発表会は「PLAYSTATION Network新コンテンツ発表」という告知だったため、監督らとともに豪華声優陣が登場すると、会場からは驚きの声が。各キャストのコメントを紹介しよう。
■阿部敦氏(アキユキ役)
「(アキユキは)年齢は16歳ということで、高校生なんですが、どの年代の人が見ても共感が得られる少年だと思います。友達とふざけあったり、親には乱暴な言葉使いをしたり、男の子なら高校生のころに誰もがあると思うんで、そういう意味で普遍的な少年だと思います。ボンズさんの作品が大好きで、ぜひ出てみたい、できれば主役をやりたいなと思っていたのが叶ったので、最初はうれしいよりもポカンって感じでした。
声優の経歴ではスタジオで僕が一番新人なんですが、非常にキャリアに幅があるスタジオです。次の話が全く予想できなくて、演じていても楽しみです。周りもすごい方ばかりなので、とにかくぶつかっていくしかないなと考えています。最近のアニメとは一味違っていて、最近使わないような台詞もあるんですが、それがキャラクタの心情をちゃんと表しているんです。同じ話を何回も見ても発見がある作品です。いろんな年齢の人に楽しんでもらえると思いますので、楽しみにしていてください」
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■折笠富美子さん(ハル役)
「(ハルは)阿部君が演じるアキユキの幼馴染で、とても気の強い女の子です。感情表現というか、キャラクタの表情や動きがリアルな作品なので、あまり過剰にならないように気をつけて演じています。絵で見せていく演じ方と、自分の声で演じる部分があって、あまり声が前に出てもいけないので、作品の空気感を大切にしたいと思っています。
宮地監督とはほかの作品でご一緒してるんですが、いつも楽しそうにお話してくれるのがとってもうれしいので、監督される作品に出演できてとてもうれしいです。キャラクタの心だったり、言葉だったり音楽だったり、映像だったり、とにかく心に響く作品だと感じています。これはなんだかすごい作品になるんじゃないかと思うので、皆さん世界中に勧めてください。よろしくお願いします」
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■三瓶由布子さん(ナキアミ役)
「一見クールに見えるナキアミですが、演じてみると自分が思っているよりも感情を出して、声を出してと言われまして一見クールで何を考えてるかわからないところがありますが、彼女なりに色々考えていることを意識して演じています。
この場に来て(報道陣の数などを見て)改めてすごい作品に参加しているんだと緊張しています。絵もきれいなんですが、その世界に住んでいるキャラクタが本当に個性豊かで。会話ひとつとってもキャラクタ独特の色がたくさんあって、敵方も見ていてニヤっとしてしまう展開があるんです。ナキアミはクールなんですけど感情があって、たまにいいことも言うので楽しみにしてください」
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■小西克幸氏(アクシバ役)
「ザンバニ号という国際郵便船のクルーなんですが、船を学級に例えるなら、アクシバはどこにでもいるおっちょこちょいな感じの奴です。自分に重なるところがあるので、フリーダムに演じてますね。本編の予告も担当しているんですが、そちらは歌ったり句を詠んだり、よりフリーダムにやっています。こんな風にやったらどうでしょう、みたいに監督に提案しながらやってるんですが、最近内容を期待されててプレッシャーです。このところ予告時間いっぱいまで内容を詰め込まれるので、なかなか遊べないですね(笑)
「亡念のザムド」はまったく新しいオリジナル作品で、この世界とは違う世界観で複雑ですが、絵や内容、音楽、我々の声も含めて、単純に楽しくて次が楽しみな作品です。話も濃密な作品なので、皆さんに観てもらえればと思います。予告まで含めて「亡念のザムド」ですので、よろしくお願いします」 |