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[韓国ゲーム事情] ■ゲーム朝鮮 中国「Shanda」が「Actozsoft」買収!訴訟の行方は? |
2004/12/09 |
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オンラインゲーム『ミールの伝説』の中国サービスをしている「Shanda(シャンダ)」が『ミールの伝説』の韓国パブリッシャーである「ActozSoft(アクトスソフト)」の筆頭株主に立ち上がった。「ActozSoft」の「Shanda」被引受ニュースに「ActozSoft」の株は前日より2150ウォン(11.88%)上昇した、2万250ウォンで取り引きされた。 しかし、このニュースに動揺を隠せない会社も。それは『ミールの伝説2、3』の開発社である「WemadeEntertainment(ウィメイドエンターテインメント)」だ。「ActozSoft」は「WemadeEntertainment」の株の40%を保有している第2の株主で、『ミールの伝説』の韓国及び海外版権を共同で所有している。 『ミールの伝説』の問題で「Shanda」と法的訴訟中である「WemadeEntertainment」には、今回の「ActozSoft」引受が悪い影響を与えることは確実である。 「WemadeEntertainment」は、現在「ActozSoft」と「Shanda」が締結した『ミールの伝説2』の2年延長契約は無効であり、2003年1月24日の契約解約以後に持続された「Shanda」の不法営業で発生した損失に対して賠償することをシンガポール国際上空会議所(ICC)に申請した。さらに、「ActozSoft」と共同で「Shanda」を相手取り、オンラインゲーム『傅奇世界』が『ミールの伝説』を模倣したと主張し、中国北京人民法院に知的財産権侵害停止仮処分申請をしている状態だ。 しかし、「Shanda」が「ActozSoft」の筆頭株主になったことにより、「Shanda」相手に2つの法的訴訟を進められるかどうかも分からない状態になってしまった。そうなると「Shanda」の『傅奇世界』が『ミールの伝説』を模倣したという「WemadeEntertainment」の主張は無効となってしまう恐れもある。 ゲーム業界のある関係者は「最近中国では、韓国のゲーム技術を取り入れるために、様々な不当な方法が使われているのに「Shanda」は今、「ActozSoft」のゲーム技術を勝手に利用することが可能となった」と話し、「第2、第3の『傅奇世界』がすぐ中国で現れることも考えられる」と憂慮した。 |