イベントレポート
 
テリーさん「ゲームをやっているだけじゃないってところを見せてくれ!」
2008.06.20
関連URL:「GAMERS HERAT プロジェクト」公式サイト
関連URL:『真・女神転生IMAGINE』公式サイト
 
 ケイブ2008年6月19日(木)、東京・青山にある青山セントグレース大聖堂において「GAMERS HERAT(ゲーマーズ・ハート)プロジェクト」記者発表会を開催した。 


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 「GAMERS HERAT プロジェクト」とは、夏至の日である6月21日(土)から7月7日(月)まで電気を消し、キャンドルの灯りで過ごすことを呼びかける環境キャンペーン「100 万人のキャンドルナイト」に賛同した同社が立ち上げたもの。


 このプロジェクトでは6月19日(木)から7月31日(木)の期間、同社のMMORPG『真・女神転生IMAGINE』において、ゲーム内の一部エリアが普段より暗くなり、一口100円の寄付をして特別アイテムに灯をともすことで、ゲーム内でのキャンドルナイトに参加できるというもの。集まった寄付金は、CO2削減を目的としたカーボンオフセット活動に利用される。

こちらのキャラクタが首から下げているのが、特別アイテム「ハートキャンドルネックレス」。寄付をすると灯がともる

会場となったる青山セントグレース大聖堂。結婚式やパーティにも利用されている。ステンドガラスが美しい

ホール入口の真上に設置されたパイプオルガン。発表会でもその荘厳な演奏が披露された

みなさん、地球が誰のモノか知ってますか?
 発表会に登壇したのは、本プロジェクト発起人であるケイブ代表取締役社長・高野健一氏と、賛同人である日本オンラインゲーム協会事務局長・川口洋司氏。さらに、ゲストとしてタレントのテリー伊藤氏と八田亜矢子さんが招かれた。

左から、高野健一氏、テリー伊藤氏、八田亜矢子さん、川口洋司氏

発表会は照明が落とされた中で、八田さんがキャンドルに灯をともすところからスタートした

 発表会といってもそれほど堅苦しいものではなく、登壇者とゲストのトークショウによって環境への取り組みと、ゲームユーザーへの呼びかけについて語られた。

●テリー伊藤氏
 みなさん、地球が誰のモノか知ってますか? ……答えは「未来の子どもたち」。今の僕らのモノじゃないんですよ、地球は。きれいなまま次の人たちに渡さなくちゃいけないんです。これがエコの基本的な考え方。
 ゲームユーザーの数ってすごく多いし、それは無視できない流れだと僕は思う。確かに、環境のために何かするのって、いざ実行に移すのは大変なことだけど、社会に役立ちたいって思いは誰にでもある。そういう思いを繋いで、実行に移して、ただゲームをやっているだけじゃないぜ! ってところを見せてくれよ!

●八田亜矢子さん
 周りの友だちにもエコバッグやMY箸を利用している子がすごい増えてきているんですよね。身近なところから、エコ意識が広まっているなと感じています。今回のような形でゲームの中から呼びかけるのって、今までにないことですし、楽しみながらエコが広がっていくことに期待したいです。

●高野健一氏
 オンラインゲームというものには「人と繋がる楽しさ」があります。この「GAMERS HERAT プロジェクト」には、人と人とが手を取り合って楽しみながら世の中を明るくしていってほしいという願いを込めています。ぜひ、ご参加をお願いいたします。

●川口洋司氏
 これを機に、オンラインゲームを遊んでいる方にエコに興味を持って頂ければと思います。


(C)CAVE