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アーシェに会える!『FF XII』2006年3月16日発売決定 |
2005/07/30 |
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スクウェア・エニックスは、千葉・幕張メッセで7月30日(土)、31日(日)に行う「スクウェア・エニックス パーティ 2005」の会場で、『ファイナルファンタジーXII』の発売日を発表。2006年3月16日予定とした。
『ファイナルファンタジー』シリーズといえば、日本のゲーム業界で『ドラゴンクエスト』シリーズと人気を2分する大人気ロールプレイングシリーズ作。 最新作となる『XII』は、2003年9月に行われた東京ゲームショウで発表され、2004年夏発売の予定となっていたが、数度の発売変更が行われて、2006年3月16日(木)発売に決定した。 気になるスト−リーをおさらいすると、大空に日空挺が多数飛び交い、様々な種族が共存する世界「イヴァリース」を舞台に、空族を目指す若者、ヴァンと、祖国を帝国に奪われすべてを失ってしまった王女、アーシェとの出会いから始まる壮大な冒険物語。 シリーズ通してクオリティの高い映像は今作も健在。イベントで新ムービーが公開されると、ファンは瞬きをするのも勿体無いと思うほど、食い入るように見ていた。 また今回戦闘シーンが刷新され、『ファイナルファンタジーXI』のように、フィールドから戦闘シーンへの以降がシームレスとなり、移動しながら戦いが始まる、というようになった。
イベント会場では、日本初となる試遊台が用意された。遊べるシーンは、ゲーム初心者向きの「フォーン海岸」とゲームに慣れた方向けの「ミリアム遺跡」と2種類あり、約10分間プレイが可能であった。 取材としてプレイしたのは「ミリアム遺跡」。その模様をお伝えしよう。古代地下神殿のようなダンジョンへアーシェ、バルフレア、フランの3人パーティで挑むクエスト。 巨大な亀型モンスター「アダマンタイト」を倒し、古の扉を開いて、その奥のボスと一戦を交えるというものであった。 ダンジョンの通路は、ボムをはじめとするモンスターが歩いており、近づくと自動的に戦闘に突入する。戦闘はリアルタイム制となっており、ターゲットラインと呼ばれる青い矢印で攻撃する相手を選択。攻撃を選択しておけば、自分の攻撃の番になり次第、ターゲットへ向けて物理攻撃を行う。 なれるまでは思うように操作するのは、困難に思えたが、2、3度こなせばすぐに戦いに慣れることができた。 短い10分という時間では、中ボスまで行くのがやっとであったが、体験プレイをしたファンは、みな満足の表情であった。
さらにイベント会場のメインステージで行われた『ファイナルファンタジーXII』ステージでは、メインテーマ曲が発表され、生ライブが行われた。 今回テーマ曲を歌うは、インディーズで活躍しているアンジェラ・アキ。徳島県出身、アメリカ人とのハーフ。見た目のクールさとは裏腹に、しゃべると関西弁が飛び出す気さくな女性だ。 披露された曲「Kiss Me Good-Bye」は、作中どのシーンで流れるのかは、秘密としたが、しっとりと聞かせてくれるバラード。イベントに参加した多くのファンは、英語で歌い上げる新テーマ曲に真剣に耳を傾けていた。 『ファイナルファンタジーXII』の楽曲を手がける植松伸夫氏は、アンジェラを起用したことについて「私はメジャーではなくていいので、出会った時の歌声に惹かれた方を選んでいるんです。アンジェラは、歌だけではなく、ピアノの弾き語りを普段しているので、ピアノソロもいいんですよ」と話していた。 ステージで歌い上げたあと、アンジェラは「この曲はゲームのイメージを考えながら、植松さんと英語歌詞としたんですよ」と話すと、植松氏は「日本語バージョンも聞きたいね」と応じていた。もしかしたらソフト発売までには、日本語版も用意されるかもしれないぞ。
いよいよ発売日が確定した『ファイナルファンタジーXII』。ゲーム内容の続報を期待して待て。 |
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