プレスリリース  

新作タイトルをプレイ!次世代ワールドホビーフェア

2005/06/27
[「第22回 次世代ワールドホビーフェア」公式サイト]
   
 
 次世代ワールドホビーフェア実行委員会は2005年6月25日(土)・26日(日)、千葉・幕張メッセにて「第22回 次世代ワールドホビーフェア」を開催。新作玩具をはじめ、ナムコ、コナミ、任天堂など多数のゲームメーカーから新作タイトルが試遊台として出展された。各メーカーブースの出展作品と注目タイトルの情報をお伝えする。

■SCEブース
 SCEブースで最もファンの注目を集めたのは、人気アクションゲーム『サルゲッチュ』シリーズの最新作、PS2『サルゲッチュ3』。発売前に少しでもゲームをプレイしようと、試遊台に多くのファンが集まっていた。
 メインステージで行われた最新作を紹介するイベントには、人気キャラクタの「ピポサル」や「ラチェット」が司会として登場。さらに、現在開発中の『ラチェット&クランク』シリーズ最新作となる『ラチェット&クランク 4th(仮)』の映像が初公開された。本作の主人公・ラチェットが新たなアーマー「機械装甲ドレッドスター」に身を包んだ「バトルラチェット」もステージに乱入し、会場を盛り上げていた。

■ナムコ
 PS2『みんな大好き 塊魂』とニンテンドーDS『ディグダグ ディギングストライク』(以下、ディグダグDS)の最新作2作品の試遊台が出展されたナムコブース。『みんな大好き塊魂』の出展は、小学校をイメージしたセット「塊魂小学校」で行われ、12台並べて用意された試遊台に多くのファンが列を作っていた。また、「塊魂小学校入学テスト」と題したゲーム大会も実施されていた。
 もう一つの新作『ディグダグDS』の試遊台は残念ながら1台のみとなっていたが、シリーズファンの注目は高く、熱心にゲームに集中している男性の姿が多く見受けられた。

■任天堂
 やはりマリオ人気は強し。ゲームキューブ用で7月21日(木)に発売される新作『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』(以下、スーパーマリオスタジアム)と、7月14日(木)発売予定の『ダンスダンスレボリューション with マリオ』の試遊台に多くのファンが集まっていた。中でも『スーパーマリオスタジアム』の待ち時間は、60分が当たり前という高い人気を誇った。
 そのほか、ステージでは有名私立幼稚園児が解答する問題が出題されるニンテンドーDS用の新作タイトル『やわらかあたま塾』を使用したクイズ大会が開催。液晶に映し出される問題に、多くの人が足を止めて頭を悩ませていた姿が非常に印象的だった。

■コナミ
 夏といえば高校野球、コナミといえば『パワプロ』ということで、シリーズ最新作の『実況パワフルプロ野球12』をはじめ、DS『パワポケ甲子園』、PLAY-POEMS『熱血パワプロチャンプ』など多数の野球ゲームが出展されていた。多くの子供たちが集まっていたのは、テレビに直接繋げて遊べる、PLAY-POEMS COLLECTION『熱血パワプロチャンプ』を、まるでバッティングセンターのように設置した試遊台。実際にバットを振ってボールを打つゲーム性が人気の要因となっていたようだ。また『実況パワフルプロ野球12』では、新球団「楽天イーグルス」や、現在首位を邁進する「千葉ロッテマリーンズ」を使用して楽しむプレイヤーが多く見られた。

■ポケモン
 ポケモンブースで最も注目を集めたのは、8月4日(木)に発売予定のゲームキューブ用『ポケモンXD 闇の旋風 ダークルギア』。今回の出展では、“参加者がポケモン研究所の職員に頼まれ、捕らえられたダークポケモンを救出する”という体験型アトラクションの形で試遊台が公開された。このアトラクションは非常に好評で、入場整理券が配布されるとほんの数分で無くなっていたほど。
 試遊台では、本作の重要な要素である、敵のポケモンを仲間にする技「スナッチ」を体験できたぞ。

