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プレスリリース  
[韓国ゲーム事情]
■ゲーム朝鮮

『ラグナロク』10番目のエピソード追加!開発者はこう語る

2005/04/06
[ゲーム朝鮮]
   
 
 2005年3月29日(火)、MMORPG『ラグナロク』のワールドに革新的な変化が起こった。10番目のエピソードとなる「シュバルツ・バルド共和国」が本サーバーにアップデートされたのだ。登場以来、すでに4年が経過している『ラグナロク』。“4年間”という歳月は、ユーザーの要求に応えるため素早いアップデートを実施してきた『ラグナロク』の努力の賜物といえるだろう。

 2005年1月の「サクライ」サーバーの初期化とジョブ別クエストの実装に始まり、3月22日(火)の「ザ・サイン3」及び「ゲペニアダンジョン」のアップデートまで、息つく暇もなくアップデートを行ってきた『Ragnarok』開発チームの企画リーダー、イ・ミンス氏に話を聞いた。


質問者:
「他のエピソードと「シュバルツ・バルド共和国」の大きなコンセプトの違いをお聞かせください」

イ・ミンス氏:
「その質問は、推理小説の最初の部分で“犯人が誰だか教えてくれ”と言うようなものです。ただ、他のエピソードとの差を説明するならば、これまでのエピソードと異なり「シュバルツ・バルド」では、ストーリーを強く打ち出す予定です。ゲーム内容で差があるとしたら、魔法を神聖視していた「ルーンミド・ガーツ」と異なり、「シュバルツ・バルド」では、魔法化学と工場が重要な役目を持っている点。全体的に“スチームパンク”の雰囲気を持たせています」

質問者:
「「シュバルツ・バルド共和国」だけの楽しさとは、どこにあるのでしょう?」

イ・ミンス氏:
「ゲーム内のイベントを、運営チームで直接開催しなければならないことに疑問を感じていました。今回のエピソードでは、ユーザーが直接クエストを通じてイベントを作っていけるのです。クエストを完了させ、イベントにも参加したユーザーには、レアアイテムを贈呈することで、楽しさをプラスしていく予定です。これにより、ユーザーのアイテム所有欲とレベルアップに対する欲求を満たすことができると思います。また、これ以外にストーリーも大いに楽しめるはずです。イベントクエストも、ストーリーを土台に進行するのですから」

質問者:
「これまで「サクライ」サーバーを通じて多くの内容を公開してきました。その中で、一番反応が良かった内容は?」

イ・ミンス氏:
「2月と3月の二度にわたり新規カード180種を追加したところ、反応がよかった。カードを利用すれば、他のユーザーと明確に差別化した武器を作り上げることができますから、ユーザーにとっては待望のアップデートとなります。反面、運営チームにとっては強い緊張を強いられるアップデートということにもなります。運営側で予期していないカードの合成がたびたび生じるからです。そうした事態を防止するため、カードの合成については約2ケ月の間、「サクライ」サーバーでテストしています」

質問者:
「これから計画されているアップデートの内容をお聞かせください」

イ・ミンス氏:
「2005年の上半期中に「アインブロク」の背後に隠れている存在が現われるはずです。それまでの間、ユーザーは「シュバルツバルド共和国」エピソードの各種クエストを通じてその背景を類推していく楽しさを味わうことができる。また、戦勝スキルと新規装備も大挙準備中です。つづく第3四半期中には大規模ダンジョンが、 第4四半期には「シュバルツバルド共和国」の対美を飾る田園都市「フィゼン」がユーザーに公開される予定です」
質問者:
「今回のアップデートとは無関係ですが、去年野心的に準備した「ラグナロクグローバルマッププロジェクト」はその後、どのように進行していますか?」

イ・ミンス氏:
「とりあえず中断状態です。グローバルマップを一つ製作するのに2〜3ケ月ほどかかる。“ラグナロクアップデート”作業だけでもギリギリなのに、グローバルマップに多くの時間が奪われました。また、『ラグナロク』全体のコンセプトにもマッチしなかった。代わりに、他国ユーザーのためグローバルモンスターとキャラクタールを追加する予定です」

 イ・ミンス企画リーダーは「「シュバルツ・バルド共和国」の目標は“『ラグナロク』=古いゲーム”という印象を、決して与えないようにすることだ」と言った。日々、新しいゲームの登場する昨今、サービス開始以来4年が経った『ラグナロク』がユーザーの心を捉え続けるためには、常に多彩な楽しさを提供しなければならないということだろう。2005年の『ラグナロク』が、どれだけ多くのユーザーとともにあり続けることができるか注目したい。


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