秋葉原にはよく行くけど、「通」ってわけでもない、そんな微妙な立ち位置の記者が、皆様と一緒に秋葉原についてお勉強してアキバ通を目指そうという、そんなコーナーであります。 当連載では、2007年11月にアキバにある店舗のマスコットキャラクターをまとめて紹介しました。しかしその後も街角は続々と新しいキャラクタで賑わっています。2010年最初となる今回は、前回紹介できなかったものを中心に街で見かけたマスコットキャラクタを紹介いたします。
萌え系キャラクタ(ショップ編)
▲2009年4月、ヨドバシAkibaに登場したメイドスタイルのヨドちゃん。店外の壁や店内のPOP、ポスターなどに使われている
▲ヨドちゃんには髪やエプロンの色が違うバージョンが何種類かいる。なおヨドちゃんは、ほかのヨドバシカメラでも見られる
▲ヨドちゃんと同じく、ヨドバシAkibaのマスコットである執事のヨドくん
▲ヨドバシAkiba西側出口にある広場にはヨドちゃん&ヨドくんの顔出し看板がある
▲PCショップTSUKUMOのマスコット、つくもたん。2009年9月に登場して以降、コミケで公式タペストリーが販売されたり、カレンダーやマグカップなどのグッズも作られたりするほどの人気キャラクタになった
▲PCパーツショップのアークで、ポスターやポップ、さらにブログにも登場するアク子。ゲーマー向けグッズが充実した同店らしく、FPS好きという設定。プレイ時には目つきや性格がきつくなるという
▲PCパーツに加え、アキバでは貴重なバイク用品も販売するZOAのマスコット、ZOAたん(右)。こちらは標準で目つきが悪い
▲ZOAたんはおもに店頭のホワイトボードで登場する。左右のふたりはPCメーカーなどのキャラで左があきほ、右がアンテッ子
▲大きめのポロシャツから覗く素肌がちょっとセクシーな、ドン・キホーテ秋葉原店のマスコット、もなこ。正規のマスコットであるドンペンが好き過ぎて同店でアルバイトをしているという設定らしい
▲2009年5月にオープンしたアキバのうさぎ神社のマスコットは、人気イラストレーターである西又葵先生によるウサ耳の巫女さん。詳しくはこちらでレポートしているが、店内のおみくじなどに登場する
▲中古ゲームショップ、紙風船のマスコットは角が生えた悪魔。店頭に立っていた旗ではスクール水着+エプロン姿を披露しており、まさに悪魔的な魅力
▲同じく紙風船のマスコットだが、こちらは絵柄が違っており、おそらく男のキャラクタ。馬にまたがっていて雄雄しい。性転換でもしたのだろうか
▲紙風船前に立っている電柱にも萌えキャラが描かれているが、こちらには角がない。おそらくアキバでも唯一の萌え電柱だ
▲ここからはPC系商品のキャラクタ。こちらはWindows 7の非公式マスコット、窓辺ななみ。非公式なのに紅白歌合戦に出場した水樹奈々さんが声優を担当する豪華ぶり
▲窓辺ななみの新年を祝うポスターも多くのショップで見られる。発売から3か月近く経っても、Twitterでつぶやき続けており、中の人がとても気になるキャラクタだ
▲大阪の電気街である日本橋を活性化させるためのプロジェクトでマスコットを務める音々(ねおん)ちゃん。彼女をフィーチャーしたノートPCが発売された
萌え系キャラクタ(プレイスポット&飲食店編)
▲老舗ゲームセンターのトライアミューズメントタワーで長くマスコットを務めるトラミちゃん(左)とトラキチくん(右)
▲トライアミューズメントタワーの1Fにあった秋葉原クレーン研究所が、移転リニューアルしたあとに登場したくれなちゃん。クレーンゲームばかりなので“くれな”だ
▲同人誌制作を支援する秋葉原制作所のマスコットは珍しく文系っぽいメガネっ子。店内PCの壁紙でデフォルメされた姿を見られる
▲ポータブルゲームユーザーが集まる秋葉原集会所の看板娘はビキニアーマーの女戦士。少し年配のかたは郷愁を覚えるはず
▲ネットカフェ、もんきーねっとアキバ店の看板にいたかわいい娘さんと猿。尻尾があるため、おそらく右の娘も猿なのだろう
▲占い魔女の館、マジュカロンの看板にいた魔女っ子。地下にあるお店は少し入りにくいが、こんな子がいると思えば大丈夫!?
