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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 中国政府「アンチオンラインゲーム中毒システム」提案 |
2005/08/31 |
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イギリスのファイナンシャルタイムス(FT)によると、中国政府は2005年9月23日(火)、コンピュータを長時間扱うことで発生する精神的・肉体的な脅威から利用者を守るため新たな規制案を提案し、「アンチオンラインゲーム中毒システム」を発表した。 このシステムは、オンラインゲームによる「利点」を減らし、長時間のゲームプレイを減少させるという基本理念を持っている。中国出版業者が草案を制作しており、今回の規制案に署名したインターネット企業等はこれに従わなければならない。
中国では約2500万人がオンラインロ−ルプレイングゲーム(RPG)を利用している。オンラインRPGは、インターネット上の仮想空間にて、プレイヤーが戦士、魔法使いといった多様なキャラクタを操作し、敵を倒してキャラクタを成長・育成していく楽しさがある。 しかし、多数のゲームプレイヤーがゲーム中毒になっているという事実も各メディアで取り上げられている。今回の規制案もMMORPGが若者の暴力性を助長して社会的に悪影響を及ぼすという見方が反映されているようだ。 新たな規制案によると、オンラインゲームの推奨プレイ時間は3時間。プレイ時間が5時間を超えると警告を受けるようになる。システムとしては、利用時間が3時間を超えると自動で獲得経験値を減らしたり、武器などのアイテム価値が落ちるようになる。5時間が経過すると、15分間隔で「あなたは不健全なゲームプレイをしている。直ちに接続を切って休息を取りなさい。そうしないと、健康に害を及ぼし、ゲーム経験値と武器が無くなる」という警告文が送られる。
2005年、中国のオンライン市場は6億3300万ドル規模となり65%成長すると予想されている。さらに、2006年には中国が世界最大のオンラインゲーム国家になる見込みだ。 このような高成長に対する期待感で、「シャンダ」などの中国オンラインゲームメーカーはナスダック市場で大きな注目を浴びた。「シャンダ」は、このシステムを2005年10月まで適用するを発表している。 |