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2006年春に向け準備万端!?プレイステーション3 |
2005/07/21 |
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ソニー・コンピュータエンタテインメントは、7月21日(木)開催されたプレイステーション・ミーティングにて、2006年春発売予定のプレイステーション3についての状況を発表した。
同社代表取締役社長・グループCEO 久夛良木 建氏が登壇し、プレイステーション3向けソフト開発環境について、開発機材の参入メーカーへの配布と、バージョンアップの予定を発表した。 さらにグラフィックが高度になっていくプレイステーション3について、そのソフト制作用エンジンなどにおけるライセンス契約を複数結んだことを説明した。 これによりプレイステーションの発売前には298、プレイステーション2の発売前には806しかなかったライブラリがすでに2,000を超えるまでに充実しているという。 また会場では、そのライブラリを使わずに開発したコーエーの『三國志』関羽による演舞や、バンダイ『機動戦士ガンダム』からザクの歩行など、まだまだ開発途上の状態であるが、実機上で処理されたシェードによるリアルな映像が公開された。 見慣れたプレイステーション2の映像と比べ、体温を感じるような肌の質感、重量感ある金属の表現など、映像すべてがより緻密に、そして深い映像美となっているのが分かった。
また現在開発中のプレイステーション3用ソフトの一部が公開された。ラインナップは以下の通り。
『バイオハザード5』カプコン 『LIAR』ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカ 『GENJI2』ソニー・コンピュータエンタテインメント 『Project Force』フロム・ソフトウェア 『ENDLESS SAGA』WEBZEN
日本国内ばかりでなく、アメリカの法人であるソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカや、韓国企業でありPC向けMMORPG開発会社であるWEBZENが参入していた。また発売されたばかりの『GENJI』に早くも続編が発表されたことは驚きであった。 ちなみに会場脇では国内初となるプレイステーション3のモックが公開され、会場に訪れたゲームメーカー関係者、流通関係者などから熱い注目を集めていた。 |