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キング感涙『幻想V』イベント実施!びっくり情報も |
2006/02/23 |
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コナミは2月23日(木)、PS2『幻想水滸伝V』の発売を記念して、東京・さくらや東口新宿ホビー館と、ヨドバシカメラ マルチメディア横浜店でイベントを開催する。
当日10時からのスタートだったさくらや東口新宿ホビー館では、ソフトをいち早く購入しようとするファンが、早朝5時くらいから列を作りはじめ、9時半過ぎの段階で、約50人ほどとなっていた。
10時過ぎから行われた発売イベントは、アートディレクターの“キング”こと田中氏、ディレクターの崎山氏、そしてサウンドディレクター三浦氏の3人が登場。予告通り、コナミの公式サイトで連載しているキングブログで募集した質問に答える「公開!!キングのコメントにコメント」を中心に、開発の裏話などが披露された。
まず『幻想水滸伝V』が発売されたことについて、キングは「長い時間をかけて作ってきたので、『幻想水滸伝V』は恋人のような印象です。それが今日、たくさんの人の手に渡されていくのは、感無量です」と話す。続いて崎山氏も「王子が小さくなって、渡されていくようですね」と表現していた。 そして三浦氏は「恋人というより、自分にとっては子供ですね。それがみんなに受け入れられるのは嬉しい」と三者三様であったが、それぞれ嬉さが滲み出しており、キングに至っては「昨日の夜とか、ブログの書き込みがアツいんですよ。みんな俺を泣かす気なのか」というと、三浦氏は「僕が(キングが)泣かないように見張ってます」とツッコミをいれ、ファンから笑いを呼んでいた。
「公開!!キングのコメントにコメント」では、「はじめに作ったキャラと、最後に完成したキャラは?」という質問。キングは「最初に作ったのは主人公の王子です。しかし、設定がいくつかあっただけだったので、いろいろな方にビジュアルを描いてもらいましたが、“おぼっちゃん”といイメージが強すぎて、なかなか決定には至りませんでした。ちなみに白い髪は最初から決まっていたんです。女王をたてるために同じ“しろいおぐし”にしました。」と答え、「ちなみに最後は山賊の娘という設定のフェイレンです。ああ、でも最後にゲームキャラとして、戦闘シーンに登場したのは主人公かも…、じつはなかなか決まらなくて、長い間“主人公”という字が書いたテクスチャーを張ってました。なかなか面白かったので、ブログの最初の方に画面を載せちゃいました」とちょっとした裏話を披露した。
トークイベントの後半、三浦氏から突如告知が行われた。「ちょっと『V』とは関係ないのですが、今日発売のサウンドトラック「幻想水滸伝IV音楽集〜もうひとつの世界〜」から、「もうひとつの世界」がカラオケに収録されます!」とファンが騒然とするニュースが飛び出した。 これは第一興商のカラオケに同アルバムから2曲採用されることが決定したとのこと。配信は3月10日からと発表された。さらに3月下旬に『幻想水滸伝V』のサウンドトラックが発売されることも発表。収録曲数148!という大ボリュームのアルバムには、なんと12種類のジャケットが同梱されており、気分に応じて取り替え可能なものとなっている豪華版。
さらに5月下旬に稼動を予定している『beatmania?DX13』に、『幻想水滸伝V』の楽曲が収録されているとのこと。曲名などは明らかにされなかったが、「かなりスピーディな戦闘シーンを見ることができますよ」と、KINGが話したように、プロモーションビデオやゲーム画面がふんだんに取り入れられているとのこと。
大いに盛り上がったトークイベントのあとは、グッズをかけたじゃんけん大会と、サイン会が行われ、イベントは幕となった。
ちなみに公式サイトでも発売を記念して、カウントダウンイラストの最後を飾る「誕生。」が掲載されているほか、ブログの108万ヒットを記念して、抽選で108名にポスターが贈られるプレゼント企画を実施している。 |