イベントレポート
 
『Too Human』先行体験会:プロデューサーのデニス・ダイアック氏語る
2008.08.02
関連URL:『Too Human』公式サイト
関連URL:Xbox.com
 
 マイクロソフトは2008年8月2日(土)、東京・代田橋にあるマイクロソフト代田橋オフィスにおいて、Xbox 360用サイバーアクションアドベンチャー『Too Human』の先行体験会を開催した。

こちらは、ユーザーが入場する前に行われた報道関係者向けの先行体験会

※各写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

 『Too Human』は、カナダのゲーム開発会社・シリコン・ナイツによって制作され、米国で行われた発表会「Game Developers Conference(GDC)」のメディアイベントで発表された、北欧神話とサイバーパンクの世界観が融合したアクションアドベンチャー。
 RPG的な要素も盛り込まれており、キャラクタの成長システムとカスタマイズ機能にも力が入れられている。また、Xbox 360の処理能力を活かした美しいビジュアルも本作の魅力といえるだろう。


「マルチプレイヤー」と「キャンペーン」を試遊できた
 今回の先行体験会には、公式サイトから応募したユーザーと、同社が公認しているブログの運営者が30人ほどが招かれた。会場中央には2人でのマルチプレイヤー用の試遊台が設置されており、そのほかにもキャンペーンモードを一人でじっくりプレイできる台も用意されていた。

2人のユーザーによる「マルチプレイヤー モード」の試遊。協力してクエストを進めていく

こちらは、一人でじっくり「キャンペーン モード」などを遊ぶ台

単純なサイバーパンクSFではない、重厚な世界観に仕上がった
 体験会には、本作を制作したシリコン・ナイツのプロデューサーであるデニス・ダイアック氏も出席。挨拶で日本のユーザーにメッセージを送った。

シリコン・ナイツのプロデューサー デニス・ダイアック氏

●デニス・ダイアック氏
  『Too Human』では、本格的なアクションとRPGの融合に挑戦しました。銃と剣でより速く、より大きなダメージを狙っていく一方で、戦略的に戦わないと生き残れません。ゲーム中に用意されている兵器やアーマー、サイバネティックスの組み合わせは何十万通りも用意されていますから、事実上、無制限にプレイヤーキャラクタをカスタマイズすることができます。そういった点においても、本格的なRPGとして十分にやり込んでもらえると思います。

  また、本作は追い詰められた人間と、人間を滅ぼそうとする機械の戦いを描いていますが、北欧神話の要素も取り入れていて、単純なサイバーパンクSFではない、重厚な世界観に仕上がっています。ゲーム中には神々の名を冠したキャラクタが登場したり、有名な怪物たちがマシーンとして出現するので、ぜひ注目してみてください。それらのバックボーンを調べてみると、より深く作品を楽しめるはずです。

  『Too Human』を手に取っていただく方にはゲームを楽しんでもらうのはもちろんですが、テクノロジーが生み出す、私たちの社会への影響にも興味を持ってほしいですね。ぜひ、プレイしてみてください。


 なお、デニス・ダイアック氏によると8月4日(月)からはXbox Liveを介して『Too Human』の体験版が配信されるとのことなので、興味のある方はそちらもチェックしてみてほしい。

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『Too Human(トゥー ヒューマン)』
ハード: Xbox 360
メーカー: マイクロソフト
ジャンル: アクション アドベンチャー
プレイ人数: 最大4人
発売日: 2008年8月28日(木)
価格: 7,140円(税込)

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