この「Logicool Driving Force GT」は、PS3とPS2でハンドル操作によるドライブが楽しめるコントローラ。機能的には発売中の「GT FORCE Pro」を踏襲したものとなり、新型のフォースフィードバック機能を搭載した900度回転、11インチ(27.5cm)のステアリング、ステアリング横に配置されるシーケンシャルシフト、そしてアクセルとブレーキペダルで構成される。
「Driving Force GT」の開発には、『グランツーリスモ』シリーズの開発元であるポリフォニー・デジタルが協力しており、約2年を費やして綿密に設計された。
特にフォースフィードバックステアリングでは初めて、両社の共同開発による独自のリアルタイムアジャストメントダイヤルが搭載され、このダイヤルではブレーキバイアス、トラクションコントロールの調整が行える。ダイヤル操作によって車体バランスのチューニングを行うことができ、プレイヤーは車の性能を最大限に引き出すようなマシン設定を行うことが可能となる。なお、価格は17,800円(税込)。
◆『グランツーリスモ』の新たな基準を生み出すことができた
最初に挨拶をおこなったロジクール代表取締役社長 ケン・オーバーマン氏
報道陣向けのプロモーションもかねた体験会のステージには、まずロジクール代表取締役社長 ケン・オーバーマン氏が登壇。「Logicool Driving Force GT」に関して、「本年度のラインナップで最も注目しています。私たちがこの製品で感じとった興奮を皆さんにも体感してもらいたい」と述べ、本商品にかける期待と自信の程を見せた。
Logitech ゲーミング ビジネスユニットプロダクトマーケティング ディレクター ルーベン・ムカジー氏。「Logicool Driving Force GT」開発の指揮を執った
次の登壇者は、Logitech ゲーミング ビジネスユニットプロダクトマーケティング ディレクター ルーベン・ムカジー氏。本製品の開発を担当している。
ムカジー氏は、「ポリフォニー・デジタル 山内氏の、リアルなカーシミュレータを家庭に持ち込みたい、という考えに賛同して本商品の開発を行いました。この『[ogicool Driving Force GT』は、レース中にあらゆるパラメータを自由自在に変更することがで可能で、フォースフィードバック機能はタイヤの路面状況までも反映します。またデザインに関しては握った時の感触まで含めて、選りすぐった最高の素材を採用しました」と説明。さらに、「『Logicool Driving Force GT』の開発によって、『グランツーリスモ』の新たな基準を生み出すことができたのではないでしょうか」とコメントしている。