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カンタン、あんしん、無料!任天堂Wi-Fi connection |
2005/10/05 |
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任天堂は10月5日(水)に開催した「NINTENDO DS Conference!2005.秋」で、11月から展開するニンテンドーDS向けネットサービス「WiFi connection」の具体的な内容を発表した。
イベントステージに登壇した任天堂 代表取締役社長 岩田 聡氏は、「Wi-Fi connection」サービスについて、カンタン、安心、無料という3つのテーマをアピールした。
「カンタン」は、ネット接続に関して一切のわずらわしさを取り除くため、IDとパスワードの入力は不要であること。 これは最初の接続時にIDとパスワードをニンテンドーDS本体が自動生成を行うもので、それ以後、一切の設定をすることなく無線接続を可能にしてくれるというもの。 ちなみに無線接続拠点はゲーム量販店をはじめ全国1,000店舗に展開するほか、FREE SPOT3,000箇所となる。 また自宅でも手軽にWi-Fiに繋げる手段として、USB接続の「Nintendo Wi-Fi USB Connector」を発売することも発表された。
「あんしん」は、ネット初心者が、見知らぬ人とであってもすんなり一緒に楽しめる環境作りを目指すというもの。 これはゲームの仕様によって、通信対象を限定するもので、例えば11月23日(水)発売の『おいでよ どうぶつの森』では、かなり自由に他のプレイヤーの森で行動ができるので「友達登録」を行なったユーザーのみ通信できるようになっている。 また12月8日(木)発売の『マリオカートDS』では、誰とでも対戦してほしいという作り手の意思から、「ともだちと」「こくないのだれかと」「せかいのだれとでも」「ライバルと」の4種類から選択が可能となっている。 3つめの「無料」は、そのまま一切の利用料金を任天堂が負担するというもの。 これは任天堂が家庭における「Wi-Fi connection」サービスの普及を目的したものとなっており、今後の任天堂タイトルについては無料となる。しかしソフトメーカーが賛同するかについては、メーカー任せとなるとのこと。
登壇した岩田氏は、「この3つのテーマを掲げたのは、任天堂はオンラインゲームを運営するのではないということを理解して頂くため」とし、あくまで遊びの場を広げる手段として、無線接続を行なうことを強調していた。 |