Google  

@アキバ!がいど  

第102回
メイドさんと一緒にリフレッシュ!
「キャンディフルーツ」の新店探訪の巻

2008.10.04

 秋葉原にはよく行くけど、「通」ってわけでもない、そんな微妙な立ち位置の記者が、皆様と一緒に秋葉原についてお勉強してアキバ通を目指そうという、そんなコーナーであります。
 今回は電気街の端にできた「キャンディフルーツリフレッシュクラブ」を訪ねてみました。

「キャンディフルーツ」が送る新たなお店はリフレッシュクラブ!

SHOP DATA
キャンディフルーツリフレッシュクラブ
営業時間: 15:00〜21:30(平日)
13:00〜21:00(休日)
定休日: 月曜(祝日の場合は翌火曜)
住所: 東京都千代田区外神田6-5-11 長谷川ビル3F
TEL: 03-6809-1218

▲お店が入ったビルは、正面からは1Fの飲食店にしか入れない。ビル横にある入口から入って、エレベーターを利用しよう

 当連載では前回のオリジナルメイド服コレクションを始め、何度か登場して頂いている「キャンディフルーツ」系列店。現在、メイド服を販売する「キャンディフルーツ」、メイドのいるメガネ屋「キャンディフルーツ オプティカル」、メイドカフェ「キャンディフルーツ★ストロベリィ」といったお店がアキバに出店しています。

 その「キャンディフルーツ」が新たにオープンしたのが「リフレッシュクラブ」。店長によると、「キャンディフルーツ」のブランドポリシーである「ホスピタリティ」を物の販売ではなくサービスで活かしたいと考えたのが開店のきっかけ。そこから体を動かしてストレスを発散させるという考えが生まれたものの、本格的なスポーツジムでは敷居が高いため、よりライトなリフレッシュクラブになったそうです。

 こうしてオープンした「リフレッシュクラブ」ですが、入店して最初に行なうのが会員登録およびサービスの選択。会員費は年間1,000円と、一般的なスポーツジムと比べるとかなり格安です。そしてストレッチヨガやスポーツゲームなど4つのサービスから好きなものを選択し、利用時間に応じて、30分なら2,600円、1時間なら4,600円といった具合に料金を支払います。

 ただしこれは通常の会員になってからの話。初めての利用時は体験コースを選ぶことが可能で、30分1,500円でスポーツゲームを試すことができます。また、現在オープン記念で年会費は無料。今回の記事を読んで「リフレッシュクラブ」が気になった人は、早めに訪ねてみるのがよさそうです。

▲店内は赤の絨毯が敷き詰められ、落ち着いた色合いの棚やソファが置かれている

▲「キャンディフルーツ」系列店ということで、メイドさんは30近くあるメイド服を日替わりで着ている


意外とハード? メイドさんと楽しめる4つのサービス
 基本的なシステムについてはこれくらいにして、以下は4つのサービスについてご紹介。まずヨガストレッチ体操は、15近くあるポーズを行なう体操。体を抑えてくれたり、一緒にポーズを取ってくれたりと、メイドさんの補助付きです。ちなみに運動音痴ながら体の柔らかさにだけは自信がある筆者は、数分間ならわりと簡単にできたのですが、コースは30分あると聞いてギブアップ。結構ハードそうです。ちなみにお店のオープンにあたってこの体操を毎日やっていたという店長によると、「たしかに体調はよくなった」とか。

 次にスポーツゲームは『Wii Fit』を30分プレイするというサービス。メイドさんは隣で応援してくれるのですが、頼めば一緒にプレイ可能。ただ自分のリフレッシュのためなので、自分がプレイしたほうがよさそうです。彼女たちは慣れているためか結構上手だそうで、負けが込みそうですし。

 ここからは体を動かすというよりは“癒し”に近いサービス。リフレクソロジーは、手なら30分間、足なら1時間メイドさんがマッサージしてくれます。お店の開店にあたってメイドさんはプロによる研修を受けているためどれも上手なのですが、このサービスは特に本格的。今回取材を担当してもらった恵美さんは、「あまり握力は強いほうじゃないんですけど……」と言いながらもしっかりとツボを抑えてくれて、とても痛気持ちよかったです。

