プレスリリース  

全国最強プレイヤーが決定!パンヤジャパンカップ決勝

2005/10/11
[『スカッとゴルフ パンヤ』公式サイト]
   
 
 ゲームポットは2005年10月8日(土)、東京・秋葉原にてオンラインゴルフゲーム『スカッとゴルフ パンヤ』のゲーム大会「パンヤジャパンカップ2005」の決勝戦を開催した。

 今回開催された「パンヤジャパンカップ2005」は、2005年8月より北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の全国7都市で行われた予選大会を勝ち抜いた21名による最強の『パンヤ』プレイヤーを決める大会。集まった21人の猛者たちによる熱き戦いの模様をお伝えする。

 会場となったネットカフェ「トッププレイヤー秋葉原店」には出場者の21人のほか、実力者のプレイを一目見ようと多くの見学者が来場していた。試合開始を待ちわびている来場者に急かされるように、GM(ゆき)ここあ氏が登場。大会ルール説明や諸注意、そして優秀者へ贈られる賞品の紹介が行われた。
 決勝大会は決勝予選2回、決勝1回の計3回の試合が行われる。決勝予選はショートホールの多い「Wind Hill」を使用。45分間でコースをクリアしてその打数の少なかったプレイヤーのうち、決勝予選第一試合の上位6名と第二試合の上位5名が決勝の舞台となる「Silvia Cannon」へと進むことになる。

 大会説明が終わると第一試合の選手が練習を開始。この時間を使い、「WCG2004」『パンヤ』日本代表の「れいんまん」として活躍していたGMフカヒレ氏に、決勝予選についてお話を伺った。
 決勝予選についてGMフカヒレ氏は「今回の試合は全国大会。ミスが許されないのは当然です。決勝予選の”Wind Hill”はショートホールが多いので、安定したプレイよりも思いきりのいいプレイが必要となってきます。勝負のわけめとなるのは、ショートホールでのチップインをいかに確実に取るかです。あとは会場の空気に飲まれないこと。自分のペースでプレイすることが大事ですね」と、選手の目から見て冷静にコメント。また、応援したい選手については「自分が関東出身ですので、関東出身者にはがんばって欲しいですね」と笑顔で語ってくれた。

 そして決勝予選第一試合がついにスタート。同時進行役として、司会者・GMクラモト隊長とGMおちゃ氏が参加した。
 試合が開始すると会場から一斉に「パンヤ!」という声が聞こえ、ほとんどのプレイヤーがパンヤショットを連発。あとは風の調整とアイテムの選択・使いどころが勝負の分かれ目となった。また選手とともに参加したクラモト隊長は序盤でいきなりのボギー!会場の笑いを誘っていた。
 決勝予選第一試合をトップで通過したのは、21アンダー、3,455PP(パンポイント)をたたき出した関西地区代表・久遠の刹那氏。2位に中部代表・レンさま氏、3位 東北代表・亜希生氏。4位には最北端、北海道からの出場者・Lelier氏が入賞。そして5位にはGMおちゃ氏が入ったので、6位の中部代表・がん太氏が繰り上げで決勝進出となった。
 決勝進出者の一人である東北代表・亜希生氏に決勝予選の感想を聞いた。
 亜希生氏は「決勝予選はWind Hillということで、パー3、4のホールでホールインワンかイーグルを確実に取るためにサイレントウインド(風をほぼ無風状態にする)を多めに装備して望みました。また、16ホール目でミスショットがあったんですが、忘却の花(ミスショットを打った際に、再度打ち直しすることができる)を一個だけ持ってたので助かりました(笑)」とコメント。気になる選手については「やはり地区予選で28アンダーという脅威の記録をたたき出したCholorellaさんですね。もし同じブロックで地区予選を戦ったら負けてましたね。また、決勝の“SilviaCannon”は練習してないので不安です。ネタに走ろうかと(笑)」と話した。

