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イベントレポート
 
星井美希が電撃移籍&新ユニット結成! 全P騒然の『アイマス』3周年LIVE
2008.07.28
関連URL:『THE IDOLM@STER』公式サイト
 
 アーケードから始まり、家庭用ゲーム機やアニメやコミックなどに展開するバンダイナムコゲームスの『アイドルマスター』シリーズ。その3周年を記念したライブイベント「Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE」が、2008年7月28日(日)、パシフィコ横浜で開催された。


※各写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

 ステージに登場したのは、天海春香役の中村繪里子さん、秋月律子役の若林直美さん、三浦あずさ役のたかはし智秋さん、如月千早役の今井麻美さん、菊地真役の平田宏美さん、水瀬伊織役の釘宮理恵さん、高槻やよい役の仁後真耶子さん、双海亜美&真美役の下田麻美さん、星井美希役の長谷川明子さん、そして音無小鳥役の滝田樹里さん。
 さらに、新たなアイドルである我那覇響役の沼倉愛美さんと、四条貴音役の原由実さん。また、声の出演でダンス・ビジュアル審査員役の細井治さん、高木社長役の徳丸完さんらも出演している。ライブを欠席した萩原雪歩役の落合祐里香さんからもビデオメッセージが寄せられ、ほぼオールスターと言っていい顔ぶれとなった。
 
 まずは、ライブ中に発表されたサプライズ情報からお伝えしていこう。

ライバルの名は961プロ! PSP版では新たなアイドルが登場!
 イベント中、今冬に発売が予定されているプレイステーション・ポータブル(以下PSP)版『アイドルマスターSP』を紹介するムービーが流れたのだが、その最後に表示された画像のシルエットが、今までのどのアイドルとも違っていたことから、会場は大きなざわめきに包まれた。
 そして、スクリーンに写されていた高木社長に代わり、画面に現れたのは、若い男のシルエット。このシルエットの“黒井氏”が率いる961プロが、PSP版で765プロの前に立ちはだかるライバルになるようだ。そして961プロの所属アイドルとして紹介されたのは、我那覇響(がなはひびき)”、“四条貴音(しじょうたかね)、そして……“星井美希”!!

美希「社長、小鳥、それからみんな! 美希、プロデューサーにはずぅーっと美希だけを見てもらいたいの。だから、みんなと一緒じゃ、や! 押してもだめなら、引いてみなってやつなの!」
社長「はっはっはっは、はっはっはっはっは!! 実に美希くんらしい意見だ。うん、その意気やよし! プロデューサー諸君も、アイドル諸君も、仲間であると同時に、頂点を目指すライバル同士でもある。プロデューサー諸君、君たちも765プロという小さな世界を壊して、より大きな世界を作り出していってくれたまえ!」


961プロダクション 黒井社長「ふっふっふ……はーっはっはっは!! 不躾なる登場、ひらにご容赦を。さて、会場にお集まりの皆様、わたくし、961プロダクションという芸能事務所を営んでおります、黒井と申します。本日は、この場を借りまして961プロが自信を持って送り出す、究極のアイドルの原石たち、“プロジェクトフェアリー”の面々をひと足お先に、紹介させて頂こうと思います! 響ちゃん、貴音ちゃん、そして美希ちゃん。準備はできているね?」
星井美希「はいなの!」
我那覇響「なんくるないさー!」
四条貴音「問題ありません」


“たかね”“ひびき” は、AC版での「幻のキャラクタ」
 実は、今回お披露目となった“たかね”と“ひびき”は、アーケード版『アイドルマスター』の開発初期、AOUなどの業界向け見本市に展示されていた頃に「登場予定」と告知が行われていたキャラクタ。製品版からは消えていたが、その後新タイトルが出るたびに「新キャラで登場するのでは?」と噂されており、誰もが忘れていたタイミングでのサプライズ発表は鮮やかというほかない。

左から我那覇響、星井美希、四条貴音。
響は“72”的な意味で千早のライバルになりそう。貴音はスタイル抜群の美希と並んでも、腰の位置が高く日本人離れしていることがわかる。ビジュアル面でもかなりの強敵になりそうだ


