プレスリリース  

坂口・水口両氏が本音を激白!Xbox Japan party

2005/05/19
[マイクロソフト]
   
 
 マイクロソフトは、米国時間5月18日(水)、ソフトメーカーおよび媒体など業界関係者を招いて「E3 2005 Xbox Japan party」を開催。会場には多くの業界関係者が顔を見せ、和気あいあいとした雰囲気で盛り上がった。

 このパーティを主催したマイクロソフトの丸山氏は、「いろいろと準備を進めてきたXbox360をやっと発表することができて、本当に良かったと思っております。これから発売までの半年間、一生懸命頑張って行きたいと思います。ですがE3会場を見て判るように、出展物のほとんどは現行のXboxです。
 今後も毎月タイトルをリリースしていく予定ですので、次世代機だけでなく現行機もよろしくお願いします」と挨拶。
 
 また、Xox360向けタイトルを制作中の「キュー エンターテインメント」水口 哲也氏と、「ミストウォーカー」坂口 博信氏が特別ゲストとしてオープニングの挨拶に立ち、新タイトルついて心情を語った。

 水口氏は、「開発陣ではN3(エヌスリー)と呼んでいます」という『NINETY-NINE NIGHTS』について、「よく“何でXbox用のタイトルを作っているのか?”と聞かれるんですが、ボクも不思議に思っています。しかし戦場のような毎日の開発現場は、韓国ファンタグラムと協力して制作を行っているので日本語、韓国語、英語が飛び交っていて、かなり充実しています。
 人との出会いが多く、環境面や精神面をサポートしてくれるマイクロソフトさんと仕事ができてとても嬉しいです。タイトルの発売まで、頑張って制作して行きたいと思います」とコメントした。

 また『ブルードラゴン』『ロストオデッセイ』という2タイトルを手掛ける坂口氏は、「いまここでマイクロソフトさんのイベントにいるのを想像も出来ないですね。2タイトル同時の制作はほんとに大変で、ゴールデンウィークの休みなんてありません。ですが、Xbox360のローンチには間に合いません」と、コメント。
 「しかし、自分が“やる”と言った以上、いいものを作ります」としめくくった。

 日本では、発売時期について「クリスマス時期」としか告知されていないXbox360。マイクロソフトの丸山氏は「7月に行うジャパンサミットの場で、年末までの半年間の動きを発表します」とするとともに、「タイミングによって、発売日や価格、そして本体と同時に発売されるタイトルを発表いたします」とした。

 いよいよ具体的に動き出した新ハードXbox360。発売までのカウントダウンは、はやくも始まっているのだ。