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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 『StarCraft:ゴースト』結局開発中止に |
2006/05/02 |
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一時期、全世界のゲーマーたちの注目を集めた3Dアクションゲーム『StarCraft:ゴースト』の開発が中止したことが発表された。 2002年に発表された『StarCraft:ゴースト』は、90年代に発売してから現在まで韓国内で爆発的な人気を呼んでいる戦略シミュレーションゲーム『StarCraft』をモチーフとした3Dアクションゲーム。
プレイヤーは「Terren」種族に属している女ゴーストである「ノバ」となって、与えられた任務を果し、TerrenとProtoss、Zergなど3種族を巡る陰謀を暴いくという内容。 「Blizzard」は、当初米国「Nihilistic SoftWare」と共同で開発を進めてきたが、完成度が低かったため、ゲーム開発を白紙化。開発権を「Nihilistic SoftWare」から、米「SWINGING APES」社に移管した。 それ以後、「SWINGING APES」は、ビデオゲーム専門開発チームを作り、『StarCraft:ゴースト』の制作を進めていた。 しかし「Blizzard」は2006年3月末にマイクロソフトのXbox360、日本SCEのPS3などの次世代ビデオゲーム機の市場を狙ったコンテンツ製作に力を注ぐ戦略を立て、『StarCraft:ゴースト』の製作及び発売自体を無期限延期すると発表した 。 今回の決定は、『StarCraft:ゴースト』の製作発表をしてから5年近くも経ったにも関わらず、良い成果がなかったこと。さらに次世代ビデオゲーム機が一つ、二つと出現し、ゲーム業界のトレンドが移動する事による結果だと分析される。 「Blizzard」はゲームの完成度が低く、長期間の開発によって業界のトレンドが変わったという理由で、90年代と2005年末それぞれ『WarCraft Adventure:ロードオブ・ザ・クレンス』と『DIABLO3』の開発及び発売を中止、無期延期している。 |