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プレスリリース  

『RO2』では上級職から下位職への転職も可能に!

2005/09/17
[グラヴィティ]
   
 
 グラヴィティは2005年9月16日(土)、千葉・幕張メッセで開催中である「東京ゲームショウ2005」にて、「GRAVITY Global Playground 2005」と題した、新カンパニーイメージ(CI)および新作タイトル発表会を開催した。注目は、グラヴィティの新作MMORPG『ラグナロクオンライン2』(以下、RO2)。会場では気になるゲームシステムが紹介された。発表会の模様とともに、詳しくお伝えする。

 まず発表されたのはグラビティのCIと事業展開の指針。これまでのグラヴィティのCIは、ブラックの背景に銀色の文字で「GRAVITY」と描かれたもの。今回発表された新CIは、世界中に広がる“海”をイメージしたブルーを基調に、Gloval、Game、Gravityの頭文字「G」をモチーフにしている。
 グラヴィティは韓国内で唯一、世界的な株式市場「ナスダック」への直接上場を果たした企業である。今後は、同社のキラーコンテンツであるMMORPG『ラグナロクオンライン』(以下、RO)を中心に、アニメーション、キャラクター事業など様々な展開を行っていく方針だ。
 また新CI発表のセレモニーでは、グラヴィティ経営陣に加え、『RO2』開発チーム長と原作者、各国で『RO』を運営する企業の代表者、そして日韓の代表プレイヤーが登壇。その中には日本の『RO』運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント、代表取締役社長・森下一善氏の姿も見られた。

 続いて『RO2』開発チーム長 パク・ヨム氏による『RO2』プレゼンテーションが行われた。「開発の現状を、できる限りお見せいたします」と、ゲームシステムをゲーム画面を交えながら紹介された。
 まずは、前作『RO』との関連性について。パク氏によると前作との関連性はあるとのこと。ストーリーにどのような影響を与えられているか説明はなかったが、可愛らしいキャラクタのグラフィック、爽快感あふれるアクションは生かされている。また、カートゥーンレンダリングを使用せず、3Dグラフィックで描かれるリアルさと前作の可愛さを共存させた映像を新鮮に感じるだろうとのこと。これはグラヴィティのもつ『RO2』のひとつのこだわりである
 また『RO2』では、前作ではあまり見られなかった、物語のメインエピソードとなる具体的なストーリー展開も用意されている。長編映画にも劣らない量のシナリオが用意されているとのことだ。

 プレイヤーが操作するメインキャラクタは、「Norman」「Ellr」「Dimago」の三種族が用意されている。「Norman」は前作同様、転職を繰り返すことで強くなっていく『RO』ユーザー向けに用意されたキャラクタである。「Ellr」は、魔法を得意とするキャラクタでエルフとドワーフのハーフという設定。プレイヤー次第で回復役にも攻撃役にも回ることが可能だ。「Dimago」は、圧倒的な攻撃力を持ち、スタイリッシュなアクションが楽しめるキャラクタ。ソロプレイでも十分に楽しめるようになっている。また、アクションゲームのような戦闘が楽しめるので、アクションゲーム好きにも支持されるだろうとのこと。
 
 続いて『RO2』の3つの主要なゲームシステムが紹介された。
 まずは「Complex Job Changing System」。このシステムは、上級職から下位職への転職できるというものだ。前作では、一度決定した系列の職業を変更することはできず、他の系列の職業をプレイするには、新キャラクタを一から作るしかなかった。しかし「Complex Job Changin System」により、最上級職まで転職を行ったキャラクタが、それまでのキャラクタの強さを引き継ぎ、全く別の系列の職業へと転職することが可能となるのだ。
 そのシステムと対をなすのが2つめの新システム「Speciality System」。「Complex Job Changing System」によって下位職に転職した場合でも、前職で取得したスキルを「Speciality」として使用することができるというもの。極端な例として「打撃系武器である剣やグローブを装備する魔法系職業キャラクタ」を作り出すことも可能となる。
 最後は「Equipment Evolving System」。これは装備した武器が熟練度によってレベルアップしていくというシステム。あらかじめ決まっている武器レベルを最大まで上げ、合成アイテムと練成することで、レベルCの武器がレベルBへといったように、グレードが上がっていく。また、武器が持つ能力は継承されていくので、キャラクタに合わせた武器を作っていくことが可能。より個性が強調されるキャラクタ育成が楽しめる。

 また『RO2』のプレイ動画とともに、キャラクタのグラフィックが披露された。キャラクタは指の関節ひとつひとつの動きまでが再現。さらにアバターの肝となる顔の表情は多彩に描かれている。

 最後の質疑応答で今後の『RO2』のスケジュールについて、パク氏は「年内にクローズドβテストを行うようにいたします。また正式サービスに関してはクローズドβテストで得たユーザーの意見を取りいれてから行う予定です」とコメントした。
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