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前回「アキバ学園 メイド組恋食堂花酒り」を取材し、改めてアキバには色々なメイドさんがいることを実感しました。
しかし筆者の想像力などはるかに越えてアキバの業は深いようで、女装のメイドさんによる喫茶店がありました。
その精神的ブラクラメイド喫茶「呑み処 雲雀亭(ひばりてい)」はいつも開いているお店ではなく、既存のお店を借りて不定期に行なわれているイベント。そこで3月29日(土)、電気街の路地裏にある「ウッド」で行なわれた「雲雀亭」を訪ねてみました。
この日は13時から開店だったので、準備の迷惑にならないよう開店後15分ほどしてお伺いしたのですが、25人ほど入れそうな店内はすでに満席! しかもその時点で、入店まで1時間待ちの状態です。そんな混雑のなかメイド長の紗厘茶餡(さりんちゃぁん)さんに話を伺いました。
まず「雲雀亭」を作ったきっかけは、とあるメイド喫茶で女性スタッフが休んでしまったことから。そこで男性スタッフを女装させて穴埋めしたところ、彼の女装がとても好評だったとのこと。そして後日また女性スタッフが極端に少ない日があったため、今度は「男性スタッフ全員で漢だったらメイド服!」となり、「雲雀亭」が誕生したそうです。
メニューは焼き鳥とミートソースが入った「カオスパフェ」(900円)、カレーとサラダが一緒になった「精神的ブラクラパフェ」(900円)などやりたい放題。ただそういった思いきりバカなことをする“はっちゃけ感”が、「雲雀亭」が2007年8月から順調に回を重ねてきている原因だろうと紗厘茶餡さんは分析していました。
イベントスタイルのため、アキバに行けばいつでも楽しめるというわけではありませんが、公式サイトでは次回の日程が決まり次第、告知されています。2008年に入ってからは、大体隔週で行なわれるようです。「アキバにある普通のメイド喫茶はもう飽きた!」というアキバ通の人は、ぜひ卒業前に「雲雀亭」に行ってみましょう。もしかしたら自分のなかに、新たな何かが芽生えるかもしれません。
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▲店内は開店直後でこの混雑ぶり!無料でインターネットを楽しめる席も |
▲店の内壁には、いたるところにビッシリとスタッフの写真が貼られている |
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▲お店の前で2ショット! お店にはこんなきれいな人ばかりで筆者も最初は女性と間違えた |
▲「焼肉重」(800円)や「生姜焼き」(800円)など、お腹に溜まりそうな良品もありました |
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