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プレスリリース  

『FF III』が2006年にニンテンドーDSで復活!

2005/10/05
[『ファイナルファンタジーIV アドバンス』公式サイト]
   
 
 10月5日(水)、任天堂の「NINTENDO DS Conference!2005.秋」にて、スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジーIII』をニンテンドーDSへ移植すると発表。今後、任天堂ハードに向けた様々な展開を、同社代表取締役社長 和田 洋一氏が語った。

 和田氏はまずはじめに、ニンテンドーDS用として『マリオバスケット 3on3(仮)』の開発を行い、販売は任天堂が担当すると発表。
 「ニンテンドーDS向けにタイトルの企画を考えている中で、DSならではの手触り感をどうにか伝わらないかと考えていました。その中で、バスケットゲームをマリオの世界観でできないかと、任天堂へこちらからアプローチしました」と、『マリオバスケット 3on3(仮)』の開発に至までの経緯を話した。
 『マリオバスケット 3on3(仮)』は、マリオ、ルイージ、ピーチ姫などおなじみのキャラクタが登場するバスケットボールゲーム。『マリオ』の世界感を、モチーフとしているだけに、コートがおばけの城であったり、相手をコインに変えてしまうなど、様々なギミックが用意されている。
 また和田氏の言う「手触り感」として、ドリブルをはじめとするボールさばきを指でタッチすることで行なう新感覚な操作が特徴的だ。

 さらにスクウェア・エニックスの今後の展開として、ファミコン版として発売した『ファイナルファンタジーIII』を、ニンテンドーDS向けに移植することを発表した。
 開発を担当している田中 弘道氏はDSへの移植について「これまで何度も『III』を移植しようと企画していたのですが、移植予定のハードの寿命が尽きてしまったり、社内事情でスタッフが集まらなかったりと、これまで実現することができず、発売から15年も経ってしまいました。単なる移植に留まらない、ユーザーの期待に応えられる作品を作ろうと考えました」とコメント。
 会場では開発途中の映像が公開され、集まった業界関係者が思わず唸る映像であった。
 ニンテンドーDS向けに開発されている『ファイナルファンタジーIII』は、ファミコン版そのままの映像ではなく、キャラやフィールドを3Dで表現しており、どことなく『聖剣伝説』を彷彿とさせる印象のグラフィック。

 「映像はかなり変わりましたが、元の作品のイメージを壊さないよう、開発陣に青木 和彦、オブジェクトデザインを担当した石井 浩一などを起用し、制作にかかっております」(田中氏)
 
 さらに先日プレオープンした公式サイトで明らかになった『ファイナルファンタジーIV』のGBA化。『IV』を皮切りに『V』『VI』もゲームボーイアドバンスへ移植されることも併せて発表された。
 どの『FF』シリーズ作品もただの移植に留まらないプラスαの要素が加えられて登場するとのことだ。
(C)SQUARE ENIX All Rights Reserved.
illustration:(C)2005 YOSHITAKA AMANO

 
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