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スクエニがタイトーを子会社に!株式公開買付け実施 |
2005/08/22 |
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スクウェア・エニックスは2005年8月22日(月)、タイトーの株式を公開買付けにより取得し、同社をスクウェア・エニックスの連結子会社化する方針であると発表した。
今回の発表はスクウェア・エニックスの取締役会で決定され、タイトーも同日にこのスクウェア・エニックスによる公開買付けに賛同する旨の発表を行った。スクウェア・エニックスによる1株あたりのタイトー株式の買い付け価格は18万1,100円とされ、買付け予定株式数は24万7,900株となっており、実現するとスクウェア・エニックスのタイトー株の所有率は67%となる。既に現在のタイトーの大株主である京セラ(36.02%を所有)からも公開買付けに関する同意を得ており、8月23日(火)から9月21日(水)までの期間に行われる公開買付けで、タイトーがスクウェア・エニックスの連結子会社となることはほぼ間違いないと思われる。
なおスクウェア・エニックスは、最終的にタイトーを完全子会社化することを計画しており、公開買付けでタイトーの全発行株式が取得できなかった場合には産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画を作成し、金銭交付による株式交換を企図している。
スクウェア・エニックスとタイトーは、ともにゲームやアミューズメント事業を中心に行っているが、両社の主力事業やゲームソフトのジャンル等では重複する項目が少なく、スクウェア・エニックスによるタイトーの子会社化にはメリットが多いと思われる。今回の子会社化により、タイトーの主力事業である業務用ゲーム事業に、スクウェア・エニックスの人気タイトルが登場する可能性も生まれることになり、両社のさらなる発展が見込まれる。 |