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見ても面白い『レッスルキングダム』三沢光晴イベント |
2005/12/03 |
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12月3日(土)、東京・表参道のXbox 360 LOUNGEにて、ユークス『レッスルマニア』とプロレスリング・ノアによるコラボレーションイベントが行われた。
『レッスルマニア』は、プロレスリング・ノアをはじめ新日本プロレス、全日本プロレス、さらにフリーの選手など国内のメジャーなプロレスラーがずらりと登場する3Dプロレスアクションゲーム。ゲームにあまり慣れていない方でも、攻めと技の返しというプロレスらしい熱い攻防を楽しむことができる。
イベントは、プロレスリング・ノア社長にして選手である三沢光晴氏のト−クで幕を開けた。司会者から最初に質問はユークスの印象について。これまで何度も同社のプロレスゲームに三沢氏は出演してきているが、この質問はユークスが11月14日(月)、新日本プロレスの株式を51.5%取得し、子会社化したことに起因する。 苦笑いを浮かべた三沢氏は「しょうがないんじゃないですか、今の時代はキツイっすから。でもノアは大丈夫ですよ。そんなに儲かっていないですが、守りに入らず攻めの経営をしてます」と話す。選手と社長の二役については、「選手については、試合前2・3日前に集中すればいいからいいですが、社長はずっと心配しなくてはいけないのが大変です」と普段リングで見せない一面を披露した。
今回のイベントは、公式サイトに応募した希望者の中から選ばれた60名が参加。普段見るリングで戦う姿ではなく、意外な一面を見ることができるトークイベントとなっていたようだ。 プライベートの話となった三沢氏はゲームについて「好きですね。実はXbox 360は予約しました。ちなみにゲームはシューティングゲームとプロレスでは遊ばないんです。それはシューティングは、いつまでも遊んでしまうし、プロレスは普段自分でしているので、ゲームでは現実逃避がしたいです。ちなみにロールプレイングゲームが好きなんです」と意外なゲーム好きが明らかになった。
実は「ゲーム世代なんです」と語る三沢氏。Xbox 360を予約したことについても、「新しいゲームを含め、テレビの周りをすらりとゲーム機で囲むと、俺もここまで来たんだ・・・って感じる。そういうのって嬉しくなるだろ」と子供のような笑顔を見せた。 その後『レッスルキングダム』のゲームメイキング映像から、ゲームで三沢光晴 VS. 小橋 健太のエキシビジョンマッチが公開された。 「なんだかコエエなぁ」と自分そっくりのキャラが入場するシーンを見て感想を言うと、「自分の声を録音して聞くと変な感じがするが、あれと同じ感じがするよ」と話す。しかし入場する小橋選手の姿を見ると「似てる。だけど本物はもう少し雰囲気に浸ってからリングに入るんだ」と突っ込みを入れて、会場から笑いを誘っていた。 試合は双方得意技を繰り出したあと、リング外へ飛び出し激しい戦いに発展した。しかし後半、三沢選手の投げっぱなしジャーマンが連続して決まり、最後はタイガースプレックス'85でカウント3をもぎ取って三沢選手の勝利となった。 「見てるだけなのに面白い」と試合の一部始終を見終えた三沢氏が感想を言ったあと、試合結果画面を見て「試合時間4分かぁ、普段は20分は戦わないと、決着がつかないから、ゲームは楽でいいな」と話していた。またXbox 360ならではのリアルな映像については「見た目だけでなく、しぐさもかなり似ている。とりあえず全員分見てみたいよ」と話していた。
プロレスラーというだけでなく、三沢氏の様々な面が見ることができたトークイベントであった。このあとは参加者との握手会が行われ、イベントは幕となった。 またこの日のイベントでは、12月4日(日)に横浜文化体育館で行われるWinter Navigation'05最終戦の第8試合「GHCジュニアヘビー級タッグ選手権」と第9試合「GHCヘビー級選手権」の調印式も、ファンの目の前で行われた。 |
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