 最後の耳かきはその名のとおりのサービス。メイドさんに膝枕してもらいながら、30分間じっくりと耳の掃除をしてもらえます。

▲恵美さんの『Wii Fit』の成績は、「コロコロ玉入れ」なら残り81秒でレベル8までクリアできる程度。結構すごいようだ

▲体を抑えてもらいながらストレッチ。この状態で腹式呼吸をすると体にいいらしい

▲メイドさんと同じポーズを取る体操。簡単そうだが普段使わない筋肉が刺激される

▲手のリフレクソロジー。思いきり手を握るので、なんというかとても照れくさい

▲足のリフレクソロジー。最初にフットバスで洗浄するので、余っているほうの足は保温のためにタオルを巻いておく

▲耳かきには2種類の耳かきやライト、綿棒、「耳洗潔(みみせんけつ)」というローションなど、さまざまな道具が使われる

 以上の4つのサービスが現在お店で公式に提供されているサービスです。「公式に」というのは、実はこれらのほかにもサービスがあるため。
 たとえばメイドさんと一緒にDVDを観て感想を述べ合うというサービスがあります。これはお客さんからのリクエストで生まれたようですが、もちろんお店側も新たなサービスを用意しており、現在、会員向けに食事による体重管理や体調管理などのアドバイスをするサービスを試験中。このように、今後もリクエストや需要があれば、どんどんサービスは増やしていくそうです。

 ちなみに実はアキバには体を動かすスポットはあまりないせいか、「リフレッシュクラブ」は好評で会員もどんどん増えているとか。自分で「運動不足かな?」と思っている人は、ぜひ一度体験コースでも試してみましょう。

▲DVDを観るためのスペース。お客さんの持ち込みでアニメ「灰羽連盟」やAKB48のライブDVDなどが置かれてあった

▲雨の日に「濡れた靴下を変えたい」ということから販売され始めたソックス。これもホスピタリティと言えるかも



【Akiba Shop News】
定番のおでん缶からポップコーンまで
自動不思議な自動販売機大集合!
 おでん缶やラーメン缶がアキバの名物となって久しく、元祖的お店の「チチブデンキ」のほかにも自動販売機で販売しているお店をアキバのいたるところで見かけます(そのわりに食べている人はあまり見ませんが……)。しかしアキバを歩いているとほかにも珍しい自動販売機が結構あるため、今回はそれらを紹介したいと思います。
 まず現在、筆者が普段アキバを取材するときに気になっているのが、「秋葉原ダイビル」の裏手にある自動販売機群のなかにあるコカ・コーラの自動販売機。一台だけ過剰にディスプレイされ、新製品の「ジョージア ヴィンテージレーベル」がこれでもかとプッシュされています。ほかにもコカ・コーラの自動販売機はあるのに、なぜここだけ? あとコカ・コーラと言えば、どこの自動販売機というわけではありませんが、味に賛否両論がある「ドクターペッパー」※1)がやたらに置かれているのも、アキバの特徴のひとつでしょう。
 また、これまでも紹介してきましたが、JR秋葉原駅の総武線千葉方面行きのホームにある「パンの缶詰」の自動販売機※2)、イベントスペースの「アキバスペース」になぜか置かれている、関西では有名なメーカーであるサンガリアの自動販売機なども、全国に無二というわけではないですが珍しいものです。
 ……と、ここまでは前フリで、一番紹介したいのが先日「肉の万世」の裏手で見つけたポップコーンの自動販売機。この謎の販売機が、コインロッカーや一台だけで埋まってしまう駐車場、そして自動販売機などが置かれただけの無人のお店「高見裏地店」にありました。
 味はうす塩風味、バター風味、いちごミルク風味の3種類でいずれも220円。この不思議な味の選択にぜひ店主に話を聞いてみたいと思うも、無人のため不可能。しょうがないのでそのいちごミルク味を食べてみました。するとこれがほんのりした甘さとポップコーンの香ばしさが絶妙に合わず、生まれて初めての微妙な味わい。個人的には「ドクターペッパー」と同じくらい珍味だと感じました。
 ちなみにお店の周辺には「→3つの味のポップコーン自動販売機」といった看板が複数掲げられていたあたり、一応お店の看板商品の模様。その看板の案内どおりにお店に入ると、もう一台ポップコーンの自動販売機があります。こちらではいちごミルク風味の代わりにキャラメル風味(220円)がありました。あれ、全部で4つの味が楽しめる? というわけで、当連載ではこのポップコーンの自動販売機をアキバ一の変り種と認定します。