 アーケード版登場予定キャラクターとして紹介されたころは、たかねは北欧系クォーターでドイツ語が堪能な令嬢タイプ、ひびきは沖縄生まれの元気ッ娘だったが、設定がどの程度変わっているかは現時点では不明だ。そして、3人目は、まさかの765プロ期待の新人・星井美希! 移籍の真相は謎だが、美希によれば「押しても駄目なら引いてみななの!」とのことなので、プロデューサー相手の恋の駆け引きなのかもしれない。

PSP版は登場アイドルによって3種類発売されるが、我那覇響が『アイドルマスターSP パーフェクトサン』、星井美希が『ミッシングムーン』、四条貴音が『ワンダリングスター』にそれぞれ出演する


 そしてライブ会場には、我那覇響役の沼倉愛美さん、四条貴音役の原由実さん、そして星井美希役の長谷川明子さんが登場! 客席が「うぉぉぉぉぉぉぉ!!」という歓声に包まれるなか、新曲「オーバーマスター」をショートバージョンで披露! 曲はゲーム中の分類で言えばダンスイメージに該当しそうなスタイリッシュな曲で、黒とゴールドを基調にした衣装も大人のムード。彼女たちと765プロの面々がどんな形で競うことになるのかが今から楽しみだ。

ここからは、ライブの様子をダイジェストでお届け!
 キャパ約5,000人のパシフィコ横浜が掛け値なしに満員になった今回のライブは全36曲と大ボリューム。先頭をきったのは「shiny smile」! 以下、「エージェント夜を往く!」、「GO MY WAY!!」、「Do-Dai」、「私はアイドル▽」、「Here we go!!」、「My Best Friend」、「relations」、「9:02pm」、「太陽のジェラシー」と、前半戦はゲーム本編に収録の定番曲と、Xbox 360版ダウンロードコンテンツ用の新曲を織り交ぜた構成。
 どの曲も、「エージェント夜を往く!」は、真はいないけど、“とかちつくちて”の亜美&真美の下田さん+今井さんとたかはしさん」「「GO MY WAY!!」は美希はいないけど、“夢を見てれぅ”のやよいの仁後さん+中村さんと若林さん」という感じで、それまでのイメージを残しつつも、新鮮な組み合わせで披露された。

揃いの衣装…に見えるが、それぞれの個性に合わせた微妙なアレンジが


 ライブ初披露の「Do-Dai」も注目度が高かったが、敢えて最注目に挙げたいのが、平田さんと釘宮さんによる「My Best Friend(REM@STER-B)」。REM@STER-Bということで「きゅんきゅきゅん、へい!」という合いの手が入るのだが、釘宮さんの生「きゅんきゅきゅん」のあまりのかわいさに、場内は撃墜されるプロデューサーが続出。真としてかっこいいイメージのある、ひろりんこと平田さんのかわいさも爆発した曲だった。

会場は掛け値なしの超満員! 座席が足りず、自腹でチケットを買ったスタッフもいるとか


 10曲目から24曲目はドラマ仕立ての構成で、ビジュアル審査員が開く海外ファッションショーへの出演権を巡り、765プロ所属アイドルが2組に別れて歌勝負という趣向。 
 曲目は「キラメキラリ」、「ふるふるフューチャー」、「フタリの記憶」、「スタ→トスタ→」、「I WANT」、「ポジティブ!」、「おはよう!! 朝ごはん」、「いっぱいいっぱい」、「目が逢う瞬間」、「迷走MIND」、「隣に…」、「メリー」、「ID:[OL]」そして最後にみんなで「THE IDOLM@STER」という流れで、CD『MASTER ARTIST』収録曲中心の構成だ。

 『MASTER ARTIST』収録曲は、2007年10月に「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY」の3会場で歌われはしたものの、生では聞いたことがない人が大勢いたはず。大阪会場でだけ歌われ、その圧倒的な歌唱力で語り草になった、たかはし智秋さんの「隣に…」や、今回が初披露となる釘宮さんの「フタリの記憶」なとはファンにはうれしいプレゼントだった。小鳥さんこと滝田さんの「ID:[OL]」やクリスマスソングの「メリー」などほかにも嬉しい選曲が目白押し。

