新作紹介
 
『スマブラX』『イナズマイレブン』盛況
「次世代WHF’08冬」レポ
2008.01.21
 
 2008年1月19日(土)と20日(日)、千葉市にある幕張メッセにおいてゲームと玩具のイベント「次世代ワールドホビーフェア’08 Winter」が開催された。各出展ブースで披露される新作を体験するため、また会場で配布されるプレゼントや、限定販売されるグッズを手に入れるため、多くの子どもたちが家族を伴って来場した。

 「次世代ワールドホビーフェア」は年2回のペースで開催されており、特に年明け後に行われる冬大会は、東京・大阪・名古屋・福岡の4会場で催される大規模なイベント。昨年1月の第25回大会では、4会場合計でおよそ28万人の来場者が訪れている。
 ここでは、それぞれのブースごとに会場の様子をお伝えしていこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

アトラス

 アトラスのブースでは、TVアニメ「きらりん☆レボリューション」の業務用カードゲーム機の最新バージョン『アイドルライフ 5th STAGE WINTER SNOW』が出展。女の子の来場者たちが、筐体の前に長蛇の列をつくっていた。同ブース内では、関連グッズの体験イベントも実施。また、併設されている小学館のブースでは、「きらりん☆レボリューション」が連載されているコミック誌「ちゃお」の出張編集部が登場し、関連書籍の販売も行われた



ウィズランド

 ウィズランドは、パーツ組み替えも可能な人型ロボットのラジコン「エアボッツ」を出展。ブース内では、実際に「エアボッツ」を飛ばして遊べる試遊スペースに加えて、会場限定のグッズの販売や、「エアボッツ」を利用したジオラマも見ることができた。



カプコン

 同社の誇る人気キャラクタ『ロックマン』が大々的にクローズアップされていたカプコンブース。一番の盛り上がりを見せたのは、DS『流星のロックマン2』の初となる公式ゲーム大会。激戦の末、東京大会の優勝者が決定した。また同作のレアキャラクタの配信や、特別講師を招いての本作の遊び方講座なども行われ、盛況を博していた。オリジナルグッズを扱うショップでは、『ロックマン』シリーズのキャラクタをあしらったTシャツや、シリーズ20周年記念のポスターやカレンダーなどが販売された。



COSPA

 アニメやゲームのキャラクタをモチーフとしたアパレル商品を展開するCOSPAのブースでは、小学館のコミック誌で連載されている作品のキャラクタグッズを販売。中でも多く取り扱われていたのは、漫画・TVアニメ共に人気を博している「ハヤテのごとく!」の商品。Tシャツやスポーツタオルをはじめ、「絵馬」などの一風変わったものも販売されていた。



少年サンデー物販

 こちらは、コミック誌「週刊少年サンデー」の作品をモチーフとしたグッズのみを取り扱っているブース。「名探偵コナン」「結界師」「ハヤテのごとく!」など、同誌の連載作品に登場するキャラクタたちのお菓子、カレンダー、ステーショナリーグッズなどが販売されていた。



KONAMI

 KONAMIは、発売されたばかりの新作タイトルの試遊台をブース内に多数配置。男の子の来場者は、DS『パワプロクンポケット10』やWii『実況パワフルプロ野球Wii決定版』、女の子たちはDS『きらりんレボリューション つくってみせちゃお!キメ☆きらステージ』の前に列を作っていた。



セ ガ

 セガブースでは、家庭用ゲーム機の新作タイトルの試遊台に加え、業務用カードゲームでも新バージョンを設置。家庭用タイトルで注目を集めていたのは、今春劇場版も公開される『ドラえもん のび太と緑の巨人伝DS』。男の子、女の子ともに人気で、常に10~20分待ちという状態。『おしりかじり虫のリズムレッスンDS』のスペースではヘッドフォンを使って、音楽をじっくりと聴きながらプレイを楽しめた。
  業務用カードゲームでは、定番となっている『甲虫王者ムシキング』や『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』に加えて、タレントの「さかなクン」がデザインした魚カードも登場する『マリン☆マリン バージョン2』も出展。本作のイメージキャラクタ「ハコフグシスターズ」もブースを盛り上げていた。



ショウワノート

 人気キャラクタをあしらったノート、鉛筆、下敷きなどのステーショナリーグッズを販売していたショウワノートのブース。「ドラえもん」「恐竜キング」「きらりん☆レボリューション」などの商品が並べられていた。中でも、会場限定の『ポケットモンスター』下敷きが大人気。手ごろな値段と言うこともあって、多くの子どもたちが手を伸ばしていた。



ソニー・コンピュータエンタテインメント

 SCEブースでは、PS3『ラチェット&クランク フューチャー』、PSP『サルゲッチュ ピポサル戦記』といった、同社が発表しているシリーズの最新作をプレイすることができた。試遊した来場者には、『ラチェット&クランク』特製トートバッグがプレゼントされるという嬉しいオマケも。また、2月28日(木)発売予定の新型PSP新色「ミントグリーン」も展示されており、隣のモニターでは新型PSP開発ドキュメントも放映されていた。