 決勝予選2回戦はGM(ゆき)ここあ氏とフカヒレ氏が進行役として参加。(ゆき)ここあ氏がパワーの値が35という超飛ばし屋の「マックス」で登場すると、会場からは笑いが起こった。さらにアイテムに忘却の花4つ、ミラクルサイン(パットのラインが見えるようになる)4つという笑わせ目的のキャラクタで出場し、会場を沸かせた。
 試合の結果は超接戦となり、上位の入れ替わりが頻繁に見られた。接戦を制したのが中部代表・まおとばの氏。2位のどノーマル氏と同じ20アンダーながらPPの差で見事1位で予選通過を果たした。3位以降はみな19アンダーで、Lilis氏、Cholorella氏、すぬまにあ氏の順に決勝進出を決めた。

 個人的に期待していたGMフカヒレ氏はというと…調子に乗れず7位。それもそのはず、フカヒレ氏は「いやぁ、Wind Hillをプレイするのは3ヶ月ぶりですね(笑)」とコメント。これに対して(ゆき)ここあ氏も「ブランクを感じますねぇ」と笑顔で語っていた。

 決勝の舞台となる「Silvia Cannon」は、高難易度のコースであり、公式戦初登場ということもあり来場者の注目が一斉に集まった。進行役として、GMおちゃ氏、GMフカヒレ氏、GMクラモト隊長の3名が試合に参加。全国の頂点を決める熱き戦いとともに、GMとトッププレイヤーによる戦いにも注目が集まっていた。

 そしていよいよ予選通過者10名による最強の『パンヤ』プレイヤーを決める戦いが開始!…と同時に会場後方からどっと笑いが起こった。これに驚いたGM(ゆき)ここあ氏が、理由を尋ねると「フカヒレさん落ちました!」と、いきなりのトラブルでフカヒレ氏がリタイア。波乱の幕開けとなったが、これには決勝戦とはいえ会場は大爆笑! それまでのピリピリとした緊張感のある雰囲気が一気になごみ、純粋に試合を楽しんでいたようだ。
 試合の内容は、決勝予選第二試合よりも激しいシーソーゲームとなった。前半戦は予選第一試合を勝ちあがり、インタビューにも応えてくれた亜希生氏がトップをひた走る。ショートホールではチップインを確実に決め、その勢いは止まらず、このまま行くかと思われたそのとき、9ホール目を過ぎたあたりで急にペースがダウン。一気にLilis氏が追い上げて首位へ。最終的に21アンダーでホールアウトした。その後、会場の注目が集まったのは、遅めにコース攻略を行っていたがん太氏のプレイ。チップインなどで驚異的にスコアを伸ばし、14ホール目にして19アンダー。首位のLilis氏に1打差と迫る。そしてがん太氏は17ホール終了時点で22アンダーとトップに躍り出ると、最終ホールで見事イーグルを決め、24アンダーという自己新記録で優勝を勝ち取った! 準優勝は21アンダーでLilis氏、3位には19アンダーでCholorella氏が入線した。
 前半戦でトップを走っていた亜希生氏は、最終ホールでCholorella氏に逆転され、惜しくも4位。決勝戦について話を聞いてみると「…実は9ホール目以降プレイしたことが無かったんです(笑)次やるとすれば優勝を目指したいですね」と悔しがっていた。
 優勝したがん太氏は「予選のWind Hillで5位と結果が出なかったので、1回死んだと思ってプレイしたのが良かったです」と語った。大胆さが実を結んだがん太氏。優勝賞品である10万円のペア旅行券を手に、満面の笑みを見せていた。

 最後にゲームポットCEO・植田修平氏による総評。植田氏は「24アンダーですか!?…すごいですね。我々もGMをもう少し鍛えて臨みたいと思います。今後『パンヤ』は、さらにパワーアップしていきます。また今回のような大きなイベントを開催したいですね」と今後の展開についても語った。

 これまで数多くのオンラインゲームの大会を見てきたが、全国7都市で予選が行われ、全国大会のために全員が集結して戦うというのは珍しい。しかし試合終了後には普段プレイヤーとして仲がいい選手同士が、実際に顔をつき合わせて笑顔で話しあい、1つのパソコンを囲んでプレイの推敲をしているのがとても印象的だった。
 今後は、こういった全国規模のゲーム大会が一層増えていくことになる。新たな友達や仲間ができる場でもあるので、恐れずに参加してみることをオススメする。
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(C)2004 HanbitSoft, Inc., All rights reserved.
(C)2004 Gamepot Inc., All rights reserved.

 
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