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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 まるで対戦格闘のようなMMORPG『カバルオンライン』 |
2005/08/31 |
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NAVER、Daumなど韓国有力ポータルサイトの検索順位の上位にランク入りし、期待されている『カバルオンライン』の最終クローズβテストが2005年8月21日(水)、大盛況の内に終了した。 『カバルオンライン』は「イーストソフト」が制作を手掛け、オンラインゲーム事業進出を宣言に合わせて開発した野心作である。徐々に公開されたスクリーンショットと壮大な世界観、そして“エンディングのあるオンラインゲーム”という独特のコンセプトで話題を集めた『カバルオンライン』。その最後のクローズドβテストによって明らかとなった本作の魅力を再確認する。
■次元が違うアクション! 今まで徹底的に非公開で、たまに披露されるド派手なスクリーンショット等でゲームファンの興味を惹いた『カバルオンライン』。本作は、2004年8月に壮絶なプレイ動画を公開して話題になったことがある。これを見たゲーマーたちは『カバルオンライン』の豪快なアクションに大きな関心を見せ、派手なスキルエフェクトとコンボの映像に興奮した。特に、「これまでのオンラインゲームではあまり見られなかった連続攻撃は、まるでコンシューマーゲームや業務用対戦格闘ゲームのようだ」というのがユーザーの評価である。敵を投げた後に追いかけて攻撃したり、ジャンプして地を割るようにぶん殴る剣術、そしてキャラクタを取り囲んだ多数の敵に、連続で魔法攻撃を加える場面は「スタイリッシュアクション」と呼ばれる『カバルオンライン』の真骨頂だ。
■手軽に楽しめる、長いプレイ時間が要らないゲーム これはイーストソフトが『カバルオンライン』の開発初期から強調してきた点であり、最終クローズβテストを経て成功したように感じられる。簡単なインタフェースと単純なキー操作は、ゲームに慣れるための努力が必要でないことを表している。例えば、Mキーを押すだけで地図が現われ、NPCの位置やレベルに合う狩り場が一目でわかる。また、クローズβテストであることを考慮しても、『カバルオンライン』のレベルアップ速度は非常に早かった。この点もよりゲーマーが新たなクエストと冒険を楽しむことができる魅力的な点となっていた。
■エンディングへと向かっていくストーリー 『カバルオンライン』にはエンディングがある。今回のクローズβテスト時には公開されなかったが、クエストとクエストダンジョンを通じて得られる情報は、テスターの意識を惹き付けた。『カバルオンライン』は、プレイヤーがシナリオクエストを経て「どうしてこの敵を倒さなければならないか?」というキャラクタの行動原理を知ることができる。ストーリーの詳細は公開されなかったが、続きのストーリーが知りたくて時間が経つのも忘れて熱中してしまう、というユーザーの声が多かった。隠されたクエストを見つけるのが非常に楽しみだとのこと。
■運営も一応合格点 多くのゲームのβテストと同じように、『カバルオンライン』も今まで接続者の過剰集中によるサーバートラブルに見舞われた。実際、サーバー安全性テストは『カバルオンライン』の最終クローズβテストの主要な点検事項の一つだったとのことだ。テスト初日の早い段階で接続切れとログイントラブルが発生し、「またサーバーが問題なのか」という憂慮も出たが、直ちに正常な状態に復帰。円滑なプレイが可能となった。また運営者の素早い対応も合格点を与えることができる。掲示板の雰囲気も友好的な方だと言えるだろう。
短期間のβテストが終了し、ユーザーの関心はオープンの日程に集中している。結論から言うと、『カバルオンライン』のオープンサービスは10月中とのことだ。 たまに公開されるスクリーンショットや動画などで、多くのユーザーに期待感を与えている『カバルオンライン』は、もうすぐ正式にサービスが開始する。果たして『カバルオンライン』はイーストソフトの期待に応え、“大作ゲーム”に仲間入りできるのかが今から楽しみである。 |