タカラトミー

 同社がシリーズ展開を行っているホビー商品を中心に出展していたタカラトミーのブース。「チョロQ」は新作の展示に加えて、特製サーキットでのレースを開催。後方ブースでは、カードゲーム「デュエルマスターズ」の大会も行われ、多くの参加者が対戦を行った。また、今年で生誕30周年を迎え、1月より新たなTVアニメも放送開始され、実写映画化も決定した「ヤッターマン」のグッズも展示されており、大人の来場者の目を引いていた。



任天堂

 今回出展されたブースの中でも、1、2を争う人気だったのが、この任天堂ブース。ほとんどの来場者たちの目当ては、1月31日(木)発売予定のWii用アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』の試遊台だった。今回出展された試遊台の待ち時間としては異例といえる、1.5時間待ちとなっていた時間帯もあり、同作に寄せられる期待の高さが伺えた。そのほか、Wii『スーパーマリギャラクシー』『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』の試遊台で遊ぶことができた。
  また、ブース内の大型モニターでは『大乱闘スマッシュブラザーズX』で来場者が対戦している様子がライブ中継され、任天堂が今春発売を予定している『マリオカートWii』の映像も短いながらお披露目された。


ハドソン

 ハドソンブースには、同社が開催するイベントではお馴染みの顔となっている「高橋名人」が登場。ステージ上で新作タイトルのプロモーションを行った。Wiiウェア向けに今春配信が予定されている『スターソルジャーR』のステージでは、来場者に参加を呼び掛けて連射の速さを競う大会が実施された。



バンダイ(ゲーム)

 今回の「次世代ワールドホビーフェア」では、最大規模の出展となったバンダイブース。通路を挟んで2ブロックに分けられたブースでは、数多くの新作ゲームや玩具を見たり、実際に触って体験することができた。家庭用ゲーム機で出展されたのは「たまごっち」シリーズのタイトル。Wii版・DS版の試遊台が遊べたほか、今春以降リリースされる新商品の展示も行われており、子どもたちが足を止めてショウケースに見入っていた。業務用カードゲームでは、「ウルトラマン」に登場する怪獣たちをカードで戦わせる『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』の筐体を多数配置。オフィシャルグッズの展示なども行われていた。



バンダイ(ホビー玩具)

 主にホビー玩具が出展されていた方のバンダイブースでは、「トレジャーガウスト」「森羅万象チョコ」といった男の子向けのホビーアイテム中心の出展。さらに、ガシャポン新商品の先行販売も行われており、販売機で買うことができた。



バンダイナムコゲームス

 今回の「次世代ワールドホビーフェア」では、最大規模の出展となったバンダイブース。通路を挟んで2ブロックに分けられたブースでは、数多くの新作ゲームや玩具を見たり、実際に触って体験することができた。家庭用ゲーム機で出展されたのは「たまごっち」シリーズのタイトル。Wii版・DS版の試遊台が遊べたほか、今春以降リリースされる新商品の展示も行われており、子どもたちが足を止めてショウケースに見入っていた。業務用カードゲームでは、「ウルトラマン」に登場する怪獣たちをカードで戦わせる『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』の筐体を多数配置。オフィシャルグッズの展示なども行われていた。



バンプレスト

 バンプレストは、同社が今春以降に全国のアミューズメント施設に登場させる予定のプライズ(景品)を中心に出展。『ポケットモンスター』の「ピカチュウ」「ポッチャマ」の可愛らしいぬいぐるみや、劇場版「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」のグッズが紹介されていた。



レベルファイブ

 昨年開催された「東京ゲームショウ2007」にて行ったDS『レイトン教授と悪魔の箱』の体験版プレゼントでは、運営不可能になるほどの来場者が殺到した同社ブース。今回の「次世代ワールドホビーフェア」でも、DS向け育成サッカーゲーム『イナズマイレブン』の体験版が配布された。用意された数は各会場5,000で合計25,000本。先着順ということもあって、ブースを訪れる来場者は後を絶たなかったが、今回は整理券の配布が最初から行われており、大きな混乱には至らなかった。また、ブース内に用意された同作の試遊台にも数十分待ちの行列ができるなど、会場内でも際だった盛況ぶりとなっていた。



ポケモン

 ブース全体が『ポケモン』一色となっていた同社ブース。展示物で最も目を引いたのは、巨大な「ピカチュウ」のバルーンで、これは、子どもたちが中に入って遊べるアトラクションとなっていた。また業務用ゲーム『ポケモンバトリオ』の筐体も出展。1月より各地で稼働開始されている第3弾『ミュウツーの挑戦編』をプレイすることができた。他にも、「ポケモン」たちのフィギュアがジオラマに展示されていたり、今後プレゼントが実施される色違いの「ヒコザル」「ナエトル」「ポッチャマ」のレアなフィギュアも見ることができた。



そのほか、会場内で見つけた面白そうなモノを撮影しました

 会場内では、スーパーステージで行われた子供向けバラエティ番組「おはスタ」の公開収録など、上記では紹介しきれなかったものも多数ある。ここでは、それらの写真をまとめて掲載。会場の雰囲気を少しでも感じ取って頂きたい。



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