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「次回はドームで!」『アイドルマスター』イベント |
2006/02/02 |
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アニメイトとコロムビアミュージックエンタテインメントは2006年1月21日(土)、ナムコの業務用アイドル育成ゲーム『アイドルマスター』のシークレットイベントを東京、赤羽にて開催した。
このイベントは、『アイドルマスター』の音楽CD「THE IDOLM@STER MASTERPIECE 」シリーズの発売を記念して実施されたもので、同シリーズ3作品をアニメイトで購入し、抽選で当選したユーザーが参加できるというもの。 当日はあいにくの雪という天気だったが、500人以上のファンが集まり、会場となった赤羽会館は外の寒さを忘れるほどの熱気に包まれていた。
イベントには天海春香役・中村繪里子さん、如月千早役・今井麻美さん、萩原雪歩役・落合祐里香さん、秋月律子役・若林直美さん、三浦あずさ役・たかはし智秋さん、菊地真役・平田宏美さん、高槻やよい役・仁後真耶子さん、双海亜美、真美役・下田麻美さんの8人の声優が出演。イベント開演直後、出演者全員による歌「THE IDOLM@STER(GAME VERSION)」のイントロが流れると客席のボルテージはヒートアップ! 全ての観客が立ち上がり、彼女たちの歌に合わせてリズムを刻んでいた。
「THE IDOLM@STER(GAME VERSION)」を歌ったあと、自己紹介ならず他己紹介が行われる。これは、くじ引きで組に分かれた者同士がお互いを30秒間で紹介するというもの。まず一組目として登場したのは若林さんと下田さん組。若林さんを紹介することとなった若林さんは「眼鏡が似合う、緑(衣装の色)が似合う、眼鏡が似合う、指輪が似合う、あと…眼鏡が似合う!」と紹介。これには会場は大爆笑。若林さんも「眼鏡が似合うって何回言った!?」と苦笑い。また、今井さん、平田さん組では、平田さんが「今井さんとは5年の付き合いなんですけど、本当に色白の秋田美人で…」と紹介すると、「秋田じゃないです! 山口県!」と今井さんが反論するなど、爆笑の絶えない他己紹介が続いた。
他己紹介後、「魔法をかけて!」「9:02pm」「ポジティブ!」の3曲がつづけて披露される。普段、なかなか聞くことが出来ない“アイドル”たちの生の歌声に会場は酔いしれていた。
続いて、今回のイベントに参加したファンだけしか聞くことが出来ないという舞台劇「伊織を探せ!」が披露される。物語はコンサート開始直前、会場に現れない水瀬伊織を他のメンバーを探すというもの。物語途中、なかなか見つからない伊織をどのようにして探すか、ふたつの意見が出る。「まだ行っていない場所を全員で捜索しよう」という真の意見と、「内部に事情を知っている人物がいるかもしれないから、もう一度良く考えてみる」という律子の意見だ。そしてここで突然、「どちらの意見に沿って伊織を探すか、プロデューサーさん、決めてください!」と出演者から声がかけられた。これは、会場のファンの拍手の多さによって、どちらの意見に沿った物語を展開するか決めるというもの。会場に集まったプロデューサー(ファン)たちは非常に悩んだようだったが、僅かの差で律子の意見を採用することに決定し、物語は進行していった。解決編となる物語後半で、実は伊織はおたふく風邪にかかってしまい、休んでいるとの事実が明かされ、事件は無事解決ということとなった。
そして、イベント後半「プロデューサーへの手紙」としてファンたちへ出演者全員からメッセージが送られる。イベントを終えるにあたり、感極まった様子で涙が止まらず言葉が出てこない中村さんに会場からは「ガンバレー!」と励ましの声が上がる。「初めて『アイドルマスター』のイベントを行ったときは、こんなに皆が盛り上がってくれるかどうかも解らず、手探りで始めました。今日、こんなに皆が盛り上がってくれて本当に嬉しいです!」と涙を見せながらコメントする中村さんに、涙ぐむファンの姿も見ることができた。
「次回はドームで!」との中村さんの言葉で幕を閉じた今回のシークレットイベント。2006年はこれからも『アイドルマスター』から目が離せなさそうだ。
■イベントを終えた出演者からのコメント
たかはし智秋さん 「イベント開催が嬉しく、アドリブが増えちゃって時間を押しちゃいました。でも、とても盛り上がって嬉しかったです。イベントでみんなと一つになれたと思います」
落合祐里香さん 「私が演じる雪歩ちゃんを通じて、アイドルの大変さがわかりました。イベントは楽しさも、苦労も教えてくれて、自分にとって良いものをえることができました。これからも雪歩を通じて成長していきたいです」
下田麻美さん 「実はすごい緊張をしていて、昨日は不安で一睡もできなかったんです。でも、皆でここまで作り上げた作品で、ステージに立ったときファンたちの姿を見てそんな不安は吹っ飛びました」
今井麻美さん 「仲間たちに支えられ、皆で0から作り上げてきたのが今日のイベントです。ファンの皆が楽しんでくれたというのがなにより。これからも、伝説を作って行きたいです」
中村繪里子さん 「『アイドルマスター』のロケテストから今日まで、積み重ねて春香と一緒に頑張ってここまでやってこれて嬉しいです。ドームを目指して、どこまでも突っ走って行きたいです」
仁後真耶子さん 「出演している私が夢中になってか、あっと言う間にイベントが終わってしまいました。見てくれた人たちも夢中になってくれてればと思います。ひとつだけ心残りなのは、もっとたくさん踊りたかったことです。これから皆で、ドームに向けて頑張ります」
平田宏美さん 「8人そろってのダンスはリハーサル中は失敗ばかりだったんですけど、皆本番に強い! 次こそ、9人そろってイベントをやりたいです。『アイドルマスター』が稼動した2005年は“アイマス元年”。2006年は“アイマス2年”として、“アイマス32年”までがんばりたいです」
若林直美さん 「今舞台を終えてHP、MP、スタミナも0です。これ以上しゃべると…(涙)。今日はありがとうございました!」 |
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