▲もはや観光地のひとつとなった「チチブデンキ」の自動販売機。最近は「おでん缶Tシャツ」も2,980円で販売されている

▲「チチブデンキ」の前にあるほかの自動販売機も、ネクターや100円のドリンクなど、少し珍しいものが多い

▲筆者がとても気になる自動販売機。「キタ━━━━━━(゜∀゜))━━━━━━!!」は、おそらくオリジナルのディスプレイ

▲「キャンディフルーツリフレッシュクラブ」のビルを出た目の前にも、ドリンクが100円の自動販売機があった

▲アメリカンなポップコーンの自動販売機。販売機のサイドには「秋葉原の掟 おはじきとポップコーンは、はじいてもいいですが、拳銃ははじいてはだめです」というブラックジョークがテプラで貼られていた

▲220円を入れて1分ほど待つと出てくるポップコーン。待っている間のコーンがはじける音が期待感を煽る。ちなみに取材中、ドリンクを買いに来た40代くらいの男性が「いちごミルク味ぃ?」と苦笑していた


※1)「ドクターペッパー」……1885年発売開始とコカ・コーラよりも古い歴史を持つ、アメリカのテキサス州発祥のドリンク。味は好き嫌いがはっきりと分かれる。全国でも沖縄など一部でしか販売されていなかったが、20005年以降はファミリーマートが全国で展開して、比較的色んな場所で購入できるようになった。製品名は生みの親の義父である医師のチャールズ・ペッパー博士から。

※2)「パンの缶詰」……円柱形のパンが入った保存食。2007年10月に発売されたアニメ「CLANNAD」仕様のパッケージで大ブレイク。その後、アニメ「To Heart2」や「ネギま!」仕様の缶詰も発売されていて、アニメグッズの新定番となっている。2008年10月1日にはアニメ「CLANNAD AFTER STORY」仕様のものが発売され(ものすごい売れかたらしい)、10月13日には「マクロスF」仕様のものも登場する予定だ。


来週の「@アキバ!がいど」は、10月9日(木)より千葉、幕張にて行われる東京ゲームショウ2008会期中のためお休みにさせて頂きます。
次回は、2008年10月17日(金)に掲載する予定です。


バックナンバーはコチラです>>「@アキバ!がいど」インデックス

最近掲載のがいど
第92回 :炎天下で200人以上が参加!「第6回秋葉原おそうじ志隊」
第93回 :アキバの顔が約2倍!「AKIHABARAゲーマーズ本店」グランドOPEN
第94回 :アキバに夏休みはない!8月に行なわれるイベント総特集
第95回 :Here comes リュウ&春麗!「打ち水っ娘大集合! 2008」
第96回 :集会所はリアルにもあった!携帯ゲーム機のプレイスポット
第97回 :ゲーム系からゲテモノまでよりどりみどり!素敵なアキバ系土産
第98回 :車やバイクでの買い出し時に要チェック!秋葉原の最新駐車場
第99回 :ひとビルで3度おいしい!電気街の真ん中に“DEMPA”なビル
第100回:連載100回記念 これまでの「@アキバがいど!」を振り返るの巻
第101回:正統派から変り種まで オリジナルメイド服コレクション
 
ゲームニュース
アクセスランキング
1位
姫騎士、セイバー・リリィ参戦!『Fate/uc』PS2版が12月18日に登場
2位
DS『女神異聞録デビルサバイバー』キャラクタのハイライト動画を公開中
3位
クッパの体内で冒険!?『マリオ&ルイージRPG3!!!』'09年2月11日発売
4位
Xbox 360アップデート「NEW XBOX EXPERIENCE」いよいよ本日!
5位
「百式」の頭部がバイクヘルメットになった
6位
『キングダム ハーツ 358/2Days』DSi同梱バージョンを発表!
7位
『テイルズ』のマーボーカレー:12月9日にサークルK・サンクスで発売
8位
『ディシディア ファイナルファンタジー』本体同梱版PSPのデザイン公開
9位
違法なカンジがたまらない!?『流星のロックマン3』「改造ギア」紹介
10位
今年最高のオンラインゲームは何?「WebMoney Award 2008」受付開始