、苦労が報われました。応援していただいたユーザーの皆さん、そしてご協力いただいた関係各社の方々、ありがとうございました」 |
発売日:2008年7月31日(木)
対応機種:プレイステーション・ポータブル
メーカー:セガ
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同作を手がけた酒井智史氏のコメント:
「20周年という節目を迎えた『ファンタシースター』シリーズの新作が、このような賞をいただくことができて大変嬉しく思っています。開発スタッフ、関係各社様、そして買っていただいたユーザーの皆様に感謝しています」 |
発売日:2007年11月22日(木)
対応機種:プレイステーション2
メーカー:KONAMI
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『ワールドサッカーウイニングイレブン2008』関係者 |
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同作を手がけた寺田敏之氏のコメント:
「皆様に育てていただいて、『ウイニングイレブン』は日本だけでなく世界で戦えるタイトルになりました。しかしながら、やはりホームグランドは日本です。ファンの皆様のためにも、来年はPS3のタイトルでここに帰ってきたいと思います」 |
発売日:2008年9月25日(木)
対応機種:プレイステーション2
メーカー:バンダイナムコゲームス
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同作を手がけた寺田貴信氏のコメント:
「『スーパーロボット大戦Z』はバンダイナムコゲームスとしては2本目になります。18年続けてきたシリーズを、今後も力を入れて頑張って続けていきたいと思います」 |
| 未来の「プレイステーション」も12・3に発売される!? |
会場には、同社プレジデントであるショーン・レーデン氏と、同社代表取締役 社長 兼 グループCEO 平井一夫氏も姿を表し、それぞれ挨拶を行っている。
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同社プレジデント ショーン・レーデン氏のコメント:
「本日12月3日は、未来のプレイステーションの誕生日となるべき日です。この『プレイステーションDAY』という呼称は、私たちが呼び始めたものではなく、15年前、ゼロから出発したこのビジネスを支えていただいた皆さんから貰った名前です。プレイステーションは今や世界中に広がり、熱狂と興奮を提供し続けています。そんな中、本日このようなかたちで日本に凱旋できることをても誇らしく思っています」
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同社代表取締役 社長 兼 グループCEO 平井一夫氏のコメント:
「受賞者の皆様、おめでとうございます。初のダブルプラチナプライズがPSPでも出て、大変嬉しく思います。また、今年はPSP、PS2、PS3のそれぞれから受賞作が登場しており、これは3つのプラットホームがユーザーにアピールできているという何よりの証でしょう。今後はそれら3つに加えて、第4のプラットホームであるネットワークを加えて、クリエイターの皆さんと協力して世界に向けた発信を行っていきます」
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冒頭の、花のオートクチュールにメッセージを書くショーン・レーデン氏 |
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左からセガ・川越隆幸氏、平井一夫氏、ショーン・レーデン氏のメッセージ |
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「プレイステーション」シリーズの生みの親であり、現在は角川グループホールディングス社外取締役である久夛良木 健氏からもお祝いのメッセージが |