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@アキバ!がいど  
第154回
女の子が握る!なでしこ寿司先行体験レポートの巻
2010.09.27

 秋葉原にはよく行くけど、「通」ってわけでもない、そんな微妙な立ち位置の記者が、皆様と一緒に秋葉原についてお勉強してアキバ通を目指そうという、そんなコーナーであります。
 今回は女性が握るという珍しい寿司屋・なでしこ寿司を訪ねてみました。

女性ならではの視点で寿司を提供する、なでしこ寿司

SHOP DATA
なでしこ寿司
営業時間: 11:00〜22:00
定休日: 不定休
住所: 東京都千代田区外神田3-12-15 チチブ電機ビル2F
電話番号: 03-3254-6661
 アキバの電気街のど真ん中(あの有名なおでん缶の自販機の真近く!)に、なでしこ寿司という寿司屋が2010年10月1日(金)に正式オープンします。
 このお店は女性ばかりが働く寿司屋。ホールの接客するスタッフも、寿司を握る職人さんも全員女性です。
 こうした変わったコンセプトのお店ができた理由はふたつあり、ひとつは女性の社会進出を支援するため。寿司職人は女性が少ない(女性の体温は高めのため、ネタが暖まりやすく向いていないらしい)そうですが、このお店では逆にそんな女性だからこそのサービスを提供する方針です。
 もうひとつは、美味しい日本の寿司を知ってもらうため。カリフォルニア巻など、色んなかたちで海外にも普及し始めている寿司ですが、本来の寿司を知ってもらうため、現在文化の発祥地となっているアキバに出店したそうです。

おでん缶の自動販売機脇の入口から入るビルの、2Fになでしこ寿司はある ▲店内はいい意味でアキバらしくない、和の雰囲気と清潔感溢れる内装

おもなネタをひと通り楽しめる、おまかせコースを体験

  なでしこ寿司は9月17日(金)から29日(水)までプレオープンをしており、さっそくお邪魔してみました。
 このお店はややオーダーの仕方が特殊で、まずおまかせコース(3,000円)を頂きます。内容は季節によって少し変化するそうですが、基本的にはにぎり寿司10貫、デコ巻き、たまご、茶碗蒸し、野菜スープ、フルーツ盛り合わせと充実。これらを食べたあとに、好きなものをオーダーするという流れになります。

 以下にそのおまかせコースを写真で紹介しますが、空腹の状態で行ったはずがコースだけで満腹になりました。

 また上で「女性は寿司職人には向かない……」などと書きましたが、それはまったくの誤解。なでしこ寿司ではカウンターで話をしながら食べられるのですが、苦手な食材がないか、食べかたはどうするか、はたまた雑談も交えながら、40分強の時間をたっぷり楽しめました。普段食べている回転寿司の殺伐さとは裏腹の温かさで、精神的にも満腹です。

 ちなみにプレオープン中の現在はこのコースが1,500円で食べられます。正式オープン後はランチメニューが登場したり、制服が変わるかもしれなかったりとお楽しみ要素がありますが、1,500円は破格。プレオープン期間は残り2日ですが、アキバに立ち寄れる人は試してみる価値のあるお店です。

▲今回、コースを握ってくれたのはあゆみさん。調理師免許を持っているそうだ ▲職人さんは2ヶ月の研修を経てカウンターに立っている。握りのほか化粧や接客、炙りなども研修で訓練したという
▲コースは茶碗蒸しから。かまぼこがハート型なあたり、女性らしさを感じられる ▲握り寿司は一貫ずつ、食べかたを訊ねながら握ってくれる。これは塩とスダチで頂いた鯛
▲変わったトッピングがあるのもなでしこ寿司の特徴。これはアボガドソースの海老 ▲その他のトッピングはご覧のとおり。食べるラー油などは手が出にくいかも……
▲これはバチマグロ。どんなネタなのか聞いても、職人さんはすぐに答えてくれる ▲イクラやウニなどの軍艦巻きも出され、軽くゆずが振られるなどひと手間かかっている
▲人気メニューだというアナゴ。確かに実がホクホクしていて、塩ともマッチ。絶品 ▲コース終盤に出てくるデコ巻きは、デコレーション巻きのこと。普段のコースでは、カエルとパンダのどちからだけ出される
▲現在は秋のため、スープはキノコが具のメイン。ニンジンはハート型だ ▲〆はデザートでこの日はアイスクリーム。最後までボリュームが多いコースだった


【AKIHABARA New Event】
“最高級“を自称するメイドカフェ&バーは、本当に最高級の雰囲気だった!
SHOP DATA
メイドカフェBar あきば とっぷすいーと
営業時間: 15:00〜23:00(平日)
11:00〜23:00(休日)
定休日: なし
住所: 東京都千代田区外神田4-5-8 松孝商事ビル5F
電話番号: 03-3254-6277
 2010年8月28日(土)、メイドカフェBar あきば とっぷすいーとというお店がオープンしました。お店としてはメイドさんが働くカフェ&バーということですが、このお店で際立っていたのが自ら“最高級”だということを謳っていること。以前からその実力がどの程度なのか気になっていたため、今回伺ってみました。
 お店はビルの5Fにあるのですが、エレベーターを降りたときの雰囲気はホテルのラウンジ。普通は黒で統一されたテーブルと椅子、大理石風の床など、いきなり高級感を魅せつけてくれます。
 そして話を伺うために椅子に座ると、これが素晴らしい座り心地。「とにかくくつろげる場所を目指した」と言うだけあって、いつまでも座っていたくなるような、ゆったり感溢れる椅子です。ちなみに椅子ひとつ辺りのお値段はウン十万円だそうです……。
 と、このように内装にはものすごくこだわっていますが、料金も高級感に溢れちゃっているかと言えばそうでもなく。詳しくは公式サイトのメニューページを観て頂きたいのですが、アキバにあるほかのメイドカフェと同じか、+100〜200円くらいか、という印象です。
 また客をくつろがせるための工夫は内装だけではありません。働いているメイドさんは500人近くを面接したうえで選ばれた人々で、特に楽しく話せる人ばかりを採用したとか。その割にはメイドカフェなどで働いた経験が少ない人が多く、「初々しくていい!」と評判は上々なようです。
 1時間ほど滞在しただけですが、確かに落ち着きやくつろぎといった点を重視するなら、このとっぷすいーとは十分に使えるお店でしょう。

▲お店の雰囲気はこんな感じ。なでしこ寿司とは違った方向で、アキバらしくない ▲壁に飾られた絵画は、クリスチャン・ラッセンによるもの。わかりやすい高級感だ
▲椅子の座り心地は驚くほどいい。行儀が悪いが、思わず背をがっつり預けたくなる ▲お店の一面の窓からは秋葉原UDXが覗く。冬にはライトアップされた木々が見えて、雰囲気満点になること間違いなし
▲日によっては、メイドのかなでさんがピアノを演奏してくれる。“かなで”と“ピアノ”でピンと来た人)はぜひ立ち寄ろう ▲メイドさんが着ている制服は、オリジナルのもの。下品にならない程度に空いている首元がポイントだそうだ

)ピンと来た人……もちろん(?)、春から放映されていた人気アニメ「Angel Beats!」のオープニングでピアノを演奏していたヒロイン・立華奏ちゃんのこと。ただメイドのかなでさんが演奏するのはクラシック系が多いそうなので悪しからず(今回は「ジムノペディ」を弾いていました)。


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