今回のトークショウが行なわれたのは、ADKグループのブース。三国志をモチーフにしたアニメ「鋼鉄三国志」について出演者が語るという内容だ。ステージに登場したのは声優の宮野真守さん(陸遜役)と遊佐浩二さん(諸葛瑾役)。同番組のラジオ「宮野・遊佐の鋼鉄三国志~らじお伝~」でもパーソナリティを務めるふたりだ。
最初の話題は26日に発売されたばかりのDVD最終巻「Vol.9」について。このDVDにはテレビでは未放映の第26話が収録されているため、そのプロモーション映像が上映された。第26話は本編終了後の話。そのためか主人公の陸遜ですら登場シーンが少なく、「俺たちのキャラが出ないね~」、「え、回想シーンだけ!?」などふたりによるツッコミが逐一入り、観客の笑いを誘った。
その後、司会者の質問に答える形で本格的にトークショウがスタート。ふたりが担当したラジオ「~らじお伝~」は、アニメ放映開始3か月前から始まったという少し変わった編成の番組。そのため当初は、ふたりとも自分のキャラクタの絵くらいしかアニメのことがわからず、ほとんど本編に触れないトーク中心の内容となったそうだ。とはいえ、この苦境を乗り切ったことが功を奏してか、アニメ放映終了後3か月後まで、ラジオは無事に続けられたという。
また若手の宮野さんは番組内ではいじられキャラのようで、打ち合わせに参加させてもらえなかったり、遊佐さんに「プロが持っていないのはおかしい!」とストップウォッチを買ってもらったり(しかし上手く使いこなせていない)。
これについて遊佐さんは「宮野君のかわいいところを伸ばすという親心」だったと告白。これに対して宮野さんも「この1年間のラジオで、“ラジオ”というものを教えてもらった」と話した。なお、ストップウォッチのお礼として、宮野さんから遊佐さんへキッチンタイマーが贈られ、現在も活用しているらしい。 |