──収録お疲れ様でした。本日が初CMとのことですが?
松尾和範さん(ツッコミ担当。以下、松尾):そうですね。
浜崎陽介さん(ボケ担当。以下、浜崎):紛れもなくそうですね。僕はドッキリだと思ってました。
松尾:今でも床が抜けると思ってますから。
浜崎:正直、僕ら劇場とかライブで活動してて、好感度があるタイプではないので。若手の劇場でネタ中に、4回連続でお客さんが帰る記録を持ってるんで。
松尾:若手のハンサムな後輩の前に立つと、お客さんがのけ、のけよと手でやる芸人なんで。
浜崎:フルーツポンチ(後輩芸人)の前に出てこないで、と。
松尾:だからまだふわふわしてますね。
浜崎:CMって好感度の高い人に来るものじゃないですか。僕はともかく松尾さんはね。
松尾:お前もだよ! 俺もだけどお前もだよ!。
浜崎:ちょっとふたりで2時間ぐらい喧嘩しててもいいですか? どちらが好感度あるか対決を乳首洗濯ばさみ対決でしたいと思います。
松尾:そんな人前で。人前じゃないほうがもっと嫌だけどさ。
浜崎:乳首洗濯……。
松尾:それはもういいよ!! 次の現場次の現場で、テッテレーってやられる可能性はまだあると思ってます。
浜崎:だいぶ綿密なドッキリだと。ここまでは撮影は無事に撮影できたが……と。
松尾:でもこれだけスタッフの人も集まって、お金のかかったドッキリならそれはそれでいいかなと(笑)。
浜崎:今床が抜けてもいいと。取材のみなさんのことも劇団員だと思っています。演技うまいですよね。
──普段おふたりはゲームをされたりは?
松尾:そうですね、普段ゲーム……(小声で)しないッス。
浜崎:どうしたの。普段舞台とかラジオで声張ってこうってお前言ってるだろ! 声小さいって俺に怒ることあるだろ。
松尾:ゲームは! ……(小声で)しないッス。
浜崎:小さ! 僕は、無茶苦茶するんですよ。シミュレーションゲームを結構しますね。『三国志』系とか『信長の野望』系とか。小学校のとき『ストII』強いやつが人気だったんですが、僕はダルシムしか使えずに挫折して以来、アクション系は避けてますね。
松尾:……なんで恋愛シミュレーションゲームにハマっていた事実は隠すの?
浜崎:それはやっぱり僕のイメージがね。
松尾:ねぇよ!
──ちなみにハマッていた恋愛シミュレーションゲームというのは。
浜崎:やっぱり『ときめきメモリアル』ですね。『2』です。『3』ではなく『2』ですね。
松尾:知らねぇよ! ふたりで喫茶店で話してくれよ!
浜崎:いまだに忘れられない子とかいますからね。
松尾:ゲームの中にかよ! 気持ち悪り! まぁ待ち時間に芸人さんがゲームやってたりするんですけど、やっぱり僕たちゲームに使うお金を銭湯に使ってしまったりするんで。僕は家に風呂ないですし、彼は家がないですから。
浜崎:先輩のところに転がり込んでるんで。
──DSと『街ingメーカーDS』のソフトはお持ちなんですか?
松尾:今日もらったんですよ! こいつずっとやりたがっていてですね。
浜崎:街作ったりとかって好きなので、早く撮影終わって遊びたいなと。
松尾:ずっと欲しかったんで楽しみです。
浜崎:まぁそのせいでね。吉本がギャラ払わない可能性はあると思うんですけど。
松尾:そんなことないよ! でもこのCMも本当にあるって聞いたの昨日の夜ですからね。ドッキリだと思ってましたから。
浜崎:なんかの間違いだと思ってましたから。
──街を作るゲームなんですが、街にこんなものがあればいい、逆に今の街の不満などはありますか?
浜崎:工事やめてほしいですね。甲州街道の工事。何回やってんですか。国が悪いですよ国が。声を大にして言いたい……やめろ!
松尾:僕は特にないんですけど、都庁のあたりに住んでいて、都庁の一角なのに信じられないようなボロ家ゾーンがあるんです。カメラの専門学校の学生なんかが、僕のボロ家ナメの都庁みたいな、東京の陰と陽みたいな写真を撮っていくのはやめてほしいですね(笑)
浜崎:あとパンチパーマがあてられる床屋さんが減ってきてるんで、ぜひこのゲームでは頭にこういうの(パーマ器具)を乗せられる理髪店を作っていきたいですね。
松尾:そんな細かい設定あるかな!
浜崎:僕は前に住んでいた家が取り壊された理由がシロアリですからね。
松尾:この21世紀に都内でね。そんな感じなのでゲームの中でね。
浜崎:家を作りたいと思います!
──ありがとうございました!
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▲サービス精神たっぷりのふたりに取材現場は爆笑の連続。
(CMは1バージョンの予定です) |
他社作品の名前が飛び交いつつも、サービス精神旺盛なふたりだった。この日撮影されたCMは8月4日(月)以降、全国でオンエアを予定しているので、楽しみにしてほしい。
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