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フィギュアの祭典「ワンフェス」はゲーム系も大盛況 |
2005/08/22 |
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フィギュア、ガレージキットの即売会としては日本最大規模を誇る「ワンダーフェスティバル」(以下 ワンフェス)が、2005年8月21日(日)、東京・台東区有明の東京国際展示場(東京ビックサイト)で開催された。 ワンフェスは、1985年にゼネラルプロダクツの主催で始まったフィギュアの即売会で、その後主催を海洋堂に移しつつ、20年間、原則として年二回の開催を行っているイベントだ。フィギュア愛好家のみならず、模型やオモチャなど幅広いファン層に支持され、毎回多くの来場者を集めている。 今回も、自作のガレージキットや完成塗装済みのプラモデル、年代物のキットなどを持ち寄った「アマチュア・ディーラー」たちが日本中から集まり、それを買い求めたい、一目みたい「バイヤー」たちも、日本中から多数集まってきた。 展示された作品は、美少女からメカ、そして怪獣など多彩。サイズも全高5cmの王子(『塊魂』)から数十センチ、そして等身大まで多様で、その多くにギャラリーの取り巻きが出来ていた。メイントレンドはアニメ作品。特に最近人気のあるアニメ「苺ましまろ」「機動戦士ガンダムSEED」「ふたりはプリキュア マックスハート」などの作品が目に付いた。しかし、ゲーム系のフィギュアも非常に多く、一度フィギュアに触れてみたいと思っているゲームファンは、一度は足を向けてもらいたい。 企業ブースでは、これから発売されるフィギュアの試作段階の物を目にすることが出来る。中でも、読者の注目度が高いだろうものは、MMORPG『マビノギ』のナオ。グッドスマイルカンパニーが12月に発売を予定しているフィギュアだ。塗装済み完成品で、4200円を予定している。ゲーム中のナオを再現したような、とても動きのある出来映えとなっていた。そのほかグッドスマイルカンパニーでは、同月に『式神の城II』のニーギ・ゴージャスブルーやふみこ・オゼット・ヴァンシュタインなど、人気ゲームキャラのフィギュア化を予定している。ちなみに、もちろんニーギには“グレーター招き猫”が付いてくるとのこと。
なお、2006年3月にはワンフェス20周年を祝う「WF20」と言う特別なイベントが横浜で予定されている。通常のワンフェスよりも小規模ながら、完全予約制の宿泊型イベントと言う、「濃い」内容のものになっている。フィギュアの世界に少しでも興味を持ったなら、参加を検討してみて欲しい。 |