プレスリリース  

マイクロソフト、Xbox360の不具合問題のコメント発表

2005/12/08
[「Xbox」公式サイト]
   
 
 マイクロソフトは2005年12月8日(木)、欧米で発売中のXbox360の一部に不具合が生じている問題に関するコメントを発表した。

 欧米では、発売日以降にXbox360を購入した一部のユーザーから、本体内部の機器の加熱によりプレイ中のゲームが突然停止してしまう、などの不具合が発生するという報告がなされている。

 これらの不具合、及び米国での提訴に関するマイクロソフトのコメントは以下のとおり。

 「マイクロソフトでは、製品に不具合が発生しないよう品質管理に努めておりますが、残念ながら欧米で発売された一部のXbox360に不具合が報告されています。それらの不具合の状況はさまざまですが、これまでの発生件数はごく少数に限られています。
ご報告をいただいたお客様には、マイクロソフトは品質保証規定に応じ、誠意をもってゲーム機の修理または交換を迅速に行っております。ほとんどのXbox360ユーザーの方々は新しいゲーム機で、素晴らしいゲームおよびデジタル エンターテイメント体験を楽しんでおられます。

 Xbox360の不具合に関する提訴につきましては、これまでにご報告があった不具合の中に、今回の訴訟で述べられている特定のケース(ACアダプターあるいはCPUに関連する過熱)は含まれておらず、マイクロソフトとしましても、この申し立てを受けて驚いております。

 日本におきましては、発売日に向けての準備は整っており、12月10日(土曜日)、Xbox360の発売と共に、日本での次世代ハイデフゲーム時代が幕開けいたします」

 新機種における初期不良の問題は、どのような製品でも避けられないことではある。が、不具合の発生したハードの台数や割合、修理や交換に関わる日数などが公表されれば、ユーザーはもっと安心するだろう。