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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 RMTサイト「ItemBay」加入者300万人記念イベント実施 |
2006/03/08 |
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韓国のオンラインゲームのアイテム仲介業界(RMTサイト)「ItemBay」は、会員数が300万人を突破したと3月6日(月)発表した。 「ItemBay」は2001年9月にオープンし、4年5ケ月で300万会員となった。これを記念して「ItemBay」は、5月31日(水)まで300万会員突破記念イベントを実施する。
イベント期間中は、『Maplestoy』『The Kingdom Of The Winds』『カートライダー』『巨商』『Elancia』のアイテムを取り引きする際、一万ウォン(約1,000円)以下のアイテムを取引する場合、販売者は手数料50%を割引をしてもらうというもの。 また1万ウォン以上2万ウォン以下の価格のアイテムを買うと、買い手に500ウォンがキャッシュバックされる。さらに買い手は既存と同様に手数料は無料。
これと共に60万ウォン以上のアイテム販売者の「手数料29,900ウォンイベント」を4月30日(日)まで実施している。このイベント期間中に競売取り引きで60万ウォン以上のアイテムの取り引きに関しては、販売者の手数料が29,900ウォン均一となる。
※韓国国内でもRMT(Real Money Trade)に関して、韓国内でも日本同様、ゲームメーカーの公式で行われておらず、また認めてもいない。
RMTの是非をめぐり韓国ゲーム業界では、何度となくゲーム開発会社、アイテム中継サイトの取り引き許可をめぐった論争が繰り広げられている。 ゲーム開発会社は、約款を通じてアイテム現金取引を禁止しているが、現金取引の規模がおびただしく増えていることで、認めなければならないという声も高まっている。 また韓国政府は、「ユーザーの権益保護」目的としたアイテム現金取引と関連した立法化を進めている。
規制を緩和することで、ゲームが賭博化される恐れがあるとして、「絶対にあってはいけない事」だと強く反発しているゲーム業界。そしてアイテム現金取引の規模が1兆ウォン(約1,000億円)を突破するほど盛んであるユーザーの現状との間に、いまの所、解決の方法は見つかっていない。 |