 …だったのだが、ある意味すべてをさらっていったのが、「おはよう!! 朝ご飯(REM@STER-A) featuring YAKINIKUMAN!」であった。この曲のREM@STER-Aバージョンは特撮ヒーロー風のアレンジで、下田麻美さんと特撮ソングのカリスマ・串田アキラ氏がデュエットで熱唱したという、ある意味最強の曲。featuring YAKINIKUMAN、で察しのいい人にはおわかりだと思うが、下田さんと平田さんが歌っている最中に、なんと串田アキラ氏本人が登場! 1曲(の半分強)のために本当に串田氏を呼んでしまったサプライズに、会場はこの日トップクラスの盛り上がりに包まれていた。

中盤は、ビジュアル審査員のニューヨークファッションショー出演権をかけての歌勝負という構成。ドラマ仕立ての“歌勝負”なあたりが、なるべくたくさん曲数を聞かせたい並々ならぬ意志を感じさせた。細井治さんは、ビジュアル審査員・ダンス審査員の2役で今回も活躍


本当に「ドームてすよ!」が来る日は、遠くはないのかも
 後半は「魔法をかけて!」、「バレンタイン」、「YES♪」、「inferno」、「shiny smile」、「思い出をありがとう」、「空」、「my song」、「蒼い鳥」、「オーバーマスター」、「まっすぐ」という構成で、ジャンル分けというよりは、ライブで歌いたい、聴きたい曲をとにかく詰め込んだという感じ。続いてソロの最後を飾ったのは、今井麻美さんによる「蒼い鳥」。やはり今井さんの「蒼い鳥」は『アイマス』を象徴する楽曲のひとつであり、ライブには欠かせない楽曲だ。
 そしてアンコールは、765プロと961プロのアイドルが総登場しての「THE IDOLM@STER」!! 過去最大人数、最大のステージで歌う『アイマス』の象徴的楽曲で、ライブは幕を閉じたのだった。

 ライブイベントとしては赤羽から始まり、ついには「パシフィコですよ、パシフィコ!」を実現してしまった『アイマス』。本当に「ドームてすよ!」が来る日も遠くはないのかもしれない。

最後は765プロ、961プロが勢ぞろい! しかし実質的な初お披露目がパシフィコ横浜とは……沼倉愛美さん、原由実さんの今後にも期待だ


「パシフィコですよ、パシフィコ! で始まったライブは、やはり春香役の中村さんの「プロデューサーさん、次はドームですよ、ドーム!」で締め。昔はネタだったのが、だんだん実現に近づいてきているのがすごい


「Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE」セットリスト

1.shiny smile(Short Ver.)
2.エージェント夜を往く(Short Ver.)
3.GO MY WAY!!(Short Ver.)
4.Do-Dai
5.私はアイドル▽
6.Here we go!!(REM@STER-A)
7.My Best Friend(REM@STER-B)
8.relations +(ライブバージョン)
9.9:02pm(REM@STER-B)
10.太陽のジェラシー(REM@STER-A)
11.キラメキラリ(Short Ver.)
12.ふるふるフューチャー☆(Short Ver.)
13.フタリの記憶(Short Ver.)
14.スタ→トスタ→(Short Ver.)
15.I WANT(Short Ver.)
16.ポジティブ!(REM@STER-A)
17.おはよう!!朝ごはん(REM@STER-A)
18.いっぱいいっぱい(Short Ver.)
19.目が逢う瞬間(Short Ver.)
20.迷走MIND(Short Ver.)
21.隣に…(Short Ver.)
22.メリー
23.ID:[OL]
24.THE IDOLM@STER(Short Ver.)
25.魔法をかけて!
26.バレンタイン
27.YES♪
28.inferno
29.shiny smile
30.思い出をありがとう
31.空
32.my song
33.蒼い鳥
34.オーバーマスター(新曲Short Ver.)
35.まっすぐ

アンコール
36.THE IDOLM@STER


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