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プレスリリース  

ハイデフ時代到来! 「Xbox360」遂に日本デビュー!

2005/12/10
   
 
 2005年12月10日(土)、遂にマイクロソフトの次世代コンシューマゲーム機Xbox360が発売となった。

 カウントダウンイベントが行われる渋谷TSUTAYAには、Xbox事業本部ジェネラルマネージャー、丸山嘉浩氏と、マイクロソフト ホーム&エンターテインメント部門ワールドワイド マーケティング&パブリッシング コーポレートバイスプレジデント、ピーター・ムーア氏が会場に現れるとのこともあり、多くのユーザーが店舗前に列を作っていた(マイクロソフト発表によると250人)。

 イベントは発売15分前にあたる6:45に開始された。まずはじめに丸山氏が登壇。会場からは「マールヤマ! マールヤマ!」と丸山氏を呼ぶ大コールが湧き上がる。「いよいよXbox360を発売日を迎えることが出来ました。みなさんの期待に応えられるようにここまでがんばってきました。そして、いよいよ皆さんに商品をお届けできるということで、私たちも皆さんに楽しんでもらえるかどうか、期待に胸を膨らませています。今回、お届けできるのは6タイトルですが、12月末までには全部で10タイトルをリリースします」とコメント。ちなみに、一番プレイしたタイトルは『リッジレーサー6』だという。また、「この先に発売されるタイトルで一番お勧めのタイトルは?」との質問には2006年1月12日(木)に発売される『PGR3 −PROJECT GOTHAM RACING 3−』を挙げ、その理由として「自分の知っている街を走る楽しさを感じられます。私も走ってみたのですが、自分が良く行く居酒屋さんとかカメラ屋さんが見えてくると、非常に嬉しい気持ちになりますね」とコメントしていた。

 丸山氏に続いて、ピーター・ムーア氏が丸山氏と同様にファンからの「ピーター」コールを浴びながら登場する。ムーア氏が日本語で「おはようございます」とファンに挨拶すると会場からは大歓声が上がっていた。「2週間ほど前にアメリカでXbox360が発売され、その晩に何万人、何十万人の人が手に取り、すばらしい体験をされています。そして、その1週間後、ヨーロッパでも発売され、多くの国の人がハイデフビジョンのゲームを楽しんでいます。しかし、それよりも何よりも、あと7分で、東京で発売できるということがすばらしいことだと思います。そして、この瞬間を迎えることを実現できることを嬉しく感じます。そして、ファンのみなさん。Xboxでは問題もあり、非常に苦労もしましたが、高いロイアルカスタマーでいて頂いたことを大変感謝しています。そして、必ずこのお返しをさせて頂きたいと思います」とファンへの感謝の言葉を送った。

 両氏の挨拶の後、一番前に並んでいたユーザーが壇上に招かれた。渋谷TSUTAYAで最初にXbox360を手にするのは、22際の男性。何時から並んでいたのですか? との質問に「9日(金)の20:00から並んでいました。でも、実は8日(木)の夜に来てました」と答え、Xbox360をいち早く手に入れたいという気持ちが感じられた。今回、一緒に購入するタイトルは『リッジレーサー6』とのことで、「早く家に帰りプレイしたいです」とコメントしていた。

 そして、いよいよ発売までのカウントダウンが開始される。カウントが10秒を切ると、会場からもカウントダウンの大コールが沸きおこる。そして、設置されていたモニターのカウントが0になった瞬間、モニターにはビル・ゲイツ氏が映し出され「Xbox360」とコール。遂に、Xbox360が発売されることとなった。
 丸山氏とムーア氏はレジ内に移動し、購入したユーザー一人一人に手渡しでXbox360を渡していた。

 Xbox360を購入したユーザーは、その後、旅行券や映画DVDをもらうことが出来る巨大なガチャガチャにチャレンジ。中には3万円分の旅行券をゲットして満面の笑顔を見せるユーザーの姿も見ることが出来た。