▲アキバ名物のひとつ、スターケバブのキャラクタで、アラビアンなけばぶたん(仮称)。右はドネルおやじ(仮称)だそうだが、けばぶたん(仮称)がナイフを持っていることから想像すると、なかなか怖い
▲本格派の中華料理を食べられるということで、ちょっと敷居が高かったKIICHI 。しかしオープンから2年近く経って安いランチメニューを始めたり、マスコットのきいちちゃんを作ったりとグッと身近になった
▲アキバ1のホットドッグを提供すると豪語する、マチガイネッサンドウィッチズの看板に描かれていたマスコットキャラクタ。そこはかとない月刊プレイボーイ臭が、ほかの萌えキャラクタとは一線を画す
▲2009年11月開店の近未来メイドカフェ、Pinky Cafeのマスコット、リボン星人。手に持つハンバーガーが同店の名物だ
▲2009年9月開店の異世界カフェ、ぱら☆ゆにのマスコット。こちらは店内にスタッフが歌うステージがあるためマイクを持つ
▲アニメスタジオを併設するメイドカフェ、ぽぽぷれのマスコットはメイドのいちごちゃん。ツインテールと笑顔が魅力だ
その他キャラクタ編
▲スターケバブが萌えキャラなのに対して、キングケバブはトルコの国旗を持ったアラブ人男性。近年流行のゆるキャラ路線だ
▲全国チェーンの海鮮居酒屋、はなの舞にもはなちゃんというマスコットがいる。萌えキャラに区別するかどうか迷った
▲昼はメイドカフェ、夜はダーツバーとなるLOOP。店内が宇宙船をイメージした内装になっているだけに、マスコットも宇宙人
▲戦国メイドカフェ&バーという際立ったコンセプトのもののぷ。ここを治めている(という設定の)萌田のぷ長は、語感のとおり鼻水を垂らして情けない表情だ
▲鉄道模型やプラモデルを販売するホビーランドぽちのマスコットは、超直球で犬。明言されていないが、名前はぽちだろう
▲電気街の裏通りに佇む熊の人形。カステラ販売店、くまさんのカステラのマスコットで、「森のくまさん」をBGMに踊り続ける
▲老舗の家電量販店オノデンのマスコット、オノデンぼうや。中央通沿いのものは、同店のテーマソング(※1)に合わせて、体を左右に動かしながら走る
▲店舗裏側のオノデンぼうやは、テーマソングに合わせてアクロバティックに回転し続ける。裏通りにひっそりとあるだけで宣伝効果のほどは不明だが、インパクトは大
▲現在ゲーマーズAKIHABARA前にある秋葉原案内所で、アキバあそび館仕様の限定マップが配布されている。道路がジーンズ柄になっていてユニーク
▲限定マップには500円の割引ができる引換券が付属される(有効期限は2010年1月17日まで)。ちなみに左にいるマスコットキャラは、眠らないコウモリのアキバット
▲1Fはアキバ系土産やリラックマ、キティなどのキャラクタグッズを扱う。ジーンズメイトらしい衣料品がなくて、かなり驚く
▲アキバあそび館でしか購入できない、スヌーピーとのコラボTシャツ(1,990円)も販売されている。全10色で展開中
▲2Fはプラモデルやその他ホビーが揃うグッズコーナー。アソビットシティのフロアと言われても違和感がないような品揃えだ
▲『戦国BASARA』シリーズのグッズを大プッシュ中。面積的にアキバ最大規模だ
▲アキバの衣料品と言えば、コスプレ衣装。どちらかと言うと初心者向けで、15,000円以下の、低価格帯のものが多い
▲『ダ・カーポ』などのギャルゲーTシャツも販売されている。ほかの衣料品と一緒に買えば恥ずかしくない(ハズ)!
▲3Fはジョーク系、和柄の衣料品が多い。特に豊天商店(ブーデンショウテン)ブランドの品数は、全国でも有数だとか
▲シンプルな地に文字だけが書かれたジョークTシャツも多い。自分の主張や気分を表す、最適の1枚を見つけ出そう
▲4Fまで来るとようやくジーンズメイトらしい品揃えになる。4Fはトップスがメイン
▲4Fと5Fではメイドさんが接客中。コーディネートもお願いでき、2点10,000円以上購入するとメイド割(1,000円引き)が適用される
▲5Fはボトムスのフロア。デニムが中心で、種類は数百にも上るそうだ
▲5Fにある試着室では、メイドさんに裾上げをお願いすることができる
▲店内エレベーターから昇れる6Fはイベントスペース兼休憩スペース。なお、このフロアのみ20:00までしか利用できない
▲自動販売機あり、テーブルに遊び道具があり、空調完備で静か……と環境は完璧。筆者的にはアキバ随一の休憩所と感じる
(※1)同店のテーマソング……「オノデンぼうやが、未来と遊ぶ〜♪」から始まる曲で、同店のCMでも流れていた。歌い手は、ほかにも「エバラ焼肉のたれ」、「カップスター」など印象的なCMソングを多数歌っているのこいのこ氏。
(※2)衣料品店が少ない……AKIBA TOLIM内の無印良品やユニクロ、中央通沿いのAOKIなど一般的な衣料品を扱うお店は、2008〜2009年にようやく増えてきている。
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