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任天堂、新ハードコントローラを基調講演でお披露目 |
2005/09/16 |
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東京ゲームショウ2005の開催日となる9月16日(金)。会場となりで任天堂 代表取締役 岩田 聡氏によるTGSの基調講演が行われ、次世代コンソール機である「レボリューション」のコントローラが世界に先駆けて公開された。
ゲームリモコンと呼ばれる新しい入力装置は、テレビのリモコンのように片手で操作することを基本としたもの。ファミリーコンピュータ以来20年に渡って、家庭用ゲーム機の常識となっていた「両手で握り、細かい指の動作でコントロールする」というモノから一線を隠していた新提案だ。 このようなリモコン形状にした経緯を岩田氏は「任天堂は縮小傾向にあるゲーム市場を拡大するため、様々な提案を行っています。その一つとして、既存のゲームユーザーと新しくゲームファンになった方が、一緒のスタート地点に立つことができるゲーム機の提案です」と話し、マイクによる音声入力、タッチペンによる感覚的操作などで成功をしてニンテンドーDSの事例を説明。そして据え置きタイプのゲーム機にも新しい「インベーション」が必要であるとして、入力形式の新発明となるリモコン形状を打ち出した。
「ゲーム機のコントローラは、さわる人と触らない人がいます。その理由のひとつとして、器用に操作できず上手くゲームができないという恐怖感を感じさせてしまうからと考えました。今度のレボリューションのコントローラは、それを払拭させるため、誰でも手に掴みやすいテレビリモコンのようにしました」と岩田氏は説明する。
このレボリューションの特徴として基調講演明らかとなったのは、以下の通り。 ・コントローラの「動き」によるゲームの操作。 ex.上下に動かすことでキャラがシジャンプする 振り回すことで、釣りのロッドアクションを再現 ・画面に向かって複数の入力に反応 ex.パーティゲームなどへの新しいアプローチ ・多彩な拡張性 根元部分にコードを差すことで、様々なコントローラ付属させることができる。 ex.従来型のコントローラやアナログスティックなど
基調講演で公開された画像では、白が基本色であるような印象であったが、赤や緑、黒といったカラーバリエーションを確認することができた。
岩田氏の講演は、国内外の業界関係者が詰めかけ立ち見が大勢出るほど盛況であった。なめらかに丁寧に話す言葉ひとつひとつに任天堂のゲーム業界拡大に向けた真摯な姿勢と、それに向けた施策が上手くいっているという自信を伺うことができた。
最後に「世界中のゲーム関係者に協力とお互い支援しあうことで、業界を盛り上げていきましょう」として、岩田氏は壇上を後にした。2006年発売を予定している次世代ゲーム機「レボリューション」の発売が今からワクワクさせるプレゼンテーションだっ |