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プレスリリース  
[韓国ゲーム事情]
■ゲーム朝鮮

オンラインゲーム企業も「独島」への関心高まる

2005/03/23
[ゲーム朝鮮]
   
 
 日本の島根県議会によって2月22日を「竹島の日」と定めた条例の締結に端を発した、日韓の独島(日本での呼び名:竹島)を巡る領土問題。韓国内の反日感情が高まる中、オンラインゲーム企業各社もゲームイベントを通じて、「独島は韓国の領土」を社会にアピールしている。

 「Nexon」は、オンラインクイズゲーム『QPlay』で2005年3月18日(金)より「独島守護アイテム」を無料配布する。
 「独島を守ることが」「独島は我らの領土」という全2種類が用意されている「独島守護アイテム」は、ゲーム内で無料で全ユーザーに配布される。決まったコマンドを入力するとイ・スンシン将軍が登場し、「独島は我らの領土」と叫ぶようになる。

 今回のイベントは、ゲームユーザーの愛国精神と歴史意識を奮い立たせるために企画されたもの。「Nexon」ジョン・ヒョンチョ室長は「ゲームユーザーに愛国心を促すことができるのを期待し、これからもこのような社会問題にゲームユーザーも一緒に参加できる機会を頻繁に用意する予定だ」とコメントした。

 「ndoors」は、政治・経済RPGゲーム『君主オンライン』で「独島守護」イベントに引き続き、2005年3月18日(金)から4月18日(月)まで「独島は我らの領土」イベントを実施する。このイベントは、初心者クエストを提供するNPCである侍に「独島往復」クエストを受け、ゲーム上にある独島を往復すると抽選で最新携帯電話などの商品とゲームアイテムがプレゼントされる。

 韓国の古代神話である「蚩尤天皇」を題材にした3Dオンラインゲーム『Kal Online』では、「独島で復活する民族の魂」イベントを実施。このイベントは、2005年3月23日(水)から4月6日(水)まで行われる。またこの期間中には、商店で太極旗(韓国の国旗)を購入して装備したプレイヤーの中から抽選で200人に「独島守護アイテムセット」「独島愛アイテムセット」「竹島打倒アイテムセット」の何れかをプレゼントする。
 さらに、独島に関する意見を『Kal Online』ホームページ内にある「独島愛好スクリーンショット掲示板」に投稿すると、優秀者には独島観光旅行券をプレゼントする予定である。

 そのほかFPSゲーム『Counter Strike』のオンラインサービスを運営している「Steam」の韓国内サービス会社である「GNA-soft」は、『Counter Strike』の韓国サーバー名を「DOKDO IS A LAND OF KOREA」に変えて全世界のユーザーを対象に広報活動を行っている。
 「GNA」側は、「3月17日(木)から実施された今回の活動に他国ユーザーの関心が高い」と語った。さらに「サーバー内の独島に対する質問に返答できる担当者を配置するなど努力している」と説明した。

 「Taewool entertainmext」がサービス中である武侠オンラインゲーム『英雄門』では、「独島愛、国守り」イベントを実施する。ゲーム内で独島関連クイズを解等すると「太極旗アイテム」を装備することが可能。逆に独島関連クイズを間違えたユーザーには、警戒心を与えるため「他行魂支派」という武功(スキル)が施行される。
 「他行魂支派」は、キャラクタがプレイヤーの操作と反対に動くなど、ゲームプレイが思い通りに出来ないようにする武功である。
 『英雄門』関係者は「各界で独島守護のための様々な活動が行われている。我々も『英雄門』のゲーム内だけでも活動に参加しようと思い、今回のイベントを企画した」とコメントした。

 
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