まず、最初に登壇したのは、本作のプロデューサーである村上貴宏氏。『シムシティ DS2』について、次のようにコメントした。
村上氏:
前作からあっという間だったので、駆け足での開発となりましたが、皆さんにお披露目できてホッとしました。この『シムシティ DS2』は、今までと違って、「古代」からゲームが始まります。まず家を建てるというところからスタートして、農業に着手し、近代化、現代となり、さらに未来へと続いていきます。
時代によって街には変化が生じます。例えば、江戸時代に入ると寺子屋ができてシム(住民)たちの頭がよくなり、病院を建造できるようになります。すると、シム(住民)たちの寿命が延びていく、といった具合です。
そのうち、近代化が推し進められ、文明が発達すると、マップは建物で埋め尽くされてしまいます。そこで、建造物を高層化して、より多くのシムが暮らせるようにしていくわけですが、ここで「環境問題」に直面するわけです。 『シムシティ DS2』は、そのような「環境問題」と向き合って、どうやったらキレイな街を子どもたち、その孫たちに残せるのか考えてもらうきっかけになるはずです。 |