■スクウェア・エニックス
 やはり注目は、プレイステーション2用新作アクションRPG『キングダムハーツII』。ヘラクレスが登場する「オリンポススタジアム」と“美女と野獣”のビーストが現れる「ビーストキャッスル」の2ステージがプレイできた。ソラ、ドナルド、グーフィという前作でもおなじみのキャラクタが実際に操作できるとあって、多くのファンが列を作っていた。
 そのほかでは、ニンテンドーDS用ソフト『エッグモンスターHERO』のゲーム大会や『ドラゴンクエスト』グッズの販売などが実施されていた。

■カプコン
 カプコンブースからは、PSP『ロックマンDASH 鋼の冒険心』、ニンテンドーDS『ロックマンエグゼ5 ツインリーダーズ』をはじめ、ゲームキューブ『ビューティフルジョー バトルカーニバル』新作タイトル3作品が出展。初披露となった『ロックマンエグゼ5 ツインリーダーズ』は、『ロックマンエグゼ5 チームオブブルース』と『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』の2作品を1本に集約した作品だ。
 またロックマンの人気はゲームだけでなく、「ロックマンエグゼ」のテレビアニメグッズやカードゲームなど、様々なジャンルで多くのファンが集まっていた。

■セガ
 巨大なカブト虫がブースの中央に鎮座しており、内部は『甲虫王者ムシキング』シリーズ一色。アーケードゲーム版のプレイのほか、GBA『甲虫王者ムシキング〜グレイテストチャンピオンへの道〜』試遊台、グッズなどが出展され、多数の子供たちが『ムシキング』の世界を楽しんでいたようだ。
 また人気キャラクタ「ソニック」が登場する新作タイトルも多数出展された。PS2・GC用『ソニックジェムズ コレクション』、ニンテンドーDS用『ソニックラッシュ』、PS2・GC・Xbox用『シャドウ ザ ヘッジホッグ』がプレイアブルで遊ぶことができた。3作品とも“ソニックらしい”爽快なアクションが楽しめる作品となっていたぞ。

■スター・ウォーズ
 数あるブースの中でも異彩を放っていたのが、このスター・ウォーズブース。映画「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」に関連するゲームやグッズなどが各メーカーから出展されていた。中でも、ユービーアイソフトから発売されるニンテンドーDS用『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』は、初のプレイアブル出展となっていた。オビ=ワン・ケノービが敵を倒しつつ進んで行く姿にファンも満足だったようだ。
 またブースの入り口には、等身大のダースベイダー卿が設置され、多くのファンが記念写真を撮影していた。

 「次世代ワールドホビーフェア」(以下、次世代WHF)は、前述にあるゲームだけでなく、新作玩具や文房具、劇場公開映画の情報など、様々な出展が行われている。小学館の協賛のもと、「ドラえもん」や「金色のガッシュベル」、「ポケットモンスター」といった人気コミックやアニメのグッズが多数販売。さらに、人気コミックの原作者やアニメの声優によるトークイベント、握手会なども開催され、まさに子供のために開かれるお祭りなのである。
 今回の「次世代WHF」では、『甲虫王者ムシキング』「デュエルマスターズ」「金色のガッシュベル!! THE CARD BATTLE」など、カードを使用したゲームが多数見かけられた。
 その中でも特に注目したいのが、アーケードカードゲーム『オシャレ魔女 ラブandベリー』(以下、ラブandベリー)。『ラブandベリー』は、キャラクタを「おしゃれ魔法カード」で着せ替えてオシャレさせ、ダンスで相手と対決する女の子版『ムシキング』とも呼べるゲームだ。今回の「WHF」より出展された、女の子向けブース「ガールズアーケード」の登場も手伝って、『ラブandベリー』に長蛇の列ができていた。また「ガールズアーケード」では、『ラブandベリー』のほか、「たまごっち」の新商品や着せ替え人形「ジェニー」などが出展され、盛り上がっていた。
 これまで男の子色が強かった「ワールドホビーフェア」だったが、今後は女の子向けの出展品も増えることになりそうだ。