 そして新宿では、最も多くお客を集めていたのがヨドバシカメラ西口店。6:40頃、約40人が行列を作っていた。しかし、行列が同店からやや離れた場所に作られていたため、それに気付かずに店の前でたたずむ人の姿も。
 列の先頭にいた練馬区在住の男性は「朝、5:00くらいにきました。特にすごく欲しかった、と言うよりもハードは全部持っているので、今回もそれで、という感じです」と購入動機を語ってくれた。他にも数人に話を聞いたが、どうやら同じような理由のユーザーが多かったようだ。
 同じ新宿西口にある、もうひとつの大型量販店であるビックカメラ西口店では、開店時の行列が14人。新ハードの発売にしてはさびしい数字だ。しかし、その列がスグになくなるかと思いきや、ひとり買って行くとまたひとり並ぶ、といった様相を見せ、絶えず10人前後が並び続けていた。ユーザーもあまり焦っていなかったのだろう。
 実際、ヨドバシカメラもビックカメラをXbox 360に関して、予約を受け付けていた。一般商品と同じく予約購入できたため、早朝から並ばなければならないユーザーが少なかったのだろう。
 ところが、この列の少なさが功を奏した一面も。「新しいゲーム機と聞いて、久々に買ってみました。スーパーファミコン以来です。」と、いうユーザーもいたのだ。なんと、このお客はこれから実家に帰省するという40代のご夫婦。しばらくご実家で過ごされるそうで、暇つぶしの意味も込めて購入したのだとか。このご夫婦の気になる同時購入ソフトは『テトリス ザ・グランドマスター』のみ(へっ!?)。な、なぜですか? 「う〜ん、他のゲーム、良くわからなかったんですよ」。そうですか…。いや、ありがとうございました。お気をつけて!

 再びヨドバシカメラ西口店に戻ると、7:00と同時に店員が一斉にクラッカーを鳴らし、販売スタート。コンパニオンのお姉さんがマイクでロンチタイトルの紹介をし、さらにグッズを手渡していた。お客はそれを受け取りながら、レジに向かっていったぞ。ちなみに、グッズを配っていたのはヨドバシカメラ西口店のみ。集客に効果アリ!?
 同店の行列はその後も消えず、開店から1時間が経過しても30人程度が並んでいたのだ。

 新宿は西口だけでなく、東口も店舗が軒を連ねている。では、状況は? あら…? さくらやホビー館、朝7:00の時点で開店せず。行列もなし。TSUTAYAは? ありゃ、コチラも開いてない、と。反面、ヨドバシカメラの店員さんがボードを持って駅周辺に散開。「新型ゲーム機、Xbox 360!今日から発売で〜す!」と、声を張り上げていた。しかし目を向ける人は、ごく少数。実際、売り場に行ってみても行列はなし。まぁ、同じヨドバシカメラで買うなら、コンパニオンさんにニッコリ微笑んでもらえる西口店の方がお得だし、仕方ない!?

 なお、一部店舗でアジア系のお客が店員ともめていた。ひとりで何個も本体を購入しようとしたらしい。そのお客が店員と話している間、仲間がそれを遠巻きに見守っていたが、結局、その場はお客が引き下がることで決着。しかし、その場から少し離れた場所には複数のXbox 360が。彼らがなぜ購入しているのかは不明だが、その集団を違う店舗でも見かけたことを考えると、あまり褒められた目的ではないだろう。


 日本を代表する電気街、秋葉原ではマルチメディアAkibaに開店時間である7:00を前に30人ほどのXbox 360購入希望者の列が出来ていた。
 発売開始20秒前からのカウントダウンの後、次々とレジにゲームファンが飛びついていった。最初に購入した方にお話を聞いた所「千葉から始発に乗って来ました。ソフトは『無双』待ちということで、購入はしませんでしたが、帰ってから『FF』で遊びます」と嬉しそうに話していた。
 また同店舗ではXbox 360購入者を対象として豪華賞品が当たる抽選会も行なっていた。特賞は17インチ液晶テレビ、A賞は5.1chホームシアターなど様々なグッズが当たるチャンスとなっていたが、早朝に買った方の多くは、ハズレのXbox 360卓上カレンダーを持ち帰っていった。ちなみにこのプレゼントは発売日当日のみとなっているので、希望の方は急いで行くことをオススメする。


 場所を移して銀座のビックカメラ有楽町では、開店前10人ほどの行列が出来ていたとのこと。その後も途切れることなく、購入希望者が訪れている様子であったが、同社広報担当者によると「PSP、ニンテンドーDSと比べて、出足が鈍いですね。しかし予約は予想以上に入りましたので、本日夕方に期待します」と話していた。

 発売日にビックタイトルが揃わず、不完全なスタートとなったXbox 360であるが、12月29日(木)には『DEAD OR ALIVE 4』、その後『PGR3 −PROJECT GOTHAM RACING 3−』、『N3 NINETY-NINE-NIGHTS』と発売が控えている。今後はタイトルの発売に合わせて、ハードが動いていくと予想される。

 
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