イベントレポート
 
ホンモノの陸遜と諸葛瑾が目の前に!「鋼鉄三国志」トークショウ
2008.03.31
関連URL:「鋼鉄三国志」公式サイト
 
 2008年3月27日(木)から30日(日)まで、4日間にわたって開催された「東京国際アニメフェア2008」。ここでは、期間中に行なわれた数多くのイベントのうち、最終日となる30日(日)に催された「鋼鉄三国志」トークショウ&DVDお渡し会の模様をお伝えしよう。


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宮野さんは、番組内ではいじられキャラ!? 収録現場のウラ話
 今回のトークショウが行なわれたのは、ADKグループのブース。三国志をモチーフにしたアニメ「鋼鉄三国志」について出演者が語るという内容だ。ステージに登場したのは声優の宮野真守さん(陸遜役)と遊佐浩二さん(諸葛瑾役)。同番組のラジオ「宮野・遊佐の鋼鉄三国志~らじお伝~」でもパーソナリティを務めるふたりだ。
 
 最初の話題は26日に発売されたばかりのDVD最終巻「Vol.9」について。このDVDにはテレビでは未放映の第26話が収録されているため、そのプロモーション映像が上映された。第26話は本編終了後の話。そのためか主人公の陸遜ですら登場シーンが少なく、「俺たちのキャラが出ないね~」、「え、回想シーンだけ!?」などふたりによるツッコミが逐一入り、観客の笑いを誘った。
 
 その後、司会者の質問に答える形で本格的にトークショウがスタート。ふたりが担当したラジオ「~らじお伝~」は、アニメ放映開始3か月前から始まったという少し変わった編成の番組。そのため当初は、ふたりとも自分のキャラクタの絵くらいしかアニメのことがわからず、ほとんど本編に触れないトーク中心の内容となったそうだ。とはいえ、この苦境を乗り切ったことが功を奏してか、アニメ放映終了後3か月後まで、ラジオは無事に続けられたという。
 
 また若手の宮野さんは番組内ではいじられキャラのようで、打ち合わせに参加させてもらえなかったり、遊佐さんに「プロが持っていないのはおかしい!」とストップウォッチを買ってもらったり(しかし上手く使いこなせていない)。
 これについて遊佐さんは「宮野君のかわいいところを伸ばすという親心」だったと告白。これに対して宮野さんも「この1年間のラジオで、“ラジオ”というものを教えてもらった」と話した。なお、ストップウォッチのお礼として、宮野さんから遊佐さんへキッチンタイマーが贈られ、現在も活用しているらしい。


■6月の歌劇舞台「鋼鉄三国志」には… 宮野さん「殺陣もあるかも」
 アニメ、ラジオともにすでに終了した「鋼鉄三国志」だが、6月28日、29日には歌劇舞台が行なわれる。この内容については「まだ決まっていないけど、歌劇というだけに歌があって芝居もあると思う(笑)。あと「鋼鉄三国志」らしく殺陣もあるかも」(宮野さん)、「30を超えたら殺陣とか難しいので(笑)、僕は声でサポートします」(遊佐さん)とコメント。
 どうやら、宮野さんだけが登場する歌劇とはべつに、そのほかの声優さんが登場するトークショウも行なわれるようだ。
 
 そしてトークショウが終了し、ふたりは一旦ステージ裏へ。この日DVD「Vol.9」を購入した人から先着50名は、ふたりから直接DVDとポスターが手渡されるのだ。準備が整ってふたりがふたたび登場。50名のファンが握手やプレゼント、そして思い思いの話をしながらDVDなどを受け取り、「鋼鉄三国志」のイベントは幕を閉じた。