プレスリリース  

ボーステック事業譲渡『STONE AGE』ガイアックスへ

2005/04/04
[ガイアックス]
   
 
 ガイアックスは2005年4月2日(土)、ボーステックより80年代PCゲームなどのレトロゲームのダウンロード販売を行うポータルサイト「プロジェクトEGG」の事業譲渡を受けることに合意した。また、ボーステックが運営していたMMORPG『ストーンエイジ』の事業撤退を受け、ライセンス元であるデジパークより独占販売権を取得。東京・秋葉原にて記者発表会を開催した。

 記者発表会はガイアックス代表取締役社長、上田祐司氏の挨拶によって開催。その後、ガイアックスコミュニティ事業部部長、佐別当隆志氏により今回の事業譲渡の経緯について説明が行われた。佐別当氏は「弊社がこれまで行ってきたオンラインコミュニティ事業のノウハウを活用し、「プロジェクトEGG」及び『ストーンエイジ』のコミュニティとマーケティングの強化、そしてサービスの拡大を狙っていきたい」と話した。
 続いて、「プロジェクトEGG」の開発・運営を担当したD4エンタープライズ代表取締役、鈴木直人氏は「「プロジェクトEGG」は28社、32ブランドという多くのメーカーが参入し、ユーザーの思い出に残るタイトルを多数揃えている。その総タイトル数は、250タイトルを越える」と説明。続けて「今後はガイアックス様と協力して、若い世代の方にもレトロゲームを楽しんでいただきたいです」と熱い想いを語った。

 今後の方針について佐別当氏は「オンラインゲームユーザーを増やし、市場を拡大することを第一の目標としてプロモーションやマーケティング、サービス運用を行っていく」と話し、さらに、ガイアックスの活動に関しては「運営などの問題で悩むオンラインゲーム事業の支援やゲームデベロッパーの支援を行っていきたい」とコメントして発表会は終了した。

 昨年よりMMORPG『M2〜神甲演義〜』の日本向けサービスを開始したガイアックス。オンラインゲームとオンラインコミュニティの更なる活性化を目指すし、市場の拡大を牽引する存在として、今後の動向に注目したい。
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