レベルファイブは2008年11月26日(水)、東京・新宿にある「パークタワーホテル」にて、DS『レイトン教授と最後の時間旅行』(以下、『最後の時間旅行』)の発売記念完成披露会を実施した。今回は、その模様をお伝えしていこう。
『レイトン教授と最後の時間旅行』は、同社の『レイトン教授』シリーズ最新作。レイトン教授と助手のルーク少年が、様々な謎解きに挑んでいくアドベンチャーゲームだ。
ゲーム中に登場する「ナゾ」は、ベストセラーとなったクイズ本「頭の体操」の著者である多湖輝氏が監修を行っており、『最後の時間旅行』では、すべての「ナゾ」が完全オリジナルの問題となっている。
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まず会場では、レベルファイブの代表取締役社長・日野晃博氏と、同作の問題を監修した多湖輝氏が登壇した。
日野氏は、「『最後の時間旅行』は、今まで制作してきたゲーム作品の中でも、特に満足度の高いものに仕上がった」とコメント。さらに、「問題文を分かりやすくしたり、漢字に振り仮名をふったりと、子どもにもより楽しめる工夫をこらしている」と話した。
一方の多湖氏は、「ゲーム中に登場する“ナゾ”をただ楽しむだけではなく、人生に対する考え方も変えてもらいたいと思う」と語った。
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左から、シリーズの監修を担当した「頭の体操」の作者・多湖輝氏、レベルファイブの代表取締役社長・日野晃博氏氏 |
| 大泉洋さん、堀北真希さんらが登場 「名場面トークショウ」 |
その後会場には、『レイトン教授』シリーズで「レイトン教授」役を務める俳優・大泉洋さんと、「ルーク少年」役を務める女優・堀北真希さんが登場。さらに、『最後の時間旅行』において「サリアス」役を演じた女優・木村佳乃さん、「青年ルーク」を演じた俳優・小栗旬さんも加わり、同作の名場面に関するトークショウが行われた。
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「レイトン教授」役を務める俳優・大泉洋さん |
「ルーク少年」役を務める女優・堀北真希さん |
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「サリアス」役を演じた女優・木村佳乃さん |
「青年ルーク」を演じた俳優・小栗旬さん |
★大泉さん
「酒場で犯人を推理するシーンは、レイトン教授がカッコよすぎです。自分が実写で演じることなんて想像もできないくらいです。ゲーム中には感動のシーンがいくつもあって、収録中に泣きそうになりました」
★堀北さん
「タイムマシンが爆発してしまう場面は、ドキドキハラハラする、迫力があるシーンなので楽しみにしてほしいです」
★木村さん
「サリアスは知的なキャラなので、声を張りすぎないように苦労しました。若き日のレイトンとの食事シーンなど、やわらかな声になるように頑張っています」
★小栗さん
「大人になったルークが、レイトン教授に挑戦を申し込むシーンに注目してほしいですね」
また会場では、俳優・上川隆也さん、お笑い芸人・原口あきまささん、女優・小倉優子さん、お笑い芸人・アメリカザリガニの2人など、ゲームキャラクタを演じたゲスト出演陣からのビデオメッセージも上映された。
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女優・小倉優子さん |
お笑い芸人・アメリカザリガニの2人 |
| 未来や過去に行けたとしたら?「タイムスリップトークショウ」 |
『最後の時間旅行』のコンセプトである「タイムスリップ」をテーマとしたトークショウも実施された。
「未来に行くことができたら、どのぐらい先の未来で、何を見たいですか?」と、「過去の自分にアドバイスできるとしたら、いつの自分に会いに行きますか?」という2つの質問が出題され、主演者4人がトークを繰り広げた。
★大泉さん
「10年後みたいな近い将来はリアルすぎるので、怖くて見たくないです。でも、ずっと先の未来に行ってもまだ私が生きている方が怖いですけど」
★堀北さん
「中学生の頃から働いていたので、もう少し前の自分に会いに行って、今のうちに遊んでおくようにアドバイスしたいです」
★木村さん
「限りなく先の未来に行って、未知の生物と遭遇してみたい。もしもタイムマシンが壊れて、元の時代に帰れなくなっても、未来での生活に順応してみせます」
★小栗さん
「普通の生活を送っていた学生時代の自分に会いに行って、英語や歴史の勉強をもっとしておくように助言したいですね」
| 「レイトン教授 映画 -The First Movie-」 2010年正月に公開! |
最後に、『レイトン教授』シリーズを題材としたアニメーション映画「レイトン教授 映画 -The First Movie-」の情報が公開された。上映時期は2010年正月予定となっている。
このアニメ映画ではゲームと同様に、「レイトン教授」役を大泉さんが、「ルーク少年」役を堀北さんが演じることも発表されている。
大泉さんは、「いよいよ映画か、といたカンジですね。少しだけストーリーの大筋をお聞きしているんですが、せつなくて、そして豪華な内容になっているので、期待してください」と、本作に関してコメントしている。
一方の堀北さんは、「『最後の時間旅行』の収録が終わって、いよいよ“ルーク”ともお別れか、という寂しい気持ちがしていたので、再び映画で演じられるのがうれしいです」と語った。
★大泉さん
「『レイトン教授』シリーズは、とてもはやいペースで進行していったように感じます。今後も“レイトン教授”をよろしくお願いします」
★堀北さん
「“ルーク”は、私自身も楽しんで演じることができたキャラです。私もゲームでの謎解きや、素敵なストーリーを楽しみたいと思います」
★木村さん
「このシリーズは、ゲームという枠を越えた作品だと思っています。そんなすばらしい作品に参加できて光栄です。どうか『最後の時間旅行』をよろしくお願いします」
★小栗さん
「豪華なメンバーが出演しているし、ストーリーも素晴らしいので、まずは買ってプレイしていただくのが一番だと思います」
| 『レイトン教授と最後の時間旅行』スクリーンショット集 |