バンプレストは2008年11月23日(日)、アーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム』(以下、『ガンダム VS. ガンダム』)の全国大会である「Premium DogfightIII」を、東京都・港区にある「ニューピアホール」にて開催した。
『機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム Premium DogfightIII』は、人気テレビアニメ「ガンダム」シリーズを題材にした対戦型アクションゲーム。「機動戦士ガンダム」や、「機動戦士Zガンダム」、「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」など、、アニメ化された「ガンダム」16作品から主要な「モビルスーツ」が登場。シリーズによって異なる世界観を超越し、集結したクロスオーバー的作品である。
大会の会場では、全国から集まった同作のプレイヤーによるゲーム大会のほかにも、新作『機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT』に関する新情報も発表された。今回は、その模様をお届けしていこう。
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『NEXT』稼働時期決定!メインテーマを歌うのは「Gackt」
会場のステージ上で行われた「アトラクションイベント」では、次回作となるアーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT』の稼働時期が2009年3月に予定されていると発表。さらに、同作のメインテーマ曲を、アーティスト・Gacktさんが担当することも明らかにされた。楽曲は、「機動戦士ガンダム 劇場版II」の主題歌である「哀戦士」のカバーとなっている。
ステージでは、Gacktさんからのビデオメッセージも放映。自身も無類のガンダムファンとして知られているGacktさんは映像の中で、「ガンダムファンとしても、一人のボーカリストとしても、テーマ曲を担当できるのは光栄に思う」と話し、「“ジオン軍”の一員である僕も、『ガンダム VS. ガンダム NEXT』を応援していきたい」と語った。
「グルグル回るぞ、コイツ…!」(アムロ役・古谷徹さん)
さらに会場では、「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイを演じた声優・古谷徹さんが登場。ステージ上で、PSP版『ガンダム VS. ガンダム』をプレイした。
会場では、『ガンダム VS. ガンダム』全国大会の予選トーナメント、および決勝トーナメントを実施。全国のゲームセンターで実施された予選大会を勝ち残った精鋭たちに加え、抽選により選出された「当日参加枠」の人々が、熾烈なバトルを繰り広げた。
大会ルールは、時間制限ありで、エントリーした際に決めた機体のみを使用可能。また、対戦方式は2人1組によるチーム戦となっていた。参加者たちは、A~Hの8つのブロックに分かれ、それぞれのブロックで頂点に立ったチームが、決勝トーナメントへとコマを進めることができる。