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イベントレポート
 
「エピソードRe:」直前! 『リネージュ』ユーザーを招いたイベント開催
2008.06.23
関連URL:『リネージュ ~The Cross Rancor~』公式サイト
 
 エヌ・シー・ジャパンは2008年6月22日(日)、東京・高田馬場の「スペースクリエイト自遊空間」にて、同社のMMORPG『リネージュ ~The Cross Rancor~』のオフラインイベント「party de Lineage(パーティ デ リネージュ)」を開催した。
 
 
 本イベントは、6月24日(火)に控えた次期大型アップデート「エピソードRe:(アールイー)」を記念して開催されたもの。会場ではスタッフ自ら「エピソードRe:」の新要素や見どころを紹介したほか、抽選によって選ばれたユーザー100名を招き、「エピソードRe:」を使った様々なゲームイベントも行われた。

※各写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます


「エピソードRe:」で、新たな出発を迎える『リネージュ』
 すでにお伝えしているとおり、今回のアップデート「エピソードRe:」では、「冒険との再会」をテーマに、初めて『リネージュ』がスタートした時のようなワクワク感を取り戻せるような、様々な新コンテンツが実装される形となる。 イベント冒頭に上映されたプロモーション映像では、これら新コンテンツの一部として「釣り&料理システム」、「ペットマッチシステム」、「お化け屋敷」、「アジトデコレーション」、「マジックドール」などの新システムを次々と紹介。
 また、これら以外にも、デスナイト変身時のステータスがレベルにより変化するようになっていたり、ポーション類の重量を変更し、ウィザード系のクラスでもより多くのポーションを持っていけるようになっていたりと、ユーザーの利便性向上を第一に考えた様々なアップデートが行われる予定だという。

冒頭のプロモーション映像では、「エピソードRe:」の目玉要素の数々を、コミカルなムービーで紹介


スタッフ一押しの新要素「マジックドール」。それぞれ様々な能力でプレイヤーをサポートしてくれるほか、従来のペットと異なり、モンスターの攻撃を受けないため、どこにでも連れていくことができるとのこと


 また今後、より日本市場に合ったサービスを提供するために「日本専属開発チーム」が結成されたのも今回のアップデートの特徴。会場では、チームの中心人物となるキム ギュホ氏・キム ヨンハン氏への質疑応答の時間も設けられ、今後の『リネージュ』について積極的な意見交換が行われていた。

中央の赤い『リネージュ』Tシャツの二人が、キム ギュホ氏(右)とキム ヨンハン氏(左)


 具体的に挙がった質問、要望としては、「狩り場の見直しをしてほしい」、「変身モチーフを追加してほしい」、「デスペナルティなしの攻城戦実装予定について」、「ステータス再配分を可能にしてほしい」、「日本独自アイテムの実装について」など。これらは事前にホームページで質問を募集した結果、特に多かったものだと言う。
 そのほか、会場のユーザーからも質問、要望を募ると、「ウィザード、ダークエルフにもLv50ボーナスを導入してほしい」「キャラクタのサーバー移動を可能にしてほしい」「クエストをもっと増やしてほしい」「詐欺、悪質なユーザーへの対処を強化してほしい」など、ここぞとばかりに様々な意見が飛び出す一幕も。開発者本人に直接意見をぶつけられる数少ない機会とあって、ユーザーにとっても、スタッフ側にとっても有意義な時間になったのではないだろうか。

そのほか会場では、久々の「リネージュ国勢調査」の結果発表も。OEアイテムの存在数発表では、なんと"+11"という驚異的数字も!!


 ただ少々残念に感じたのが、立場上やむを得ない部分も大きかったのだとは思うが、開発者側の回答がほとんど「慎重に検討していきます」「参考にさせていただきます」といった、曖昧な内容に終始していた点。スタッフには多くの宿題が出された形となったが、今回の意見は真剣に受け止め、しっかりと今後のアップデートの中で消化していってほしいと思う。

数々の熱戦が繰り広げられたアトラクション
 またイベントの後半では、アップデートに先駆けて「エピソードRe:」を使用した様々なユーザー参加型アトラクションも実施された。 
 今回行われたのは、モンスターに占拠されてしまったアデン城に8人一組で突入し、玉座奪還までの時間を競う「~討伐せよ!~アデン城突入大作戦」、コロシアムを部隊に8対8のサバイバルバトルを繰り広げる「~情け無用!バトルアタックPvP~」、そして「エピソードRe:」の新要素となる"お化け屋敷"を使い、どちらのチームがより早く脱出できるかを争う「~強行突破!~お化け屋敷タイムトライアル」の3種目。
 アトラクションはすべてユーザー対ユーザーによるチーム対抗戦になっており、見事勝利を収めたチームには、貴重なゲーム内アイテム「ラビットリング」がプレゼントされるとあって、イベントとはいえ白熱の名勝負が繰り広げられていた。

入り口からいきなり、ものすごい数のブラックナイトとの総力戦となった「~討伐せよ!~アデン城突入大作戦」。中には玉座まで到達できず時間切れになってしまうチームもあり、難易度は高かったようだ


8対8による熾烈なバトルが繰り広げられた「~情け無用!バトルアタックPvP~」。1対1のPvPや、集団対集団による攻城戦などとはまた違った、少人数ならではの戦略や立ち回りも見られた


トラップ満載のお化け屋敷を進み、誰がいち早く、最深部の「魂の炎」を消せるかを競う「~強行突破!~お化け屋敷タイムトライアル」。戦闘要素はないため、初心者も上級者も一緒に遊べる新要素だ


各アトラクションの勝利チームには、貴重なゲーム内アイテム「ラビットリング」のコードが進呈された。中には一人で2個、3個のリングを手に入れていたツワモノも…


『リネージュ』6周年を迎えて、新たなステージへ
 こうして約4時間に及んだイベントは、大盛況のうちに終了。これまであまり、こうしたオフラインイベントは行ってこなかった同社だが、今回のイベントや、また「日本専属開発チーム」の結成といった動きを見るかぎり、ここへきて急速にユーザーと運営・開発との距離を縮めようとしている姿勢がうかがえる。実際、アトラクションの盛り上がりや、質疑応答での活発な意見交換といった様子を見ても、ユーザーもこうした機会を待ち望んでいたのは間違いないだろう。 
 6周年を迎えて、新たなステージへと進みつつある『リネージュ』。今回ユーザーから出された「宿題」などを踏まえ、今後どういった方向へと進化していくのか、今後の動きにも注目していきたいところだ。

詳細はまだ秘密とのことだが、現在夏に向けて日本独自のゲーム内イベントを企画中なのだとか。キーワードは「日本ならではの風物詩」。そしてどうやら、男性ユーザーがすごく喜ぶでイベントになるとか…?


イベントの最後に行われた全員参加のじゃんけん大会。優勝者には「iPod nano」がプレゼントされた


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