 |
 |
「信頼」と「愛」を描くRPG『アルトネリコ』今冬登場 |
2005/09/12 |
|
|
ガストは2005年9月12日(月)、今冬にPS2用新作RPG『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』(以下『アルトネリコ』)を発売すると発表した。
『アルトネリコ』は、ガストとバンプレストが共同で開発を行うファンタジーRPG。物語の舞台は、「ソル・シエール」という一本の塔と1つの浮遊大陸で構成される世界。この世界には「詩」の力による強大な魔力を持つ「レーヴァテイル」という希少種が存在する。ただしこの魔法を用いる為には「グラスノ」という有害物質を体内に取り込む必要がある。そのため「レーヴァテイル」たちはこの苦痛を和らげることができる、本当に大切で信頼できる相手を必要としている。
物語は、主人公のやんちゃな若き騎士であるライナー・バルセルトと、「レーヴァテイル」である少女、オリカ・ネストミールや彌紗・アルトセルク・リューンたちとの心の交流が主軸となる。そしてライナーと「レーヴァテイル」たちの絆が深まると、「レーヴァテイル」たちの精神世界での物語も描かれる。
そして本作には「ムスメ調合」というシステムが実装されている。これは、「レーヴァテイル」への「グラスノ」のインストールや精神世界への「ダイブ」を行うことにより、ヒロインたちの能力や個性が変化していくシステム。ライナーから与えられた「グラスノ」の種類やや彼との精神世界での探索によってヒロインたちはさまざまな影響を受けていく。この「ムスメ調合」によってライナーとヒロインたちが互いを理解し、分かち合っていく成長の過程を体感することができる。
ライナーと「レーヴァテイル」たちが同じ時を過ごしていく中では、「ソル・シエール」に出現するモンスターとの戦闘も避けられない。戦闘にはライナーと「レーヴァテイル」がともに参加し、「レーヴァテイル」は魔法を用いて戦っていく。つまりライナーと彼女たちとの信頼関係が深まっていくと、「レーヴァテイル」は強力な攻撃を繰り出すことができるようになる。またな魔力を繰り出す際に「レーヴァテイル」が必要とする「グラスノ」は、いろいろなアイテムを作成・合成させることで入手できる。このアイテム作成の「グラスメルク」は、ガストの『アトリエ』シリーズの「アイテム合成」と同じような作業となるが、『アルトネリコ』では鍛冶屋のようなアクションでアイテムを作成していく。
『アルトネリコ』のキャラクタデザインは、新進気鋭のイラストレーター「凪良」氏が担当しており、キャラクタたちの繊細な表情や振る舞いも見どころといえる。なお本作は、マックガーデンが刊行している月刊「コミックブレイド」において2005年11月号(9月30日(金))発売号よりコミック版の連載が開始されるほか、時期は未定ながらオリジナルビデオアニメーションの制作が決定している。
ライナーとヒロインとの「絆」を描く『アルトネリコ』。幻想的なストーリーとやり込み的な要素が詰まった作品といえるだろう。
■『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』 ジャンル:RPG ハード:PS2 発売日今冬予定 価格:7,140円(税込)予定 発売:ガスト |
(C)BANPRESTO 2006 (C)GUST Co., Ltd. 2006
|